憧れのマイホームに向けてこれから土地を探すあなた。
「建てたいエリアはなんとなく決まっているけど…どうやって土地探しをしたらいい?」
「土地探しはハウスメーカーに頼んでいいの?」
「ハウスメーカーと不動産の土地探しはどう違うの?」
そんなことをお考えではありませんか?
土地探しに失敗してしまうと、
「購入した土地では住みたい間取りが叶えられなかった…」
「予期せぬ土地の工事費用がかかってしまった…」
なんて後悔をすることにもなりかねません。
事前に土地探しのコツを知った上で、理想の土地探しをしましょう。
この記事では、次の疑問にお答えします!
- 土地探しはどこに頼むべきか?
- ハウスメーカーと不動産の土地探しの違いは?
- 理想の土地を見つけるコツは?
この記事を読んで後悔なく土地探しをし、理想のマイホームを叶えてくださいね!
それでは参りましょう!
住宅メーカー選びで迷ったらまずやること
「どのハウスメーカーと契約すればいいかわからない…」と思ったら、住宅知識の豊富なアドバイザーに相談してみませんか。
あなたの希望をヒアリングし、複数のメーカーからピッタリの1社をお伝えします。
営業マンには直接聞きづらい予算感・メリット・デメリットも聞けるから、家づくりの課題感がクリアになります。
▼ こんな人におすすめ ▼
・営業マンとの対面が苦手な方
・条件に合うメーカーが見つからない方
・複数メーカーを客観的に比較したい方
家づくり専門アドバイザー
大学で材料工学・建築素材を研究、30歳でマイホーム購入を決意。コツコツと住宅知識を増やし、満足の家を建てた経験を持つ。現在は家づくりで役立つ情報をYouTube、SNSにて発信している。
土地探しはハウスメーカーでしよう
土地探しはどこに頼めばいいのか?
その答えはズバリ、ハウスメーカーです!!
建物と合わせて土地探しもハウスメーカーで進めることで、理想の家が叶えやすくなるんですね。
その理由は主に3つです。
- 理想の家を叶える土地が見つかりやすい
- 建物と土地を1つの窓口で進められる
- 資金計画が立てやすい
それでは詳しく解説していきます!
1.理想の家を叶える土地が見つかりやすい
ハウスメーカーで土地探しをすると、理想の家を叶える土地探しができます。
なぜかというと、建てたい建物を踏まえた上で土地探しができるからなんです!
ハウスメーカーを決め、ある程度建物の打ち合わせを進めた上で、その建物を建てられる土地探しをしてもらいます。
つまり打ち合わせの段階で「どんな土地に建てると要望が叶うか?」を相談することができるんです!
2.建物と土地を1つの窓口で進められる
また、建物と土地の相談窓口を1つにできるので要望のズレも起こりにくくなります。
たとえば、寝具店に行って形も大きさも完全オーダーメイドの枕を作ったとき、その枕にジャストサイズの枕カバーを別のお店で探そうとするのは大変ですよね。
枕ならまだお店に持ち運べばどんな特徴かを伝えることができますが、家は建ててからでないと大きさや形はわかりません。
家の間取り図を見せても、細かいこだわりや希望を1から伝えきることはなかなか難しいです…!
その点、建物のこだわりも知ってくれているハウスメーカーの営業マンなら、1から説明しなくてもこちらの希望に沿った土地を見つけてくれやすくなりますよね!
よく「家づくりはまず土地から決めるべき!」とおっしゃる方もいますが、その方法はオススメできません。
なぜなら土地を先に決めてしまうと、土地に合わせた家づくりしかできなくなってしまうからなんです。
「南道路の土地を買ったけど、玄関に日当たりはいらないからやっぱり北道路の土地が良かった…」なんてことが起こらないよう、先にざっくりでも間取りを決めてから土地探しをすることがオススメです!
3.資金計画が立てやすくなる
またハウスメーカーでの土地探しは、資金計画が建てやすく、建物の予算を考慮した上で土地探しが進められます。
建物、土地それぞれの希望を担当者と共有した上で話が進められるので、打ち合わせや相談もスムーズに行うことができるんです!
土地探しするハウスメーカーを見つける方法
「どのハウスメーカーで土地探しをすればいいのかわからない…」
そんな方はおうちキャンバスの家づくりオンライン講座にご参加ください!
家づくりのプロがあなたの要望をヒアリングし、ピッタリのハウスメーカーを提案してくれます。土地探しのポイントも教えてもらえますよ!
住宅メーカー選びで迷ったらまずやること
「どのハウスメーカーと契約すればいいかわからない…」と思ったら、住宅知識の豊富なアドバイザーに相談してみませんか。
あなたの希望をヒアリングし、複数のメーカーからピッタリの1社をお伝えします。
営業マンには直接聞きづらい予算感・メリット・デメリットも聞けるから、家づくりの課題感がクリアになります。
▼ こんな人におすすめ ▼
・営業マンとの対面が苦手な方
・条件に合うメーカーが見つからない方
・複数メーカーを客観的に比較したい方
ハウスメーカーと不動産 土地探しの違い
「土地探しは不動産ですべき!」そんな意見を耳にしたことがある方も多いと思います。
ハウスメーカーと不動産では土地探しの何が違うのか?その違いを図にまとめました!
それぞれに気をつけたいポイントを解説していきますね!
不動産では土地工事の諸費用がわからない
土地によってはあとから追加工事が必要になる…!というパターンも多いです。
しかし、不動産は「土地屋さん」であるため、土地工事の諸費用まで把握できていないことが多くなります。
そのため、土地を購入してからやはり追加工事が必要でした!ということが起きやすくなってしまうんです。
例えば、盛土など崩壊の危険性があるときに、土留め(どどめ)と言ってコンクリートや石で固める工事が必要になることがあります。
実際に、あとから土留めが必要になり追加工事で100万円かかるなんてケースも…!
また不動産では細かい間取りのこだわりを1から伝えきるということが難しくなります。その点注意も必要です。
土留めの中でも「玉石」という石を積んで固めた擁壁ですと原則建築は不可です。
実際に土地を購入してから玉石のやり直し工事で800万円かかったということもあるんですよ…!土留めはとくに気をつけたいポイントです!
ハウスメーカーで土地探しをしたらメーカー変更はできない
ただしハウスメーカーの土地探しならデメリットがない!という訳ではありません。
1度ハウスメーカーに土地探しをしてもらったあと、「やっぱり他のメーカーで建てます!」とメーカーを変更することはなかなか難しいです。
ハウスメーカーの営業マンも、「うちのメーカーで家を建ててくれる!」というつもりで土地を探しています。もちろん良い顔はされないですし、印象のよくない行為です…。
「土地探しをしてもらう=そのメーカーで建てる」という心づもりで土地探しを頼みましょう!
また、初めから複数のハウスメーカーで土地探しをしてもらってその中から選ぶ!というのもNG行為です。
ハウスメーカーの営業マンからすると、土地探しは時間も労力もかかる分、確実に自分のメーカーで家を建ててくれるお客様に土地を提案したいもの。
「複数のハウスメーカーで話を進めています!」というお客様には、本気で土地探しをしてもらえなくなってしまうんです。
結果的に良い土地も見つかりにくくなってしまうということですね。
ハウスメーカーで土地探しをした人の声
「実際ハウスメーカーでの土地探しってどうなの?」そんな疑問にお答えするべく、ここでは、実際にハウスメーカーで土地探しをした人の声をご紹介します!
南側に大きな窓を設けるために、南側に隣家がなく、北側に道路(駐車場・玄関)がある土地にしました。リビング・ダイニングが明るい雰囲気になっています。
建てたメーカー:ダイワハウス
好きな立地に建てたかったのでハウスメーカーで注文住宅を建てました。子育てしやすい間取りができ、室内を広く開放的に使えて心地良いです。
建てたメーカー:ミサワホーム
■対象期間:2022年02月17日〜2022年03月03日
■募集形式:インターネット調査
■調査対象:過去20年以内にハウスメーカーで注文住宅を建てた男女
ハウスメーカーで土地探しをして理想の間取りを叶えられているようですね…!
自分のこだわりポイントを明確にしておくことで土地探しもしやすくなるかと思います。
ハウスメーカーの土地探しで失敗しないコツ3選!
理想の土地を見つけるためには、ただ土地探しをお願いすればいいわけではありません。ハウスメーカーで土地探しをするときに良い土地を見つけるコツをご紹介します。
以下のポイントを意識して土地探しをしましょう!
- ハウスメーカー1社で熱意を伝える
- 冬に土地を探す
- 土地の価格感を押さえる
1.ハウスメーカー1社で熱意を伝える
理想の土地を見つけたいなら、まずはメーカー選びをして1社に絞り込みましょう!
そしてその1社で、
「このメーカーで素敵な家を建てたいです!だから理想の土地を探してください!」と熱意を持って伝えます。
そうすることで、「このお客様なら契約してくれるから頑張って良い土地を探そう…!」と一生懸命に土地探しをしてもらえる確率が高まるんです。
2.冬に土地を探す
良い土地は冬場に出てくることがあります。
なぜなら気温の低い時期はヒートショックによる事故がどうしても起こりやすく、土地の相続の話も出やすいからです。
相続されて不要な土地は売りに出され、結果的に良い条件の土地も見つかりやすくなるということなんですね。
12月〜4月頃までの時期はとくに力を入れて土地探しをすると良いでしょう!
3.土地の価格感を押さえる
土地探しをしていて気になるエリアを見つけたとき、相場がだいたいいくらなのかも把握しておくと良いです。
相場を知らずに「このエリアで〇〇円くらいの土地がほしいです!」と営業マンに話すと、そのエリアの相場と大きく異なっていて良い土地が見つからない…なんてことが起きやすくなってしまいます。
そこで土地の公示価格を確認するとともに、その地域で実際にいくらくらいで売買されているのかも確認するようにしましょう!
営業マンに聞くと、会員サイトなどでも確認することができますよ。
これは押さえて!土地探しの落とし穴
土地には意外なところで思わぬ落とし穴も…!
後から後悔しないよう、事前に押さえておくべきポイントをご紹介します。
- 【形状】土地の形によって建てられる建物が変わる
- 【法規制】道路幅は4m以上の決まり
- 【地盤】地盤改良工事で追加費用発生も
- 【高低差】高さが低い土地は水害に注意
- 【土地の境界】境界がわからずご近所トラブルに
- 【水道管】水道がひかれていない土地もある
1.【形状】土地の形によって建てられる建物が変わる
建てられる建物は土地の形状によっても変わってきます。
三角系の土地などは、その土地の形に適した建物でないと建てられないことがあるんです。
また、真四角ではなく凹凸の多い建物になると、壁の量が増えてその分オプション工事の金額も増えることがあります。
先に変形地を購入してしまい、思わぬ形で建物の金額が高くなってしまった…!ということがないようご注意ください。
面積が同じだからといって必ずしも同じ条件の建物が建てられるわけではないんですね!
2.【法規制】道路幅は4m以上の決まり
土地にも建築規則があり、法律で決まりが定められています。
以下の点に注意して土地探しをしましょう!
【道路幅】4m未満の道路は後退が必要
原則として、家の前の道路は幅4m以上でなければいけません。
災害時に緊急車両などがスムーズに通れるようにするためです。
では、もし道路幅が4m未満の場合はどうするのか?
その際は、その道路の中心線から2mは建築してはいけません!
つまり自分の土地であっても、道路の中心線から2m以内には門や塀すら建てることができなくなってしまうんですね。
自分の土地が削られることになりますので、狭い道路幅に隣接している土地はとくに気をつけましょう。
自分の土地なら自由に使えるという訳ではないんです…!購入前に確認しておきましょう。
【建ぺい率】建てられる面積は決まっている
敷地面積に対して建築面積がどれくらいあるかを示したもので、建物を真上から見た時の大きさを表します。
建ぺい率が高すぎると防災や風通しの観点から望ましくないため、ある程度ゆとりを持って建てるように建築基準法で定められているんです。
建ぺい率を理解していないと、敷地は広いのに建てられる住宅の面積は狭い…!ということも起こりかねませんのでご注意ください。
【容積率】床面積にも決まりがある
敷地面積に対して床面積がどれくらいあるかを示したもので、各階数の床面積の合計になります。
建ぺい率と同様に防災や風通しを調整する役割を持つほかに、人口をコントロールする役割も持ちます。
床面積の広い大きな建物の建設によって人口が増えすぎてしまうと、電力消費や下水処理が追いつかなくなり住みにくい環境につながってしまうためです。
住みやすい街を維持するために、容積率によって人口をコントロールしているんです。
建築面積と床面積、それぞれに決まりがあるんですね…!
【用途地域】地域による面積の制限
計画的な市街地を形成するために用途に応じて13地域に分けたもので、用途地域によって建ぺい率や容積率が異なります。
住宅に分類される8つの用途地域について以下にまとめました。
用途地域 | 特徴 | 建てられる施設 | 建ぺい率(%) | 容積率(%) |
---|---|---|---|---|
第一種低層住居専用地域 | 低層住宅のための地域。 店舗は小さく限定的なものに限られる。 | 床面積50㎡以下の店舗(住宅を兼ねた小規模な店舗) | 30・40・50・60 | 50・60・80・100・150・200 |
第二種低層住居専用地域 | 主に低層住宅のための地域。ちょっとした買い物ができる店舗が建てられる。 | 小中学校、150㎡以下の店舗(コンビニ、飲食店) | ||
田園住居地域 | 農地や農業関連施設などと調和した低層住宅のための地域。 | 500㎡以下の店舗(農業の利便増進に必要な店舗・飲食店) | ||
第一種中高層住居専用地域 | 中高層住宅のための地域。スーパーなどの商業施設が充実してくる。 | 500㎡以下の店舗(飲食店やスーパーマーケット) | 100・150・200・300・400・500 | |
第二種中高層住居専用地域 | 主に中高層住宅のための地域。事務所なども職場環境も増える。 | 病院、大学、1500㎡以下の店舗 | ||
第一種住居専用地域 | 住居の環境を保護する地域。大規模なマンションや事務所が建てられる。 | 3000㎡以下の店舗(事務所、ホテル) | 50・60・80 | |
第二種住居専用地域 | 主に住居の環境を保護する地域。カラオケボックスやパチンコ店なども建設可。 | 1000㎡以下の施設(ボーリング場、カラオケボックス) | ||
準住居地域 | 自動車関連施設と住居が調和した環境を保護する地域。 | 自動車関連施設 |
用途地域はその地域全体の商業施設や利便性を知ることができる度合いにもなりますよ!
3.【地盤】地盤改良工事で追加費用発生も
住宅の建築前には、地盤調査を行います。
その土地に建物を建てても危険性がないかをチェックするためです。
地盤調査の結果次第では地盤を強くする地盤改良工事が必要となり、さらにコストが発生する場合もあります。
追加で100万〜200万円かかるということもよくあるんです…!
地盤改良工事が必要かは地盤調査をしてみないとわからないのですが、地盤調査は土地契約後でないとできません…。
そこで参考になるのは、過去にその土地に何があったかを調べることです。過去に海、川、田んぼなどがあった土地は地盤が弱い可能性が高くなります。
過去の航空写真や古地図を調べてみるとよいでしょう!
また大手ハウスメーカーだと地盤調査のデータを集めていて、同じエリアの過去のデータを教えてくれることもあります。過去のデータがないか営業マンに確認してみてください!
地名に田・沼・谷など水を思わせる字がついていると地盤が柔らかいこともあります!地名から判断するのも1つのテクニックです!
4.【高低差】高さが低い土地は水害に注意
他の土地や道路より低くなっている土地は台風や大雨などで被害を受ける可能性があります。
価格が低く設定されていることも多いですが、そういったリスクがあることも注意しましょう。
自治体で公表されている洪水ハザードマップを調べると、大雨の際に注意すべき地域を確認することができます。
いざという時の危険性も事前に見越したうえで土地探しをおこなってくださいね。
土地購入時に限らず、災害リスクを事前に考えておくことは大切ですね!
5.【土地の境界】境界がわからずご近所トラブルに
多くの方が見落としがちですが、意外とトラブルに発展しやすいのは隣の土地との境界がはっきりしないというケースです。
通常、土地の境界には境界標という杭が設置され、その杭をもとに土地の面積や境界を認識することができます。
しかし、境界標の中でもプラスチック製の軽いものは抜き差しが簡単にできてしまうことがあるんです。
雨で土地がぬかるんで境界標が抜けてしまったり、境界標だと知らずに近隣の方が抜いてしまったり…というパターンもあり得ます。
境界標を確認しないままに土地を購入してしまうと、建築の際に土地の境界がわからず隣人の方とトラブルに発展なんてことも…!!
境界標によって境界が明確になっているか、境界標がズレた場所に設置されていないか、事前に確認しておきましょう。
土地の境界がわからなくなるとは、恐ろしい落とし穴ですね…!
6.【水道管】水道がひかれていない土地もある
多くの方が「水道はどこにでもひかれているもの!」と思いがちですが、実は違うんです!
土地によっては水道がひかれていないこともあります。
そのような土地で水道を使用したい場合は水道工事をおこなう必要があり、工事にはおよそ30〜60万円ほどの費用がかかるんです。
また前面道路に水道管がない場合は水道管がある場所までアスファルトを割って水道管を引き込む必要があるため、工事費が100万円を超えることもあります。
土地に水道管が引き込まれているか事前に確認しておきましょう。
水道の有無は土地情報を見たり、現地に「量水器」と書かれた水道メーターBOXがあるかを探すことで確認できます。
きっと大丈夫だと思い込まず、確認が大事ですね!
土地探しは信頼できるハウスメーカーに
土地探しは建物の相談もした上でハウスメーカーに相談しましょう!
しかし一度ハウスメーカーと打ち合わせを進めて土地探しまで行うと、後からやっぱり違うハウスメーカーで建てます!と変更することは難しいです。
つまり、建物も土地も、信頼して任せられるハウスメーカー選びが重要になってくるんです!
しかし何十社とあるハウスメーカーをすべて調べて、比較して、話を聞いて…というのはなかなか体力もいるし疲れますよね。
仕事、子育て、家事と両立して家づくりを進めるのはなかなか大変です。
そこでぜひ使って欲しいのはおうちキャンバスの個別オンライン講座です!
住宅の専門家が、あなたの情報をヒアリングした上でピッタリなハウスメーカーを提案します。
土地探しの細かいポイントも詳しく教えてもらうことができますよ!
ぜひ、オンライン相談であなたにピッタリのハウスメーカーを見つけて納得のいく土地探しをしてください!
まとめ
この記事では、土地探しをどこで行うべきか?について解説してきました。
- 土地探しはハウスメーカーで!
- 建てたい家をもとにした土地選びをしよう
- 良い土地を見つけるコツはハウスメーカー1社で熱意を伝えること
ワクワクの家づくり。
住宅を建てる土地は、生活の住み心地や利便性を大きく左右するものです。土地探しは絶対に失敗したくないですよね。
この記事を読んでくださったあなたが、理想の土地選びをしてご家族と素敵なマイホームで過ごせることを祈っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
担当者コメント
「土地がまだ決まっていない」という方はぜひ先にハウスメーカー選びをしてざっくりでも間取りを決めてください!
オンライン相談の詳細はこちら土地は意外と細かい条件が多いので、土地選びを先にしてしまうと土地に合わせた家づくりしかできなくなってしまいます。
ハウスメーカーに土地探しをしてもらうと、建てたい家を踏まえた土地探しができるので理想の家に近づきやすいですよ!
お悩みは、おうちキャンバスのオンライン相談でぜひ相談してみてくださいね!
あなたが理想の土地を見つけられることを願っています!