注文住宅で叶える「猫と暮らす家」ー 猫のために選ぶおすすめハウスメーカー
猫を飼うご家庭が一般化するなか、吹き抜けを利用したキャットウォークや、採光のいい間取りで作る猫の日向ぼっこスポットなど、様々なアイデアを取り入れた「猫と暮らす家」のニーズが年々高まっています。
そこで「おうちキャンバス」では、「猫と暮らす家」を検討する際におススメなハウスメーカーをピックアップ!各ハウスメーカーが実践する、猫と暮らすための工夫や実例を詳しくご紹介していきます。
大切な猫が快適に暮らせる注文住宅をご検討の方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
家づくり専門アドバイザー
大学で材料工学・建築素材を研究、30歳でマイホーム購入を決意。コツコツと住宅知識を増やし、満足の家を建てた経験を持つ。現在は家づくりで役立つ情報をYouTube、SNSにて発信している。
「猫と暮らす家」におすすめのハウスメーカー一覧
ハウスメーカー | 「猫と暮らす家」のおすすめポイント |
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タマホーム | 動物行動学の専門家が監修する「ねこと私の家」 |
大和ハウス | アイディア満載の「猫ちゃんファースト」な家づくり |
積水ハウス | 猫と人のバランスポイントを見出す「Side × Side」 |
住友林業 | 住宅業界初の「オリジナルペット保険」を導入 |
へーベルハウス | 「ペット共生住宅」のパイオニアが手掛ける猫のための家 |
一条工務店 | 人と猫のための住宅性能を追求した家づくり |
パナソニックホームズ | 日本動物病院協会と協力し、猫と共生する家づくりを追求 |
桧家住宅 | コミュニケーションブリッジを生かした「猫専用スペース」 |
タマホームの「猫と暮らす家」
「猫と暮らす家」を建てる時に、最初に検討してみたいハウスメーカーはタマホームです。タマホームでは「ねこと私の家」という商品を開発・販売しています。
タマホームの「ねこと私の家」は、全国のねこの飼い主さんにアンケートを実施し、さらに動物行動学の専門家の意見も取り入れ開発された商品です。
壁に取り付けた「ねこステップ」や、家中をストレスなく行動するための「ねこ用ドア」など、「ねこのための標準仕様」を取り入れた家は、まさに「猫と暮らす家」としてピッタリです。
※「ねこと私の家」は、省エネ基準地域区分の「5・6・7地域」限定の商品となります。
タマホームさんでは、「ねこと私の家」という、そのものズバリな「猫と暮らす家」を用意しています!
実際に猫の飼い主さんの声を取り入れた家づくりをしてくれるので、理想の猫と一緒に暮らす家を実現したい方は、ぜひ検討しておきたいハウスメーカーさんですよ!
大和ハウスの「猫と暮らす家」
大和ハウスの「猫と暮らす家」では、「猫の運動」「猫の習性」「猫の安全」を考慮した、「猫ちゃんファースト」のプランを提案してくれます。
キャットウォークを使った立体的な猫専用散歩道や爪とぎ場、ロック機能付きのペットドアなど、家の中で猫が快適に過ごせる工夫をたくさん取り入れた家づくりが可能です。
そのほかにも猫用の自動洗浄トイレとシャンプーシンクが一体型になった「ネコレット」や、傷んだ部分だけ張り替えられる「上下貼り分けクロス」、気になるトイレ集をしっかり解消する「天井換気扇+自動センサー」など、様々な快適アイテムも用意されています。
「注文住宅のオールラウンダー」と呼べる大和ハウスさんは、猫をはじめとするペットと住む家づくりでも多くの実績を誇るハウスメーカーさんです!
猫の習性や健康、安全面を考慮した豊富なプランを提案してくれますし、「大型犬と猫と一緒に暮らす家」といった、犬と猫の多頭飼いプランもお手ものです。
また大和ハウスさんの耐震性は業界トップクラスですので、万が一の時でも人も猫も安心なのも特徴です。
積水ハウスの「猫と暮らす家」
積水ハウスでは、自由気ままな猫が家の中を自由に行き来できる「猫と暮らす家」を提案してくれます。
「猫と暮らす家」でよくある失敗が、ヒトが「ここを猫専用スペースに!」とせっかく用意したのに、その場所を猫が使ってくれないこと。
猫は自分にとって快適な場所を見つける名人です。だからこそ、高いところや狭くて安心できる場所などを確保しつつも、猫が自分で快適な場所を見つけられるように、積水ハウスでは猫が家の中を自由に動き回れる導線をしっかり確保した家づくりを大切にしているのです。
積水ハウスさんといえば、高品質な家を、自由な間取りで設計できる「邸別自由設計」の家づくり。その特徴は「猫と暮らす家」でも存分に発揮されますよ!
また積水ハウスさんは「大空間」を得意とするハウスメーカーさんですので、自由気ままな猫も、家の中でのびのびと過ごせる家づくりが可能でしょう。
住友林業の「猫と暮らす家」
住友林業といえば、業界で初めて「オリジナルペット保険」を導入したハウスメーカー。もちろん「猫と暮らす家」の実績も数多くあります。
住友林業のオリジナルペット保険は、10歳以上の猫の保険料は据え置き。ペットの高齢化が進み、20歳近くまで長生きする猫も珍しくなくなってきたからこそ、猫が一生涯安心できるペット保険が用意されているのはうれしいポイントです。
猫が家の中で快適に過ごせることはもちろん、何よりも猫とできるだけ長く暮らしたいと考える方にとって、住友林業はおススメなハウスメーカーになっています。
国内No.1の木材・建材商社である住友林業さんは、従来の木造ではありえなかった大空間な間取りを実現できるハウスメーカーさんです。
大開口や大空間、高天井や大きな吹き抜け、大きな窓など、開放感あふれる明るい住まいが実現できるので、猫が広い室内を自由に動き回ったり、お気に入りの陽だまりスポットを見つけたりできる家づくりを提案してくれますよ!
ヘーベルハウスの「猫と暮らす家」
ヘーベルハウスは業界で初めて「ペット共生住宅」を提案した、「猫と暮らす家」のパイオニア的ハウスメーカー。平成12年(2000年)から現在まで、家族の一員である猫と過ごすための具体的な工夫を、20年以上研究開発を進めています。
その時々で自由に動き回ることが大好きな猫。そんな猫の習性を考え、ヘーベルハウスでは猫の自由な導線を確保したうえで、風通しのいい涼しい場所や、陽だまりのある場所、運動ができる高い場所、安心できる狭い場所など、猫が喜ぶ場所をたくさん用意した「猫と暮らす家」を提案してくれます。
業界でいち早く「ペット共生住宅」を提案したヘーベルハウスさんは、猫と暮らす理想の家を実現したい方はぜひ検討しておきたいハウスメーカーの一つです!
ヘーベルハウスさんと言えば、都市部の狭い土地での、空間の広がりや解放感ある間取り。ダウンリビングやスキップフロア、屋上庭園なども実現可能ですので、猫がのびのびと動き回りながら、自分のお気に入りの場所を見つけられる家なども提案してくれますよ。
一条工務店の「猫と暮らす家」
一条工務店では、高気密・高断熱で年中室内で過ごしやすい「猫と暮らす家」を実現してくれます。
猫は身体の熱を放出するのが苦手ですので、特に夏の暑さ対策はとても大切。室内の温度をしっかりとコントロールしておかないと、猫が熱中症を起こしてしまいますが、一条工務店の「猫と暮らす家」ならそんな心配も無用。
一条工務店の断熱・気密性能は他のハウスメーカーと比べても図抜けて高いため、家中どこでも快適な温度が保たれた環境が実現可能。 換気システムも熱交換型で高性能フィルターを備えた「ロスガード90」が標準装備されているので、省エネ性能も抜群。猫が快適に過ごせる空間を、光熱費を気にすることなく作れます。
一条工務店さんと言えば、高断熱・高気密が大きな特徴のハウスメーカーさん。猫が一年中快適な室内環境を実現したい人におススメできます。
「家は、性能。」という理念を掲げるほど住宅性能にこだわっているので、猫と暮らす上でトラブルになりがちな臭い対策も万全。一条工務店の「全館換気システム」なら、24時間キレイな空気を保てますよ!
パナソニックホームズの「猫と暮らす家」
パナソニックホームズは、JAHA(公益社団法人日本動物病院協会)と協力して、猫と人が快適な家作りを提案してくれるハウスメーカーです。
パナソニックホームズが「猫と暮らす家」で重視しているのは「のびのび空間」と「健やか空気」。
室内外の猫が運動不足にならないように動き回れる大空間は、鉄骨造だからできる強みですし、全館空調システム「エアロハス」は、真夏・真冬でも住まい全体を快適な温度に保ち、電気代も抑えられます。
パナソニックホームズさんは、「空気」にこだわった快適な家づくりが得意で、猫の臭い対策や室内の温度管理をしっかりと考えたい方は、ぜひ検討したいハウスメーカーさんですよ!
鉄骨造メーカーだからこそできる、間仕切りの少ない大空間も魅力。室内外の猫は運動不足になりがちですが、室内で自由気ままに動き回ることができる大空間なら、そんな心配もいりません。
桧家住宅の「猫と暮らす家」
桧家住宅は、猫や犬が快適に過ごせる専用空間を用意した「わんにゃんルーム」のある猫と暮らす家を提案してくれます。
食事やトイレ、就寝といった猫の生活の場となるわんにゃんルームは、消臭・調湿効果のある、ひっかき傷にも強い壁材を用意。滑りにくいペット用フローリングも採用しているので、ツメによる傷も軽減できます。
また桧家住宅の家には全館空調「Z空調」があるので、室内の温度管理も万全。猫が家の中で一年中快適に過ごすことができます。
桧家住宅さんは「全館空調を日本の家の常識に」という想いのもと、オリジナル全館空調システム「Z空調」のある家を全国に広めているハウスメーカーさんです。
Z空調以外にもコミュニケーションブリッジやアクティブガレージ、屋上など、ワクワクする間取りを提案してくれるので、猫も楽しい「猫と暮らす家」を実現できますよ!
「猫と暮らす家」の間取り例
「猫と暮らす家」では、「猫の習性」をしっかりと考えた間取りを考えることが大切です。 猫の好きなことや嫌いなことをきちんと理解して、猫が住みやすい家を作りましょう。
猫と暮らす家の間取り①キャットウォークや猫用階段
高いところが大好きな猫のために、猫と暮らす家にはキャットウォークや猫用階段を用意するのがおすすめです。
注文住宅なら高天井や吹き抜けなどのある間取りも思いのまま。そういった場所にキャットウォークや猫用ステップを用意すれば、猫の運動不足も解消されて健康に過ごせますよ。
猫と暮らす家の間取り②日向ぼっこできる場所
猫は日向ぼっこが大好きなので、室温が一定の環境であっても、陽だまりができるスペースを用意しましょう。
特に外が見える窓辺のスペースは、猫が自分のテリトリーを確認するための大切なエリアにもなるので、窓前の台座の幅を大きくとるなどして、日向ぼっこ用の空間にするとよいでしょう。
猫と暮らす家の間取り③爪とぎ専用スペース
猫の爪とぎ用に、硬くて安定した爪とぎ場を作っておきましょう。
猫は気に入った場所で何度も爪とぎをするので、専用の爪とぎ場があれば、壁紙や家具での爪とぎを防ぐ効果も期待できます。
猫と暮らす家の間取り④猫専用通路
2階への階段や渡り廊下などに、猫の通り道となる猫通路を作っておくと、猫が家の中を自由に行き来できるようになります。
猫通路をキャットウォークにつなげるなど、行き止まりのない導線設計にすると、猫がストレスなく家を回遊できるようになりますよ。
猫と暮らす家の間取り⑤猫トイレは清潔で静かな場所に
猫トイレの設置場所は、洗濯機やキッチンなどの音がうるさい場所の近くではなく、風通しのいい静かな場所で、かつ猫の食事場所から離れたところにしましょう。
猫は自分の排せつ物を隠そうとする習性がありますが、これは外敵に見つからないための本能的な行動だといわれてり、こうしたことからトイレは静かで安心できる場所を好むのです。
また猫はとてもキレイ好きなので、汚いトイレは使おうとしません。常にトイレは清潔に保ちましょう。
猫と暮らす家の間取り⑥キッチンなど危険な場所にはフェンスを
気ままな猫はとてもイタズラ好き。そのためキッチンや水回りなど、危険の多い場所には猫が入り込まないような工夫が必要です。
入ってほしくない場所には間仕切りができるフェンスやスクリーンを設置したり、キッチン収納には扉をつけたり、ロック機能付きのぺっどドアを設置したりしましょう。
猫と暮らす家の間取り⑦猫がのびのびできる中庭
「猫を外に出すのは危険だけど、たまには外の空気も吸わせてあげたい」とお思いの方には、「中庭のある猫と暮らす家」がおススメ。
室内で暮らす猫にとって、外の日差しや風、鳥の鳴き声などはいい気分転換になります。中庭からの光で室内が明るくなり、猫だけでなく人も開放的な気分になれますよ。
「猫と暮らす家」の注意点
- 掃除のしやすい床材にする
- 壁紙は破れにくいものにする
- 臭い対策は万全に
- 玄関、ドアなどに脱走対策をする
- イタズラ防止策をする
猫と暮らす家の注意点①掃除のしやすい床材にする
猫はよく吐く生き物です。ガツガツと勢いよく食べたり、たくさん食べすぎると、食後に吐いてしまうことがありますし、毛づくろいの際に飲み込んだ毛を排出するため、月に数回程度毛玉を吐き出します。
また去勢手術を受けていないオス猫の場合、マーキングのために部屋でおしっこ(スプレー)をしてしまうことがあります。 こうしたことから掃除しやすいように、床材などは汚れの付きにくいものを選ぶようにしましょう。
猫と暮らす家の注意点②壁紙は破れにくいものにする
壁紙にはペット対応壁紙や腰壁シートを使うようにしましょう。
専用の爪とぎ場を用意しても、猫は壁紙や家具などを使って爪とぎをしてしまいます。特に壁紙は破れてしまうと、そのひらひらとした動きが猫のおもちゃになって爪とぎをエスカレートさせてしまいます。
特に腰壁シートは通常の壁紙よりも強く、汚れが落としやすくなっているのでおすすめです。
猫と暮らす家の注意点③臭い対策は万全に
猫の臭い対策はしっかりとしておきましょう。
特に猫の尿の臭いはとても強いだけでなく、成分が結晶化するという特徴があります。そのため水で洗い流しただけでは臭いが取れず、つけ置き消毒が必要となる場合も。
いくら洗っても猫トイレの臭いが取れないという場合は、猫トイレの買い替えも検討しましょう。
猫と暮らす家の注意点④玄関、ドアなどに脱走対策をする
猫のために、猫が自由気ままに動き回れる家づくりをする場合でも、脱走対策は絶対に必要です。
玄関につながる導線には脱走防止のフェンスや背の高い策などを置いたり、誤って窓を開けないためのストッパーを設置したりしましょう。
猫と暮らす家の注意点⑤イタズラ防止策をする
どれだけ快適な「猫と暮らす家」を作っても、配線をかじって感電したり、調理中のキッチンコンロに飛び乗ってヤケドをしたりと、室内には猫にとって危険なものがたくさんあります。
特にキッチンや水回り周辺では、ペットゲートを設置するなどして、イタズラ防止策を取っておくことが大切です。
「猫と暮らす家」は建売や中古ではなく、注文住宅がおすすめな理由
「猫と暮らす家」は、建売や中古住宅ではなく、注文住宅にするのがおすすめです。
建売の場合、特に導線周りや安全対策が猫にとって最適ではないものが多く、中古住宅は、リフォームを考えると結局新築と変わらないくらいの費用となることがあるからです。
その点注文住宅の場合、最初から猫にとって快適な家づくりを進めることができます。理想の「猫と暮らす家」を実現するなら、自分の理想を実現できる注文住宅がおすすめなのです。
注文住宅の魅力は「自分の理想の家」が作れること!
建売や中古住宅に比べ、注文住宅はどうしても費用が高くなってしまいますが、「猫と暮らす家」などの絶対に譲れないこだわりをお持ちで、それを満足のいく形で実現したいなら、やはり注文住宅をおススメします。
ただ、もちろん注文住宅でも失敗する可能性はあります。だからこそ、注文住宅ではハウスメーカー選びが何よりも大切です。
「注文住宅で失敗したくない」とお考えの方は、「おうちキャンバス」の無料相談をご利用ください。住宅業界の経験豊富なプロのアドバイザーが、あなたにとってピッタリなハウスメーカーと、優秀な営業担当者をご紹介いたします。
猫と暮らす家づくりでよくある質問
猫と暮らす家は平屋のほうがいいですか?
一般的に猫は高いところが好きなので、階建ての家でも問題ありません。しかしマンチカンのように短足の猫の場合は、段差の大きな家は猫にとって住みにくくなる可能性があります。
猫と暮らす家の場合、ベランダはない方が安全ですか?
猫をベランダに出せば、脱走や転落のリスクが高くなります。また鳴き声や抜け毛などで、近隣の家に迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。 十分な対策を講じられるなら問題ありませんが、不安な場合はベランダのない家のほうがいいかもしれません。
猫と暮らす家を注文住宅で建てると、価格・費用はどの程度かかりますか?
具体的な間取りや住宅設備などによっても変わりますが、注文住宅の相場としては4,500万円程度が一般的のようです。
「猫と暮らす家」を実際に確認できるモデルハウスはありますか?
一部の展示場などではペット共生タイプの住宅を出展していることもあります。一度ハウスメーカーに確認するのがいいでしょう。
大切な猫のためにも、猫と暮らす家づくりの前にプロに相談を
理想の「猫と暮らす家」を注文住宅で実現するには、ハウスメーカー選びがとても大切になります。
これまで見てきた通り、ハウスメーカーにはそれぞれ異なる特徴や強みがあります。だからこそ、木造にするのか鉄骨造にするのか、住宅性能は何を重視するのかなどで、どのハウスメーカーを選べばいいのかが変わるのです。
ただ、「何を基準にハウスメーカーを選べばいいのかよくわからない」という方も数多いでしょう。そんなときは、ぜひ「おうちキャンバス」の無料診断をご利用ください。
担当者コメント
ペットとの暮らしが一般化した現在では、どのハウスメーカーも「猫と暮らす家」のプランを提案してくれるので、「結局どのハウスメーカーを選べばいいのかわからない」とお悩みの方が数多くいらっしゃいます。
ハウスメーカー選びで重要なことは、「自分にとってピッタリなハウスメーカーはどこなのか」をしっかり把握することです。ただ、一般の方がネットで調べてみても、大まかな特徴などはわかっても、それが自分にとって最適なハウスメーカーなのかは判断がつかないことが多いでしょう。
「何を基準にハウスメーカーを選べばいいの?」とお悩みの方は、ぜひ「おうちキャンバス」の無料相談をご利用ください。
長年住宅業界を渡り歩いてきた専門家が、あなたにピッタリのハウスメーカーと、優秀な営業担当者をご提案いたします。
特定のメーカーのみをすすめするようなことは絶対にありませんので、ご安心ください。一人ひとりの希望や条件を十分にお伺いいたしますので、ご不明点があればお気軽にお申し付けください。
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