【永久保存版】家づくりのプロが教える!土地なしの注文住宅建築の流れ

土地選び

「マイホームを建てたい!土地を持っていないけどまず何をしたらいい?」
「土地探しと建築会社探しってどっちを先にやるべき?」

一生に一度の大きな買い物といえば、家。
家の購入は今後の人生を大きく左右します。
家族みんなで楽しく過ごせる夢のマイホームを買いたい!けれど絶対に後悔したくない!
そんな思いで注文住宅を検討しているのではないでしょうか。

注文住宅は、自分の好みやライフスタイルに合わせて理想を自由に詰め込むことができるのが魅力的ですよね。

しかし、家を建築する方のほとんどは、土地を持っていないことが多いです。

土地がない状態で注文住宅を建てる場合、土地も建築業者も探さなくてはなりません。

毎日忙しいのに、自力で土地も建築会社も探すのは本当に大変ですし、どういった流れで建築を進めていけばいいのか全体の流れが知りたいですよね。

そんなあなたのために、この記事では住宅のプロからご教授いただいた「土地なしの場合の注文住宅建築の流れ」をご紹介していきます!

今回の「土地がない場合の注文住宅建築の流れ」では、家づくり専門アドバイザーとしてYouTubeで活躍するたてまるさんにお話を伺いました。

この記事を読めば、土地がない場合の注文住宅建築の全体の流れを正しく把握することができますよ。また、家を建てた67人に聞いた住宅建築のリアルな費用や、住宅ローンの基本、おトクに家を建てる方法についてもふれていきます。

この記事が皆さんの夢のマイホーム建築のお役に立てば幸いです。
それではさっそく、土地がない場合の住宅建築がどのように進むのかを見ていきましょう!

親身な営業担当を紹介

家づくり専門アドバイザー

たてまる
はなまるな家をたてよう🌸
たてまる

大学で材料工学・建築素材を研究、30歳でマイホーム購入を決意。コツコツと住宅知識を増やし、満足の家を建てた経験を持つ。現在は家づくりで役立つ情報をYouTube、SNSにて発信している。

土地がない状態から注文住宅を建てる流れ〜13のステップをおさえよう!〜

土地がない場合の住宅建築には、大きく分けて13のステップがあります。

土地なしの注文住宅建築の流れ

まずは予算を決め、次に建築会社を決めて、土地を決定するという流れで進めていくのが理想的です。

「土地がないのに先に建物のことを考えて大丈夫なの?」
と不安に感じるかもしれませんが、土地を先に決めてしまうと、土地に縛られた家しか建てられなくなるというデメリットがあります。

また、土地の買付証明という、いわば予約のようなものは2週間しか期間がありません。2週間のうちに、家の具体的な間取りを決めて「この土地にしよう!」と購入まで漕ぎ着けるのはなかなか難しいですよね。

ですので、先に家の構想を固めてから、それに合う土地を探す方がおススメです。

ココがポイント!

ステップが13個もあるなんて結構多いと感じるかもしれません。
ですが、わからなくなったら何度でもこの表に立ち返れば大丈夫です。それに、これから一つ一つのステップを説明していくので安心してくださいね。

①どんな家を建てたいかイメージする

まずは家族で話し合い、「どんな家を建てたいのか」をイメージしておきましょう。

なぜ、最初に家のイメージをするのでしょうか?
それは、建てたい家のイメージがあると建築会社を選びやすいからです。

建築会社にはそれぞれ得意とするデザインがあります。
たくさんの建築会社の中からあなたにぴったりの会社を探すためにも、できるだけ建てたい家を思い描いておく必要があるんです。

細かいデザインは建築会社が決まってから話し合って決めていきます
ふわっとした家の雰囲気や大きさ、東西南北の向きなどを決めておくと、建築会社との話し合いがスムーズに進みますよ。

家のイメージを膨らませる際には、インスタグラムで理想の家のモデルを探したり、モデルハウスの見学会や家づくりのセミナーなどに参加するのがおすすめです。

②予算を考える

続いて、予算を考えていきます。

ここで押さえておきたいポイントは、建築会社と相談する前に家づくりにかけられる限度額を決めておくと言うことです。

先に限度額を決めておくことで、建築会社の営業マンの方に流されて費用が高くなってしまう...という心配がなくなります。

細かい費用は建築会社が決まってから話し合って決めていきますので、まずは家づくり全体にかけられる費用をざっくりと決めていきましょう。

また、家作りは大きな買い物です。
現在の貯蓄や子供の教育費、老後の資金なども考慮することを忘れないでおいてください。

それではまず、家づくりの費用の内訳を説明していきます。

かかる費用

土地代+本体工事費+附帯工事費+諸費用 

土地を買って家を建てる際は、土地代と本体工事費、附帯工事費、そしてそれぞれに諸費用がかかります。

本体工事費とは家そのものの工事にかかる費用のことで、附帯工事費とは水道管やガス管の引き込み、庭や駐車場などの整備にかかる費用をさしています。

そして、諸費用とは、手付金や印紙税、登記費用、ローン借入費用、仲介手数料、住宅ローン手数料、地鎮祭代、上棟式代などなど...手続きや工事の途中で発生する費用をさしています。

「諸費用ってそんなにあるの?!」とショックを受けてしまいますよね。

諸費用は土地代と建築代それぞれの5〜10%ほどです。
ですが、5〜10%とはいえ、家づくりにかかる金額の5〜10%はかなりの額。

予算オーバーしないためにも、まず家づくりにかける総予算を決めたら、諸費用のことも考えて、どれくらいを土地代、建築代にわりふるのか考えておきましょう。

また、あらかじめ住宅ローンがどのくらい借りられるのかを確認しておきましょう。各金融機関のホームページで借入金額のシュミレーションができますので試してみてくださいね。
(住宅ローンの仕組みについてはこの記事の最後で詳しく説明します。)

さて、あなたはマイホームの建築にどのくらいの予算をお考えでしょうか?
正直なところ、予算はどのくらい?と言われても、金額が大きすぎて相場がわからない...と思ってしまいますよね。

そこで、実際に家を建てた67人にアンケートをとり「家づくりにかけた費用の平均」を調べてみました!

実際に家を建てた67人にきいてみた!新築建築の費用

こちらのアンケートでは、実際に家を建てた67人に、

について調査しました。

平均 費用の幅 回答数
家づくりにかけた費用
(土地有無含む)
約5,018万円 約2,250〜12,689万円 67
家づくりにかけた費用
(土地ありの場合)
約4,882万円 約2,250〜12,689万円 51
土地代 約1,929万円 約340〜7,324万円 51
建築代 約3,450万円 約1,155〜8,532万円 67

■対象期間:2022年2月17日〜2022年2月21日
■募集形式:インターネット調査
■調査対象:過去20年以内にハウスメーカーで注文住宅を建てた男女
*家づくりにかけた総費用(土地ありの場合)と土地代のデータには、土地購入をしなかった人は含まれておりません。

特に土地代は、人によってかける金額に差があることがわかりますね。
土地の価格は場所によって変わってきますので、基準価格は一概には言えませんが、家づくりにかける費用を決めかねている際にはぜひ参考にしてみてくださいね。

③建築会社を探す

家のイメージと予算が決まったら、建築会社を選んでいきます。
建築会社は主に4種類あります。

建築会社の種類 メリット デメリット
ハウスメーカー ・建築も土地探しも担当してくれる ・どのハウスメーカーがいいのか迷う
・営業マンの押しが強いことがある
ビルダー(ハウスメーカーと工務店の中間規模の建築会社) ・地域密着の建築会社である ・限られた地域で展開している
地元の工務店 ・地域の土地事情に詳しい
・場合によっては建築費用が安くなる
・ハウスメーカーの方が保証が手厚い
設計事務所 ・デザイン性の高い建物が得意 ・費用が高い傾向にある
ココがポイント!

私のおすすめはハウスメーカーです。
なぜなら、ハウスメーカーは建築も土地探しもトータルで行ってくれるからです。いい条件の土地は不動産会社やハウスメーカーが隠すことが多く、ネットで自力で探すのは難しいです。ですので、ハウスメーカーに土地まで担当してもらった方がスムーズに住宅建築が進められますよ。

建築会社を選ぶ際は、候補を3社ほどに絞り込み比較・検討していきましょう。

④土地探し

建築会社を絞り込んだら、次は土地を探していきます。
土地探しの方法は3種類あります。

土地探しの方法

ハウスメーカーで家の建築と一緒に土地探しもお願いするか、土地情報を多く持つ不動産会社の力を借りる方が効率的に土地を探すことができます。

ココがポイント!

土地を選ぶ際は、その場所に理想の家が建てられるかイメージしながら、日当たりの良さや土地の形が整っているか(歪な形や斜面になっていないか)をチェックしておきましょう。

⑤土地の買付証明書の提出

「ここに家を建てよう!」と土地が決まったら、買付証明書を提出します。

買付証明書とは、売主や不動産会社に対して「土地の購入意思があります」と伝えるものです。予約のようなものだと思ってください。

買付証明書を提出することで、他にその土地を購入したいと言う人がいたとしても優先的に交渉を進められる可能性が高まります。

期間は2週間ほどとなっていますので、その間に購入金額や土地情報などの契約内容をしっかり確認しておきましょう。

⑥住宅ローンの仮審査を受ける

土地の買付証明書を提出したら、住宅ローンの仮審査を受けます。

住宅ローンとは、住宅の購入や建築費用を金融機関などから借りることです。
住宅ローンを借りる際には、「借りたお金を返済する能力があるか」を審査する必要があり、仮審査と本審査を受けなければいけません。

そして、ここではまず仮審査を受けます。
万が一ローンの申請に落ちてしまった場合のことも考えて、必ず土地の購入前に申請しましょう

仮審査に必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • 物件関連資料(仮の見積書や図面など)

また、土地購入でつなぎ融資を利用したい!という場合は、住宅ローンの仮審査をする際につなぎ融資も一緒に申請しておきましょう。
(つなぎ融資に関しては、この記事の最後でご紹介します。ここではまず、つなぎ融資というものがあるんだな、くらいに思っておいてもらえれば大丈夫です◎)

⑦土地の売買契約をする

住宅ローンの仮審査が無事に通ったら、土地の売買契約を結びます。

この時、土地の手付金や土地の仲介手数料を支払います
手付金は土地代の5〜10%となっていますが、現金で払う必要があるためあらかじめ準備しておきましょう。

⑧本設計をしてもらう

家設計

土地が無事に決まったら、いよいよ建築も本格的に進んでいくことになります。

住宅の本設計をお願いし、何度も打ち合わせをして細かい箇所まですり合わせを行います。予算内に希望をできるだけ詰め込めるように、要望には優先順位をつけておきましょう。

⑨工事請負契約をする

最終的なプランを決定したら工事請負契約をします。

工事請負申請書や約款、見積の内訳書、設計書が渡されますのでしっかりと読み込んでおきましょう。

⑩建築確認申請をする

建築確認申請とは、都道府県や市区町村に対して建物の建築や修繕を行うことを伝えるものです。

建築会社が行ってくれるので特に心配はありませんが、建築確認申請後は住宅の大きな仕様変更はできませんので注意が必要です。

⑪住宅ローンの本審査を受ける

さて、建築確認申請まで済ませたら、住宅ローンの本審査に進みましょう!

本審査をする際に必要なもの
  • 住民票
  • 通帳印
  • 実印・印鑑証明書
  • 源泉徴収票
  • 本人確認書類
  • 課税証明書や納税証明書

⑫着工

土地代の残りの代金を支払い、土地の引き渡しが終わったら、とうとう家の建築が始まります!

地鎮祭

工事をする際は、近隣へのあいさつや地鎮祭、上棟式を行います。

このような光景を目にしたことがあるのではないでしょうか。
こちらは地鎮祭を行っている様子です。

地鎮祭は土地の神様に工事の改善を祈願するもので、費用は5万円ほどとされています。
上棟式は工事が棟上げまで完了したタイミングで、ここまで無事に工事が進められたことへの感謝を込めて行われます。費用は20〜30万円ほどかかると考えておきましょう。

地鎮祭や上棟式は意外と費用がかさみます
ですので「絶対にやらなきゃいけないの?」と疑問に思うかもしれません。

正直に言うと、地鎮祭や上棟式は絶対にやらなければならないわけではありません。行うのが一般的ではありますが、施工会社と相談して決めることができますので安心してくださいね。

⑬工事完了

おめでとうございます!
とうとう注文住宅が完成しました。

家完成

床や壁に汚れはないか、施工の不具合がないかを確認して、住宅の引き渡しとなります。新築の香りがする家の中に家族で足を踏み入れるのが楽しみでなりません♪

いかがでしたか?
土地がない場合の住宅建築の全体のイメージがつかめたのではないでしょうか。

とはいえ、やることが多くて一度流れを見ただけでは忘れてしまうこともあるかと思います。

そんな時は、土地がない状態から注文住宅を建てる流れ〜13のステップをおさえよう〜の画像に立ち返ってみてください。土地なしの注文住宅建築の流れが一目でわかるようになっております。

ぜひ画像を保存して、見返すのにご活用ください。

土地代・建築代はいつ支払う?

ここまで土地がない場合の注文住宅建築の流れについてご紹介してきました。

しかし、
「建築の流れはわかった」
「けれど、土地代と建築代ってどのタイミングで払うの?」
と疑問に思ったかもしれません。

土地代と建築代は一括で支払うのではなく、複数回に分けて支払います。

土地代
①手付金(5〜10%):土地の売買契約を結んだとき
②残金:土地の引き渡しのとき

建築代
①工事の最中に複数回に分けて支払う(回数などは建築会社と応相談)
②残金:住宅引き渡しのとき

ここで押さえておきたいのが、住宅ローンは完成した住宅が引き渡される時に融資が実行されるということ。
つまり、住宅が完成する前に支払わなくてはならない費用は自己資金でまかなう必要があるんです。

「え?!そんなお金、手元にないんだけど...」

ご安心ください。実は、住宅が完成するまでの支払いに使えるつなぎ融資と言うものがあるんです。次の章で詳しく説明していきますね。

つなぎ融資とは?住宅完成前に借りられる融資

住宅ローンは完成した家に対して融資されるため、家が完成する前はお金を借りることができません。

そんな時は、つなぎ融資を使用します。
つなぎ融資は住宅ローンと同じように金融機関から借りることができるお金です。

土地代や建築代、諸費用など家が完成する前に必要なお金に充てることができるのが特徴です。さらに、住宅完成後は住宅ローンに含めて返済することが可能です。

住宅ローンの仮申請時に一緒に申請することができますので、ローン借入予定の金融機関でつなぎ融資が受けられるかどうか確認しておくことをオススメします。

住宅ローンの基礎知識

続いて住宅ローンの基礎知識について説明していきます。

住宅ローン

住宅ローンとは、住宅の購入や建築費用を金融機関などから借りることです。

家を買ったり建てたりする時、自分の貯蓄だけで一括で払える人はそうそういないですよね。多くの人が住宅ローンを借りて、借りた金額+利息を月々返済しています。

しかし、利息は金利のタイプによって変わってきます。

金利タイプ

金利は日々変動するのでどの金利タイプがお得かは一概には言えませんが、リスクが心配な方は固定金利を選ぶのがおすすめです。

また、返済方法にも種類があります。

住宅ローンの返済方法

住宅ローンは35年返済が一般的ですが、自分が定年退職した後もローンを払い続けるのはなんだか不安ですよね。早いうちに繰上げ返済していくことをオススメします。

知っておきたい!住宅ローンのおトクな制度

土地なしの状況から注文住宅を建てる場合は、当たり前ですが、建築費用にプラスして土地代がかかります。
できるだけおトクに家を建てたい!と言うのが正直なところ。

そこで、少しでもおトクに家を建てる2つの方法をご紹介します。

①住宅ローン控除

住宅ローンを借り入れて住宅の新築・取得又は増改築等をした場合、年末のローン残高の0.7%を所得税(一部、翌年の住民税)から、契約時期と入居時期に応じて最大13年間控除する制度。入居した翌年の確定申告時に、税務署に必要書類を提出することで申請できます。
引用:国土交通省すまい給付金

②すまい給付金

消費税増税による住宅購入への負担を減らすため現金を受け取ることができる制度。申請書を郵送するか、全国のすまい給付金新税窓口に持参することで申請が可能です。申請期間は入居後〜住宅引き渡しから1年3か月後までとなっています。
引用:すまい給付金 

これらの制度をうまく活用して、少しでもおトクに家を建てましょう!

気をつけたい!注文住宅建築の失敗談

実際に家づくりに進む前に「建築する前に知っておきたかった!」という失敗談を見ておきましょう。
実際に家を建てた67人に聞いたアンケートの中で、多かった声をご紹介します。

■対象期間:2022年2月17日〜2022年2月21日
■募集形式:インターネット調査
■調査対象:過去20年以内にハウスメーカーで注文住宅を建てた男女

30代男性

洗濯干し場をつけたが、冬場は日が当たらない。日当たりについて事前に詳しい情報がほしかった。

ココがポイント!

家の東西南北の向きは重要です。例えば、日当たりを良くするため南側に道路のある土地を買ったとします。そうすると庭が道路から丸見えになり、せっかく庭があるのに視線が気になりゆっくりできない!なんてこともあるんです。

30代男性

収納をもっとたくさんつけるべきだった

30代男性

深く考えずにコンセントの位置を決めてしまい、置きたい家具を置けなくなった。どこにどんな家具を置きたいかまで考えておくべきだった...。

家の間取りを考える際は実際の生活を具体的にイメージするのがとても大切だと言うことがわかりますね。

家は何度もリフォームできません。
子供が増えた時のこと、子供が大きくなった時のこと、買いたい家具のことなど細かく相談して絶対に後悔のないようにプランを練っていきましょう。

まとめ

ここまで、土地がない場合の注文住宅の建築の流れや費用についてご紹介してきました。最後にもう一度この記事のポイントを振り返ってみましょう。

この記事のポイント

土地がない場合の家づくりは、まず予算を決め、次に建築会社を決めて、土地を決定するという流れが理想的。

建築会社を選ぶ際は、建築も土地探しも担当してくれるハウスメーカーにお願いするのがオススメ。

しかし、「ハウスメーカーってたくさんありすぎて選べない」「自分に合うハウスメーカーってどこだろう?」と悩んでしまいますよね。

そんなあなたに、こちらのハウスメーカー診断をご紹介します。  

ぴったりな3社を手軽に知る住宅メーカー診断

↓ 好みの外観を選択して Web診断スタート

 

こちらのハウスメーカー診断では、理想の家のイメージを選んでいくだけで、あなたが思い描くイメージの家を得意とするハウスメーカーがわかります

建築会社選びの際にはぜひ試してみてくださいね。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

あなたが夢のマイホームで素敵な生活を迎えられることを、心より願っております。

担当者コメント

たてまる
家づくり専門アドバイザー
たてまる

家を建てることは人生の一大イベントです。
家はこれから先何十年も人生を共にしていくパートナーであり、家族の思い出を刻んでいく場所です。
絶対に後悔のないよう、素敵な家を建てたいですよね。

しかし、土地や建築の専門的な知識がないと住宅建築はかなり難しく、ハードルが高く感じられるかもしれません。

そんな時は、このサイトの記事や家づくりオンライン相談を活用して、ぜひ家づくりに役立ててみてください。第三者の視点からあなたの家づくりをサポートいたします。

【無料】相談の流れ・サービス詳細

家づくりを始める方へ、お役立ちコンテンツ。あなたの家づくりをサポート

オンライン相談とは...ご自宅から気軽に約60分のご相談であなたにベストな1社が分かります

累計35,000人以上が活用した住宅メーカー診断にて、あなたに合うハウスメーカーをご提案し、ご希望される場合はご紹介いたします。各ハウスメーカーの特徴やネットには掲載されていない「坪単価情報」も面談中にお伝えします。

あなたに合うハウスメーカーをご提案します
大手から中堅ハウスメーカーまで数十社に対応

コラム一覧