三井ホームの坪単価は127万円!30坪の参考価格は3,810万円〜【特徴やどんな人にオススメかも解説】
30坪の2階建ての注文住宅を建てる場合、参考価格は3,810万円ほど見ておいたほうがよいでしょう。
※ 上記金額は、土地代を抜いた建築費用(諸費用込み)をベースに算出しています。
※ おうちキャンバスでは、実際に三井ホームで建てた人・営業マンの方から直接聞いた価格を参考に、坪単価を記載しています。
三井ホームは、縦の空間を活かした、オシャレな家を建てられるハウスメーカーです。
断熱性能と災害対策に優れ、建ててからのメンテナンスコストを抑えられることから、お医者さんや学校の先生など、社会的地位の高い人からも人気のあるメーカーとなります。
この記事では、三井ホームが気になっているあなたに向けて、次の内容をくわしく解説していきます。
- 三井ホームの坪単価
- 三井ホームの特徴、他のメーカーと比べてどうなのか
- 三井ホームの懸念・よくある質問
- どんな方にオススメか
三井ホームが気になる方は、ぜひこの記事をハウスメーカー選びの判断材料にしていただければと思います。
さらに、記事の後半では、たくさんのハウスメーカーの中から自分に合うハウスメーカーを絞る方法もご紹介します。
それではさっそくまいりましょう!
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三井ホームは独自のデザイン提案と、高い住宅性能が魅力のハウスメーカー
- 高級感があり自然と調和を両立した「デザイン提案」が得意
- 平面ではなく「立体」で考えるから空間を有効活用できる
- 生活するうえで大切な住宅性能が圧倒的に高い
三井ホームは、他のハウスメーカーと比較して、独自のデザイン提案と、高い住宅性能が魅力のハウスメーカーです。
2022年度の年間戸建て販売戸数は2,337戸で業界第10位(住宅産業新聞社より)、2022年のオリコン顧客満足度は第6位と、業界トップのハウスメーカーの1社です。
デザイン・耐震・保証、どれをとっても最高品質の家づくりを実現できます。
1974年の創業以来、企業としての長い歴史があり、行き届いたデザインと設計提案、手厚い保証が期待できます。
三井ホームの坪単価は約127万円
三井ホームの坪単価は、大手ハウスメーカーの中でも「比較的高め・ハイコスト帯」に該当します。
30坪2階建ての注文住宅を建てる場合、参考価格は3,810万円〜ほどで、坪単価は約127万円となります。 当サイトの4タイプ比較表では、「ゴージャスタイプ」に該当します。
※建てる地域やオプション、商品によって坪単価が変化します。
三井ホームは、積水ハウスやヘーベルハウスと同じかそれ以上の価格帯で、セキスイハイムや住友林業よりも高いハウスメーカーとなります。
高額なイメージのある三井ホームですが、2023年には坪単価70万円代から購入できる規格住宅「SELECT」が発売されたことで、ブランドイメージが変化しつつあります。
三井ホームの人気商品3つ(ORDER、SELECT、PREMIUM)の坪単価と特徴
2023年までの三井ホームには、多くの商品がありましたが、現在は3種類の商品の中からひとつを選び、そこからデザインを詰めていく方法に代わりました。
構造 | 坪単価 | コンセプト |
---|---|---|
ORDER (オーダー) |
83万円〜 | 最大7.3メートルの大開口ビルトインガレージや、2階リビング「スカイラナイ」をつくれる主力の注文住宅。 |
SELECT (セレクト) |
76万円〜 | 3種類の中から好みのデザインを選び、171のプランから間取り選べる規格住宅。 |
PREMIUM (プレミアム) |
160万円〜 | 三井ホームの精鋭スタッフが手掛ける、至高の邸宅。建物構造の制限なしで最高級の木造邸宅を建てられる。 |
※ このサイトでは、土地代や消費税を抜いた「本体工事費」を元に坪単価を計算しています。
※ 実際に三井ホームで建てた人・営業マンの方から直接聞いた価格をもとに、平均値を算出しています。
上記の商品を坪単価順に並べると、「(高)プレミアム>>>>>オーダー>>セレクト(安)」となります。
三井ホームの人気商品3つを紹介します。
1. 「ORDER(オーダー)」は三井ホームの主力となる注文住宅
「ORDER(オーダー)」は三井ホームで主軸となる注文住宅です。
三井ホームで、もっとも多くの人から選ばれているのがこの「ORDER」です。
坪単価は約83万円、30坪2階建て住宅の参考価格は2,500万円〜4,000万円台(+土地代)となります。
営業担当のほかに、専属の建築家・インテリアコーディネーター・エクステリアデザイナーがつき、トータルで統一感のある提案をしてくれます。
ORDERの外観・間取り
外観デザインは、三井ホームが得意とする白い塗り壁に木目を合わせたナチュラルなものから、モノトーンを基調としたシャープなもの、家全体を木の質感に包んだものまで多種多様。好きなテイストを選ぶことができます。
間取り面では、天井高は2.6mが標準です。
三井ホームで人気の2階リビング「スカイラナイ」などのつくりが可能で、光が差し込むくつろぎの空間を実現できます。
また、一般的な木造住宅の最大開口は約4mまでですが、三井ホームの木造住宅は最大約7.3mまでの全面開口が可能です。
この自由度を活かして、車を3台並べて停められるビルトインガレージや、壁一面を窓にしたオープンリビングなどが建設可能です。
ORDERは三井ホームの人気No.1商品です。「三井ホームで間取りにこだわった注文住宅を建てたい」という方にはORDERがオススメです!
2. 「SELECT(セレクト)」は2,000万円台から建てられる規格住宅
「SELECT(セレクト)」は、2023年から公式に販売された規格住宅で、現在の三井ホームでもっとも安い商品です。
坪単価は約76万円、30坪2階建ての参考価格は2,000万〜3,000万円(+土地代)となります。
SELECTでは、2種類の人気の外観と、150以上の間取りプランから選んで、注文住宅の「ORDER」よりも短い工期で家を建てられます。
三井ホームが誇る、ZEH基準を満たす断熱性能6や耐震等級3、手厚い60年保証はそのままに、ミドルコスト帯で建てられます。
SELECTは「土地探しから売却まで、トータルでお願いしたい」という人にもオススメです!三井不動産グループによるサポートで土地探しに強く、将来的な資産価値も見越した戸建て住宅を実現できます。
3. 「PREMIUM(プレミアム)」は建物構造制限なしの至高の邸宅
「PREMIUM(プレミアム)」は、設計の自由度とクオリティを突き詰めた、三井ホームの最高グレードの邸宅です。
PREMIUMにはまず、工法・構造の制限が存在しません。
三井ホームのトップレベルの精鋭たちが一丸となり、耐震上の設計ルールをクリアしていて、なおかつ施主の理想通りの邸宅を実現してくれます。
一例として、1階がコンクリート、2階が木造の混構造の家なども建設可能です。
坪単価は160万円からとなりますが、これはあくまで最低金額です。
予算の上限を上げることで、どこまでも質を追求できるのが、PREMIUMの魅力となります。
外観・内装ともに、よい意味で「これ」という決まりがなく、木造とは思えないようなデザインの豪邸を建てることができます。
PREMIUMには、予算の上限がありません。既製品を建てるというよりも、「チームが一丸となり、家づくりというプロジェクトを行う」というイメージです。三井ホームで唯一無二の邸宅を建てたい方には、PREMIUMがオススメです!
【アンケート調査】三井ホームの坪単価
おうちキャンバスで実施したアンケートの結果、実際に三井ホームで建てた人の坪単価と建築総額はこちらです。
坪単価58万円
延床面積60坪 本体工事費3,500万円 総額5,500万円
商品:不明
坪単価52万円
延床面積62.55坪 本体工事費3,300万円 総額8,400万円
デザイン:SCALA(スカーラ)
坪単価42万円
延床面積104.25坪 本体工事費4,386万円 総額4,726万円(土地代なし)
デザイン:LUCAS(ルーカス)
■対象期間:2022年02月17日〜2022年03月26日
■募集形式:インターネット調査
■調査対象:過去20年以内にハウスメーカーで注文住宅を建てた男女
※ 上記の坪単価は建物の本体工事費であり、土地代等は含まれません。
【注意】坪単価でハウスメーカーを選ぶことはオススメしない
ここまで三井ホームの商品と参考価格を紹介してきましたが、ネット上の坪単価だけを基準にハウスメーカーを選ぶのはとても危険です。
なぜなら、「坪単価」という言葉はハウスメーカーによって定義が異なるからです。
このサイトでは、土地代や消費税を抜いた「本体工事費」を元に坪単価を計算しています。
しかし家を建てるときには、本体工事費だけではなく上下水道工事や土地代、消費税代が必要になります。
「坪単価」を出すにあたって、本体工事費だけを元に坪単価を計算している会社もあれば、カーテンなどの内装工事やオプションを含めた総額を坪単価に含める会社もあるため、「必ずこの価格で家を建てられる」とは言い切れないのが、家づくりの怖いところなのです。
また、同じ商品でも家を建てる場所によって坪単価が前後しますので注意しましょう!
より具体的な商品価格・土地込みの費用感について知りたい方は、おうちキャンバスの「無料オンライン相談」にご参加ください。
家づくりにくわしいアドバイザーが、ハウスメーカーごとの強みと予算感を口頭でお伝えします。
ご希望の方には、優秀な営業担当の紹介も行います。
三井ホームの間取りと坪単価事例
三井ホームの間取り事例を2つ紹介します。
1. ウッドデッキのある間取り
まずは規格住宅「SELECT」の、34坪2階建て4LDKの間取り事例から。
1階は広いシューズクロークに、テレワークで活躍する洋室。
ウッドデッキに面した明るいLDKと、家族と顔を合わせられるリビング階段が特徴です。
三井ホームの戸建て住宅では、2階に脱衣洗面室とお風呂を設けたプランも存在します。
2階にお風呂を設けると、1階のスペースが広く使えるだけでなく、洗濯機・乾燥機と個人の収納スペースまでの距離が近くなり、ものが散らからない点が魅力です。
また、子どもをお風呂に入れたあと、すぐに寝室へ直行できるので、子育て中の湯冷めの心配も少なくなります。
2. リビング階段のある間取り
次にご紹介するのは、家族と毎日顔を合わせる「リビング階段」のある間取りです。
リビング階段は、家族が互いの顔を合わせることで自然とコミュニケーションが生まれることから人気を集めています。
下の事例では、1階は玄関ホールと18帖のリビング、洗面脱衣室を行き来できる「回遊動線」を採り入れています。
帰宅後の手洗いや、食卓とトイレの距離感なども考えられたプランです。
上記のプランの本体価格は2,350万円、坪単価は78万円ほどとなります。
三井ホームの特徴・魅力3つ
三井ホームは、他のハウスメーカーと比較して、とくに優れた部分が6つあります。順番に解説します。
- 高級感があり自然と調和を両立した「デザイン提案」が得意
- 平面ではなく「立体」で考えるから空間を有効活用できる
- 生活するうえで大切な住宅性能が圧倒的に高い
それぞれくわしく見ていきましょう。
1. 高級感・自然との調和を両立した「デザイン提案」が得意
三井ホームはデザイン提案・クオリティが業界トップクラスのハウスメーカーです。
三井ホームでは外観・内装・家具・カーテンの色・飾る絵に至るまで、専属のデザイナーとインテリアコーディネーターが細かく突き詰めて提案してくれます。
たとえば、三井ホームの工法は1種類ですが、外観のデザインバリエーションは21種類以上にのぼります。
オーセンティックからモダン、ナチュラルまで提案幅が広く、上品で自然と調和した独自のデザインテイストを確立できているのが、三井ホームのすごいところです。
ハウスメーカーによっては「家具はご自身で選んでください」という企業もありますが、三井ホームはトータルコーディネートを得意としています。
トータルで提案することで、家全体に統一感が生まれ、オシャレな家を建てられるんですね。
2. 平面ではなく「立体」で考えるから空間を有効活用できる
三井ホームでは、「平面」だけでなく「立体」で部屋をつくるという考え方で家をつくります。
これは「㎥(りゅうべい)設計」といって、三井ホームでは奥行きと広さを感じさせる空間づくりを大切にしています。具体的には、次のような人には三井ホーム の空間設計がオススメです。
- 限られた敷地を有効活用したい人
- スキップフロア・2階リビング・吹き抜け・小屋裏をつくりたい人
- 子どもを見守りながら家事をしたい人
- 採光にこだわりたい人
住宅密集地に家を建てるとき、三井ホームでは「2階をリビングにしませんか」という提案をよくしてくれます。
2階にリビングがあると、ご近所の視線を気にすることなくリビングと隣接したルーフバルコニーで食事をとったり、子どもを遊ばせることができるんです。
なぜこのような空間設計ができるかというと、三井ホームの「屋根」の仕様にヒントがあります。
通常の戸建て住宅では、天井部分に断熱材を入れますが、三井ホームでは屋根勾配に沿って断熱材を入れているんです。
この仕組みにより、2階に勾配天井をつくりやすくなっています。
3. 生活するうえで大切な住宅性能が圧倒的に高い
三井ホームは、デザインや間取りが美しいだけでなく、生活するうえで欠かせない「住宅性能」も業界トップクラスです。
- 耐震性能:2×6工法をベースにした独自構法で地震に強い
- 断熱性能:分厚い断熱材と高性能な窓、全館空調により夏涼しく冬暖かい
- 耐久性能:最低65年持つ見込みのコンクリートを用いたオーダーメイド基礎を採用
- 防音性能:外の音を45dB軽減(車が外を走っていても、夜の公園ぐらい静か)
- 遮音性能:室内壁、2階の床に遮音材を入れて足音や物音を1/2以下に軽減
とくに防音・遮音性能は素晴らしく、同価格帯の大手ハウスメーカーでは大和ハウス、パナソニックホームズ、スウェーデンハウスと同程度かそれ以上の家を建てられます。
壁の防音・遮音性能を強化することで、勉強・ゲーム・電話・お風呂など、家族間の音問題を解消します。住んでからの音問題は揉めやすいので、しっかり対策してくれる三井ホームは誠実です。
三井ホームでは、足音を再現する「バングマシン」や物を落とした時の音を再現する「タッピングマシン」などを使い、様々な音を軽減するべく研究しています。
音の専門家「音響コンサルタント」が、スピーカーを置く位置なども細かくアドバイスしてくれますよ!
三井ホームはこんな人にオススメ!
- 三井ホームの美しい外観・内装デザインが好き
- 誰もが認める知名度の高いブランドで家を建てたい
- 断熱・防音・遮音性能の高い家を建てたい
三井ホームの懸念・よくある質問
三井ホームをご検討中の方からよくいただく質問を2つ紹介します。
1. 三井ホームの坪単価は高い?
三井ホームの坪単価は平均127万円です。
大手ハウスメーカー全体で見ると高額な部類に該当します。
三井ホームの場合、価格が高いことでハイクオリティな提案や手厚い保証が期待でき、さらにご近所にも「三井ホームで建てた」ことをアピールできるため、一概に「高い=悪」とはいい切れません。
2. 三井ホームは間取りに制約がある?
三井ホームは2×6工法をベースにしているため、鉄骨住宅のようなオーバーハング(2階が突き出した家)やホールの大空間といった間取りが苦手です。
ただしこれは三井ホームだけでなく、2×6工法の木造メーカー全般に言えることです。
2×6工法の場合、間取りによっては「天井を一部下げる」といった制約が生じる場合があります。
ただし、三井ホームでは予算によって、設計の制約をなくすことも可能です。
三井ホームには、建物構造の制限なしで、最高峰のスタッフとともに唯一無二の邸宅をつくりあげる「PREMIUM」というプランも存在します。
どうしても実現したい間取りがある方は、営業担当に相談してみてくださいね。
三井ホームで、しっかりした間取り設計のもと、理想通りに打ち合わせを進められるかどうかは、優秀な営業マンと出会えるかにかかっています。
とはいえ、住宅展示場で親身な営業担当と運命的な出会いをすることは、なかなか難しいものです。
おうちキャンバスのオンライン相談では、ご希望の方に限り、全国大手ハウスメーカーの優秀な営業担当の紹介を行っています。
ご希望の方は、事前アンケート、もしくはヒアリングの途中で「営業担当を紹介してほしい」とお申し付けくださいね。
三井ホームと比較検討されるハウスメーカー
三井ホームとよく比較・検討されるハウスメーカーは次の通りです。
参考価格 (30坪2階建ての場合) |
特徴 | |
---|---|---|
積水ハウス | 3,303万円 | 木造・鉄骨造。耐震性能・間取りの提案力に優れたハウスメーカー。 |
ヘーベルハウス | 3,555万円 | 軽量・重量鉄骨造が主流。地震や火事に強い家を作るハウスメーカー。 |
一条工務店 | 3,069万円 | 木造。気密性と断熱性に優れた家をつくるハウスメーカー。 |
住友林業 | 3,351万円 | 木造。植林からこだわり、心地よい木の質感と耐震性を備えた家をつくるハウスメーカー。 |
大和ハウス | 3,261万円 | 木造・鉄骨造。高級志向な住宅や高い天井高が得意なハウスメーカー。 |
ミサワホーム | 2,781万円 | 木造。シンプルで機能性の高いデザインと、蔵やスキップフロアなどの間取りが特徴のハウスメーカー。 |
住友不動産 | 2,736万円 | 木造。高級マンションのような耐震性能とデザインの家を建てられるハウスメーカー。 |
パナソニックホームズ | 3,105万円 | 木造・鉄骨造。Panasonic独自の住宅設備、優れた空調が特徴のハウスメーカー。 |
セキスイハイム | 2,844万円 | 主に鉄骨造。「あったかハイム」で有名。高いメンテナンス性能を誇るハウスメーカー。 |
「どのハウスメーカーも似ていて、どれを選べばよいかわからない」
と、なかなかメーカーを絞り込めない方は、当サイトの住宅メーカー診断を試してみてください。
質問に答えていくと、あなたにぴったりのハウスメーカーがLINEに届きます。
さらに、まだ知らなかっただけで、より自分に合うメーカーも見つかるかもしれません。
↓ 好みの外観を選択して Web診断スタート ↓
この記事のまとめ
最後に、この記事で紹介した三井ホームの概要をまとめます。
- 坪単価:127万円
- 価格帯:ハイコスト帯のハウスメーカー
- 特徴:独自のデザイン提案と、高い住宅性能が魅力のハウスメーカー
三井ホームは耐震性能・断熱性能・防音性能に優れています。
夏涼しく冬暖かい家に住みたい方や、屋内外の音問題を解消したい方にピッタリです。
「たしかな実績をもつハウスメーカーで、住宅性能が高く、オシャレな家を建てたい」という方には、三井ホームがオススメです。
ハウスメーカー選びで悩んだら、ぜひハウスメーカー診断やオンライン相談をご活用ください。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
あなたの家づくりがより素敵なものになるよう心より願っております!
担当者コメント
ハウスメーカーでお悩みの方から、よく「このメーカーと今メーカーで迷っているんですがどっちがおすすめですか?」とご質問をいただきます。
相談の流れ・サービス詳細ですが、正直どちらがおすすめかはパッと答えられません。
なぜなら、あなたの好みや趣味、家族構成、価値観など本当に細かいことによって、そのメーカーに合うか合わないかが決まってくるからです。
オンライン相談では1時間じっくりあなたの好みや悩みをヒアリングして、ぴったりなメーカーを紹介いたします。
いくつかハウスメーカーを見たけれどいまいちしっくりこない方、ハウスメーカーが多すぎてどこがいいのかわからなくなってしまった方はぜひご活用くださいね。