ウィザースホームの特徴まとめ一覧|他社との明確な違いはコレ!【2024年最新版】
ウィザースホームは標準で外壁に磁気タイルを採用できるハウスメーカーです。そのためメンテナンス性が高く、高級感のある家を建てられます。
加えて耐震性も高くコスパも良いので、全体的にバランスのいいハウスメーカーと言えるでしょう。
ウィザースホームは関東の一部地域のみに対応しているハウスメーカーのため、以下の地域にお住まいの方はぜひ検討してみてください!
ウィザースホームの対応エリア
千葉県、神奈川県、東京都、埼玉県、茨城県、山梨県
この記事ではウィザースホームが気になるあなたに向けて、以下の内容を詳しく解説していきますよ!
- ウィザースホームの特徴(デザイン性・住宅性能など)
- ウィザースホームの他社にはない強み
- ウィザースホームのメリット・デメリット
- ウィザースホームの価格帯・坪単価
- ウィザースホームはどんな方にオススメなのか
- ウィザースホームのオススメオプション
- ウィザースホームとよく比較されるハウスメーカー
最後まで読んでいただければ、ウィザースホームの特徴や他のハウスメーカーとの違いがわかります。少し長いですが、ぜひご覧ください!
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家づくり専門アドバイザー
大手ハウスメーカーや地元工務店で勤務。多くの住宅に触れる中でメーカーごとの違いが分かりづらく、お客様が自分に合ったメーカーを選択出来ていないと感じ、各ハウスメーカーを徹底的に調査・分析。現在はその経験を活かし、アドバイザーとして活躍中。
ウィザースホームの特徴の中でもとくに優れている4つのポイント
まずはウィザースホームと他のハウスメーカーの違いについて解説していきます!ウィザースホームと他のハウスメーカーを比較したときに、ウィザースホームがとくに優れている点は以下の4つです。
- 標準仕様の陶器瓦&外壁タイルで、メンテナンスコストを抑えられる
- 収納コンサルティングで家の中がスッキリ綺麗
- 新昭和ハウジングスクエアで何から何までチェックできる
- 2×6工法なのに間取り自由度が高い
それぞれ詳しく見ていきましょう!
1. 標準仕様の陶器瓦&外壁タイルで、メンテナンスコストを抑えられる
ウィザースホームでは、標準仕様で外壁にタイル、屋根に瓦を使用できます。他のハウスメーカーでタイルと瓦を採用する場合はオプション料金がかかることが多いので、オプション料金なしで採用できるのは非常に魅力です。
そんなタイル・瓦のメリットはメンテナンス性の高さです。瓦もタイルも塗り直しが不要のため、一般的な屋根材・外壁材の家と比べて50年間のメンテナンス費用を400万円以上安くできると言われています。
しかも、タイルの外壁は汚れやキズに強く、砂やホコリがついても雨でキレイに落とせます。そのため50年後も新築時と変わらない外観を保てるんですよ。
しかもタイルを外壁に使うと見た目に高級感・重厚感が出ます。ウィザースホームのタイルにはさまざまな色味や質感があるので、ぜひ一度見てみてくださいね!
2. 収納コンサルティングで家の中がスッキリ綺麗
ウィザースホームで家を建てる際には、プロの収納コンサルタントから最適な収納プランを提案してもらえます。
他のハウスメーカーでも収納プランの提案を受けられますが、ウィザースホームの場合はこの収納部分のみ株式会社収納計画という別の会社に依頼しています。そのため専門の住空間収納プランナーに見てもらえる点がポイントです。
家族の持ち物の量や間取り・暮らし方を踏まえて提案してもらえるため、おうちの中がスッキリ片付き、家事もしやすい家づくりができること間違いなしですよ!
3. 新昭和ハウジングスクエアで何から何までチェックできる
千葉県君津市には、新昭和ハウジングスクエアというウィザースホームの施設があります。
この施設にはモデルハウスが立ち並ぶMIRAIE TERRACEがあり、モデルハウスに体験宿泊することも可能です。実際に一晩過ごすことで、家の暖かさや遮音性、気になる設備を体験でき、後悔なく家を決められます。
ただし新昭和ハウジングスクエアにはもう一つ住宅館LABOという施設があり、この施設がすごいんです。
住宅館LABOでは、ウィザースホームで家を建てる時に気になるであろう以下の点を確認できます。
- 実寸大の躯体モデル
- 断熱性能や遮熱性能の比較
- タイル外壁や屋根材、玄関ドア
- キッチンの高さや照明、階段のシミュレーション
- キッチンやサニタリーのコーディネート例
- 照明のシミュレーション
- オリジナルシステム収納「MONOプレイス」
- インテリアのシミュレーション
つまり、住宅館LABOに行けば、ウィザースホームで家を建てる場合のお悩みや不安をすべて解消できるということです。
「家から少し遠い・・・」という場合でも、行く価値のある施設ですよ!
4. 2×6工法なのに間取り自由度が高い
ウィザースホームが採用している2×6工法は、一般的に間取りの自由度が低いと言われています。
しかしウィザースホームの間取り自由度は比較的高く、スキップフロアやダウンフロア、吹き抜けや中庭なども可能です。
しかし、ウィザースホームは耐震性を重視しているため、安全性が損なわれるような複雑な間取りは採用しません。
「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、一部の建築会社では、お客様の要望を優先するあまり無理をしてしまう場合もあるんです。その反面、ウィザースホームでは安全性の高さと間取り自由度の高さを両立できるので、安心して任せられますね!
ウィザースホームで注文住宅を建てるメリット
ここまでウィザースホームのとくに優れている特徴をお伝えしてきました。しかし、メリットは他にもまだまだあります。
ここからは以下の3つのメリットについてご紹介していきます。
- 断熱性が高く、光熱費を抑えられる
- 耐震性が高い
- 太陽光発電が標準
それぞれ見ていきましょう!
1. 断熱性が高く、光熱費を抑えられる
ウィザースホームの家は断熱性が高いです。その上気密性にも力を入れているため、高気密高断熱住宅を建てられます。
断熱性能を表すUA値は0.39W/㎡Kで、関東で断熱等級6をとることが可能です。一般的な木造住宅(平成4年省エネルギー基準住宅)と比べて、約3倍の断熱性能があります。また、気密性は0.7と公称されています。
ウィザースホームの断熱性が高い理由は、使用しているエアロフォーム断熱材と2×6工法にあります。
エアロフォーム断熱材は、対象物に吹き付けられると約100倍に発泡する断熱材です。そのため構造材の隙間をピッタリと塞ぎ、家の断熱性と気密性を高めてくれます。しかも吸音・遮音効果と床衝撃音の緩和も期待できます。
2×6工法は2×4工法に比べて断熱材を多く入れられるため、エアロフォーム断熱材もたっぷり入れられます。そうすることで、高い断熱性を実現しているのです。
また、ウィザースホームでは気密測定を全棟2回行ってくれます。同価格帯の他のハウスメーカーで追加料金がかかる場合もあるため、追加料金なしで測定してくれるのは親切ですよね!
ウィザースホームの住宅は高気密高断熱住宅のため、家の暖かい空気を逃しません。雪の日の夜にリビングのエアコンを切っても、翌朝の室内は18度〜20度だったというデータもあります。エアコンをガンガンつけなくても暖かいので光熱費も抑えられますよ!
2. 耐震性が高い
ウィザースホームは耐震性が高いハウスメーカーです。
2×6工法を採用しているため枠組みが2×4工法の1.5倍厚く、そのぶん上や横からの圧力にも強くなっています。さらに、床や壁、天井を面で囲むモノコック構造のため、建物の変形にも強いです。
オプションで、オリジナル制震システム「J-ECSS」や、オリジナル制振オイルダンパー「ウィザースMSダンパー」を採用すると、より地震に強い家になります。
他にも次の取り組みで、地震に強い家を建ててくれます。
- 「MSダンパー」で小さな地震・余震による壁紙のヒビ割れを防ぐ
- 壁倍率5.0倍の「壁構造」で倒壊・亀裂をしっかり防ぐ
- 幅150mm、底面に鉄筋コンクリートを施した「スラブー体ベタ基礎」で家をしっかり支える
- 地盤調査と地盤改良工事を実施してくれる
ウィザースホームの対応エリアである関東は、いずれ大地震が来るとも言われています。ウィザースホームのように、木造でもしっかりと地震に備えているハウスメーカーを選ぶのがオススメです。
3. 太陽光発電が標準
ウィザースホームの住宅には、全棟標準で太陽光発電システムがついています。太陽光発電システムの主なメリットは以下の3つです。
- 光熱費を削減できる
- 停電時も電気を使える
- 補助金がもらえる
やはり1番のメリットは光熱費を削減できる点です。最近は電気代が高騰しているので、少しでも日々の出費を減らせたら嬉しいですよね。
さらに停電時も電気が使えるので、携帯を充電したり、リビングの照明をつけることもできます。災害などで停電して真っ暗な中、電気があるという安心感はなにものにも代えがたいです。
また最近では太陽光パネルの設置に補助金を出している自治体も増えてきました。太陽光パネルをつけるとZEH住宅や長期優良住宅の条件に近づきますし、そうなればさらに多くの補助金をもらえるので要チェックですよ。
ウィザースホームのように全棟で太陽光発電システムをつけているハウスメーカーは、設備を大量発注するため仕入れのコストを抑えられます!そのため比較的お得に太陽光発電システムを導入できるのも嬉しいですよね♪
ウィザースホームで注文住宅を建てるデメリットはあるの?
続いてはウィザースホームで注文住宅を建てるデメリットをご紹介します。一見オールマイティーに見えるウィザースホームにも、人によってはデメリットと感じる点があるのです。
- 大空間は苦手
- 最大保証が30年
それぞれ見ていきましょう。
1. 大空間は苦手
ウィザースホームは木造のハウスメーカーのため、鉄骨造のような大空間は苦手です。そのため、大開口や広いガレージ、ホールのような広いリビングを作りたい方には向いていません。
ただし上記の間取りは木造メーカーのほとんどが苦手としており、ウィザースホームだけのデメリットではありません。上記の間取りを検討している方は、木造ではなく鉄骨造のハウスメーカーをみてみるのがオススメです。
2. 最大保証が30年
ウィザースホームの保証期間は平均的です。以下のとおりとなっています。
初期保証 | 最大保証 | |
---|---|---|
構造(外壁が総タイル・屋根が防災陶器瓦の場合) | 20年 | 30年 |
防水 | 10年 | 30年 |
シロアリ | 10年 | 30年 |
同じ価格帯のハウスメーカーと比べるとあまり優劣はありませんが、高価格帯のハウスメーカーと比べると、さらに保証期間が長いメーカーもあります。
そのため最大60年保証や永年保証を求める方は、高価格帯のハウスメーカーを見てみるのも良いでしょう。
ウィザースホームの坪単価は?どんな人にオススメ?
ウィザースホームの坪単価は大手ハウスメーカーの中でも平均的です。
30坪2階建ての注文住宅を建てる場合の参考価格は約2,754万円からで、坪単価は約91.8万円からとなります。
当サイトの4タイプ比較表では、「グッドバランスタイプ」に該当します。
ウィザースホームの費用感は、積水ハウスや一条工務店よりは安く、タマホームやオープンハウスよりは高いです。
ただし、オプションの追加や家のサイズによっては本体工事費が大きく変化するので、注意しましょう。
ウィザースホームはこんな人にオススメ!
- 商品を選ぶのではなく、ライフスタイルや暮らし方から自分に合う家を建てたい
- コストパフォーマンスのバランスが良い家を建てたい
- 豊富な外壁タイルから好きなデザインを選びたい
- 関東エリアに住んでいる
- ミドルコスト帯で、断熱・耐震性能の高い家を建てたい
- 広い空間やオーバーハングのある木造住宅を建てたい
- 高級感とメンテナンス性能の高いタイル外壁の家を建てたい
「ウィザースホームは自分に合っているのかな?」「自分に合っているハウスメーカーはどこだろう」とお悩みの方は、ぜひ一度おうちキャンバスのオンライン相談にご参加ください。
住宅アドバイザーがあなたの家づくりの要望をヒアリングし、ぴったりのハウスメーカーをご紹介します。
「家づくり始めたばかり・・・」という方も、ぜひお気軽にご相談ください!
ウィザースホームには商品がない!?家を建てる際の進め方
実はウィザースホームには商品がありません。
もちろん住宅は販売しているのですが、他のハウスメーカーのように「〇〇」と名前のついた商品がないのです。
どうやって家づくりを進めていくかというと、「暮らし方」「性能・機能」「デザイン」の3つの観点で仕様を決めていく方法をとっています。
一人ひとり希望の家は異なるため、この3つの観点から自由に決めていくというわけです。
それでは具体的にどのような家づくりができるか、それぞれの観点から見ていきましょう!
「暮らし方」から注文住宅を建てる
まずは暮らし方の観点からです。
どのような暮らしを送りたいかは家族構成や趣味、価値観によっても異なりますよね。
「キャンプが好きだから家でもアウトドア気分を楽しみたい」
「夫婦共働きで忙しいから家事がラクな家がいい」
「祖父母と同居するから、ほど良い距離感の2世帯住宅を建てたい」
などさまざまな希望が出てくるかと思います。
ウィザースホームではそのさまざまな希望に答えるために、さまざまなアイデアを用意しています。
たとえば、手すりが高く面積も広い「そらなかバルコニー」では人目を気にせずBBQができます。キャンプ好きのご家庭にピッタリです。
また、洗う・干す・しまうが1つの空間で完結する「スマートランドリー」は、洗濯やお風呂の支度が楽ちんになるので忙しいご家庭にオススメです。
このように暮らし方の希望に合わせてさまざまな間取りや設備を提案してもらえます。
「機能・性能」から注文住宅を建てる
続いて機能・性能の観点からです。
「省エネ住宅にしたい」
「IoTを住宅に取り入れたい」
「花粉症だから家の中の空気をキレイにしたい」
など、一口に機能・性能といってもさまざまな希望が挙げられますよね。
先ほどの暮らし方のアイデアと同様、機能・性能面でもウィザースホームではさまざまなアイデアを用意しています。
たとえば、「スマートスピーカー」では、子育てなどで手が離せなくても家電や設備を操作できます。スピーカーではなく、スマートフォンから操作することも可能です。
またウィザースホームの24時間換気システムは、外から入ってくるホコリや花粉をブロックし、キレイな空気のみを取り込むようになっています。花粉症の方にもオススメです。
このように希望に合わせてさまざまな設備を提案してもらえます。
「デザイン」から注文住宅を建てる
最後にデザインの観点からです。
「家のデザインにこだわりたい」という方は、デザインテイストから選んでみてください。
外観のテイストはContemporaryとTraditionalですが、それぞれのテイストの外観がこの1つと決まっているわけではありません。さまざまなデザインを叶えられるのでご安心ください。
またインテリアのテイストはModernとClassicalから選べます。
こちらも「Modernだからこれ」といった決まったインテリアがあるわけではなく、自由にカスタマイズできるので理想の家づくりができます。
ウィザースホームは自由設計のハウスメーカーのため、外観も内装もお好みのデザインを実現できますよ!
ウィザースホームで建てるなら検討したいオプション
ウィザースホームで家を建てるならぜひ検討いただきたい、人気のオプションを2つご紹介します。
- 外壁タイルのアップグレード
- ピッタリの収納がつくれる「MONOプレイス」
それぞれみていきましょう!
1. 外壁タイルのアップグレード
冒頭でもご紹介したとおり、ウィザースホームでは標準でタイルの外壁を採用できます。とはいえ、追加料金がかかるオプションのタイルもあるのです。
それが以下の6種類です。
これらのタイルには追加料金がかかってしまいますが、外観の一部分にアクセントとして使用するとより素敵なおうちになります。
とくに人気が高いのは、本物の木のような質感が美しい「ウッディノーブルタイル」です。ぜひモデルハウスや住宅館LABOで見てみてくださいね!
2. ピッタリの収納がつくれる「MONOプレイス」
ウィザースホームにはオリジナルのシステム収納「MONOプレイス」があります。玄関や廊下、リビングや脱衣所など、家のいたるところにフィットする収納を取り揃えているのです。
一例をご紹介します。
色も素材も建具などの内装材と合わせて展開しているので、インテリアのトータルコーディネートが楽しめますよ♪
注文住宅でよくある失敗は「収納不足」なんです...。MONOプレイスを適所に配置すれば、モノがごちゃつかない綺麗なお家を維持できますね!
ウィザースホームと一緒によく比較・検討されるハウスメーカー
ここからはウィザースホームとよく比較されるハウスメーカーをご紹介します。
よく比較されるハウスメーカーは以下の3社です。
- クレバリーホーム
- ヤマト住建
- 桧家住宅
どのハウスメーカーにも異なる魅力があるため、どのメーカーが良いとは言えません。家づくりをするすべての人にとって、絶対的にオススメなハウスメーカーはないのです。
ただし、それぞれのハウスメーカーの得意なことや強みの方向性は異なります。
その違いを知ることで、自分にはこっちのハウスメーカーがあっているかも...と見えてくるわけです。
それではそれぞれのハウスメーカーについて紹介していきます!
1. クレバリーホーム
クレバリーホームはウィザースホームと同じく、株式会社新昭和が運営するハウスメーカーです。ただしウィザースホームは直営であるのに対し、クレバリーホームはフランチャイズという形式をとっています。
クレバリーホームの特色はウィザースホーム同様タイル外壁・瓦屋根を標準で採用できる点です。また、フランチャイズであるため北は北海道、南は九州・沖縄まで対応しています。
関東にお住まいの方はウィザースホーム、関東以外の地域にお住まいの方はクレバリーホームを見てみると良いでしょう。
2. ヤマト住建
ヤマト住建は、高気密・高断熱な家をミドルコスト帯で建てられるハウスメーカーです。
住宅モデルのすべてに制振ダンパーや第1種換気システムがついていて、地震に強く居心地が良い家を実現できます。さらに木造なので間取り自由度も高く、すべてのパラメーターが万遍なく高いハウスメーカーです。
また内外W断熱により断熱性も高いので、夏は涼しく冬は暖かい家を建てられます。
ヤマト住建のエネージュUWという商品では、ウィザースホームよりも高いUA値0.28W/㎡Kの家を建てることが可能です。
そのためより断熱性を求める方はヤマト住建、タイル外壁の重厚感高級感を求める方はウィザースホームがオススメです。
3. 桧家住宅
桧家住宅は、コストを抑えつつ全館空調「Z空調」を採用できるハウスメーカーです。
桧家住宅では、建材を大量発注したり断熱材をグループ企業で開発・提供するなどして、コスパの良さを追求しています。屋上や小屋裏、アクティブガレージなどのワクワクできる空間も、コストを抑えて実現できるんですよ。
また何より、コスパのいいZ空調を採用できる点がメリットです。
「家にいる時間が長いから全館空調で家中快適温度にしたい」
「廊下や脱衣所もリビングと同じ暖かさにしたい」
という方には桧家住宅がオススメですよ。
一方、桧家住宅ではタイル外壁がオプションになってしまうので、標準仕様でタイル外壁を採用したい方はウィザースホームがオススメです。
この記事のまとめ
いかがでしたか?この記事で紹介したウィザースホームの特徴についておさらいしましょう。
- 標準仕様の陶器瓦&外壁タイルで、メンテナンスコストを抑えられる
- 収納コンサルティングで家の中がスッキリ綺麗
- 新昭和ハウジングスクエアで何から何までチェックできる
- 2×6工法なのに間取り自由度が高い
- 断熱性が高く、光熱費を抑えられる
- 耐震性が高い
- 太陽光発電が標準
ついついタイル外壁にのみ注目されがちなウィザースホームですが、実は他にもたくさんのメリットがあるのです。気になる方はぜひ一度話を聞いてみてくださいね!
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担当者コメント
ウィザースホームは、関東にお住まいでタイル外壁の家をおトクに建てたい方にオススメです!タイルのレパートリーも豊富なので、きっとお好みのデザインが見つかりますよ!ぜひ住宅館LABOで実際にタイルを見て、選んでみてくださいね。
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