【坪単価43万円〜】ローコストハウスメーカー8選!外観・内装・資金計画書・フローチャートつき

ローコスト系ハウスメーカー8選

ローコスト住宅とは「価格を抑えて建てられる新築住宅」のことです。
ローコスト住宅を建てるための建築会社(ハウスメーカー)は、日本全国に1万社以上存在します。
そのため、いざ家を建てようと思っても、数が多すぎてどこに依頼すれば良いかわからないと迷ってしまう人が多いのです。

「全国大手のローコストメーカーにしよう」とか、「いや、価格は抑えたいけれど間取りと耐震性はこだわりたい」など、選ぶ基準は様々あるかと思います。
反面、ローコスト系のハウスメーカーならどこでも同じでは?と感じている方もいらっしゃるではずです。
しかしローコスト住宅と一口に言っても、ハウスメーカーによって家の特徴がまったく違います。

この記事では、オススメのローコスト系ハウスメーカー8社をプロの解説つきで紹介し、1社に絞るためのポイントを解説します。記事の具体的な内容は次の通りです。

「今すぐ自分に合うハウスメーカーを知りたい」という方は、下の「住宅メーカー診断」をどうぞ。好きな外観と希望の間取りを選ぶと、あなたにピッタリのハウスメーカーがわかります。

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たてまる
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この記事を担当した住宅アドバイザー

たてまる
はなまるな家をたてよう🌸
たてまる

大学で材料工学・建築素材を研究、30歳でマイホーム購入を決意。コツコツと住宅知識を増やし、満足の家を建てた経験を持つ。現在は家づくりで役立つ情報をYouTubeやコラムにて発信している。

ローコスト系ハウスメーカーの価格帯は?30坪あたり1,400万〜2,100万円の家を建てる建築会社のこと

当サイトでは、30坪2階建て住宅で「1,400万〜2,100万円ほどの価格帯の家」をローコスト住宅と定義してお伝えします。

ローコスト系ハウスメーカーの資金計画書、見積書
↑おうちキャンバスが調査した、ローコスト系ハウスメーカーの見積書

ちなみに、注文住宅の建築費用の全国平均は3,935万円出典:令和4年度住宅市場動向調査報告書)です。
その点、ローコスト系のハウスメーカーを選べば、全国平均よりも1,800万円以上安く家を建てられます。これは物価高の現代において大きな魅力です。

ここがポイント!

ローコストメーカーの月々の住宅ローン支払いは、高級大手ハウスメーカーよりも3〜6万円ほど安くなります!
ローコストメーカーで家を建てると、都市部のアパートやマンションよりも家賃が安くなるにもかかわらず、一軒家の広い暮らしを満喫できます。

※昨今は物価高と人件費高騰の影響で、ローコスト住宅を手掛けるメーカーといえど、上記の価格帯に当てはまらないケースも増えてきました。
※住宅の価格は、家を建てるエリアや住宅のサイズ・仕様によって異なります。ご了承ください。

ローコスト住宅で人気のハウスメーカー8選

あなたにピッタリのハウスメーカーがわかるローコストハウスメーカーフローチャート

この記事で紹介するローコストハウスメーカーは次の8社です。

  1. タマホーム
  2. アイダ設計
  3. オープンハウス
  4. レオハウス
  5. 一建設
  6. 富士住建
  7. ユニバーサルホーム
  8. パパまるハウス

主要な30坪2階建て住宅の参考価格、施工エリアの広さ、住宅設備の選択肢を加味して厳選しました。
基本情報」のブロックでは、次の指標を元に、その会社の仕様を解説します。

ハウスメーカーの評価基準

ちなみに、桧家住宅やアイ工務店、アエラホーム、アキュラホーム、クレバリーホーム、セルコホーム、ヤマト住建の情報は、「ミドルコストハウスメーカー」として別の記事で紹介しています。
ミドルコストハウスメーカーが気になる方は、下の記事もあわせてご覧ください。
ミドルコストハウスメーカーの記事を読む

それではローコストハウスメーカー8社の解説にまいります!

1. 「タマホーム」20代の若い世代からも人気

タマホーム

ローコストメーカーの中でもトップクラスの知名度を誇るのが「タマホーム」です。

タマホームは1998年に福岡県で創業した会社です。
たった4名でスタートし、約20年で売上1,600億円超・従業員数3,000名超の東証一部上場企業に成長しました。
今では、テレビCMや全国の住宅展示場で知名度を上げ、ローコスト住宅といえばタマホームの名前を思い浮かべる人は多いでしょう。

最近は参考価格2,034万円の人気No.1注文住宅「大安心の家」のほか、高断熱仕様の新商品「笑顔の家」など、断熱性能の向上にも意欲的です。

過去には900万円台で建てられる新築一戸建て「シフクノいえ」も販売したことがあります。

そんなタマホームの魅力は次の3点です。

  1. 標準で瓦屋根やエコキュート、第一種換気システムを採用でき、長期優良住宅にも対応可能
  2. 契約から着工までの期間が短い(約3か月)
  3. 年間1万棟近く家を建てるため設備の大量発注が可能で、打ち合わせ中に金額が変わりづらい
たてまる
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タマホームは20代の若い世帯からも人気です。

低価格でコスパのいい家を建ててくれるタマホームは、「自分の家を持つのが夢だった」「アパートの家賃がもったいない」と考える20代共働き夫婦の強い味方。25歳で35年ローンを組むと、支払いを終えるのは60歳です。還暦前に住宅ローンを払い終えられるのは嬉しいですね!

タマホームはこんな人にオススメ!

  • 賃貸よりも安い月々の支払いで、コスパの良い家を建てたい
  • 全国的に知名度の高い大手ハウスメーカーで家を建てたい
  • 家の保証、暮らしのトラブルの相談窓口、レジャーの割引など、生活全般の手厚いサポートを期待する

タマホームの基本情報を見る

タマホームの基本情報
坪単価
  • 木造2階建て「大安心の家」:67.8万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:税込2,034万円
  • 価格を落とした木麗な家:坪単価60万円〜
    (2階建ての参考価格1,800万円)
断熱・気密性能 価格を考えるとよい
  • 全窓樹脂サッシLow-Eペアガラス、高断熱玄関ドア
  • 【寒冷地】
    屋根:高性能グラスウール14K(155mm)
    外壁:高性能グラスウール20K(105mm)
    床:フェノールフォーム断熱材1種(66m)
  • 【標準】
    屋根:吹き込みグラスウール10K (210mm~)
    外壁:高性能グラスウール14K(105mm)
    床:押出法ポリスチレンフォーム3種(65mm)
    ※地域によりビーズ法ポリスチレンフォーム (75mm)
住宅設備 標準仕様でも、住宅設備のラインナップが充実
  • 水回り設備はTOTO、リクシル、Panasonic、クリナップ、タカラスタンダードの中グレード商品から選択できる(※エリアにより異なる)
  • 屋根は瓦・スレート・ガルバリウム鋼板から選択
  • 床は突板フローリング
  • 標準でエコキュートと熱交換率70%の第一種換気システムがつく
耐震性能 木造住宅の中でも標準的
  • 耐震等級3相当
  • 建てる前に1軒ずつ地盤調査
  • 1階の壁に4箇所制震ダンパーが入る
  • 立ち上がり幅150mm、コンクリートの圧縮強度24Nのベタ基礎
保証 やや短いものの、有償サポートが独特
  • 初期保証10年(構造躯体、防水機能、シロアリ防除)
    入居後10年目以降、5年ごとの無償点検と10年ごとの有償工事で最長60年に延長可能
  • 定期点検・工事の条件付きで30年、60年に延長可能)
  • 有償サポートの「ハッピーライフクラブ」
  • レジャーやグルメを割引価格で楽しめる
  • 住宅のトラブルや害虫駆除、網戸の張替えといった生活のお困りごとに24時間365日対応
  • 住宅の修繕についてだけでなく、電球や蛍光灯の交換、パソコンのWi-fi接続、介護や年金の相談にまで乗ってくれる

タマホームのオシャレな内装・外観を見る

タマホームの断熱材はグラスウール14K、窓は樹脂サッシのペアガラスが標準となります。
これは値段を考えるとよい方ですが、物足りない場合は、オプションで寒冷地仕様に変更することも可能です。
ちなみに、タマホームの住宅の外観は「シンプルモダン」で、次のようなデザインになります。

タマホームの外観
↑「木麗な家」をベースとしたナチュラルな外観。「大安心の家」でも採用可能。
タマホームの外観
↑「大安心の家」の外観。最近流行の外観モデル。
タマホームの外観
↑ガレージ付き平屋の外観。

タマホームの実際の資金計画書を見る

タマホームで注文住宅を建てる場合、坪単価は[tsubo_tama]万円、30坪2階建て住宅の参考価格は2,034万円〜となります。
上記はタマホームで1番人気の「大安心の家」という商品の参考価格です。

「大安心の家」の実際の資金計画書を見てみましょう。
35坪の建物本体価格が約1,800万円。上下水道工事や電気工事込みの「住める状態」にすると、税込みで約2,200万円となります(※エリア・仕様により差があります)。

タマホーム「大安心の家」資金計画書

ローコストというには若干金額が高いものの、タマホームでは、実売の9割が地域限定商品という特徴があり、その地域に根ざした割引キャンペーンの提案や、設備仕様のグレードアップ提案などが期待できます。
くわしくは、あなたが建てたいエリアの実店舗に確認してみましょう。

また、タマホームには、土地と建物がセットになった「建売住宅」や、人気のプランから選ぶ「規格住宅」なども存在し、こちらもオススメです。
過去には900万円代から新築一戸建てを建てられる「シフクノいえ」という商品も存在しました。

タマホームの商品ごとの坪単価めやす

商品名 坪単価めやす
大安心の家 67.8万円 人気No.1。全熱交換方式の換気システム標準採用、オール電化仕様。
大安心の家 プレミアム 77万円 「大安心の家」に品質とデザインをより追求した商品。
笑顔の家 87万円 2023年4月に発売された新商品。北海道、東北地方向けの旧商品「大地の家」をベースに、断熱性能をさらに進化させた住宅モデル。具体的には、トリプルガラスとW断熱を標準採用できる。
木麗な家 60万円 「大安心の家」の価格を落とした商品。気密性、断熱性を追求。
大地の家 73万円 北海道仕様の高断熱住宅。が2023年1月発売の「笑顔の家」は「大地の家」の後継商品。
木望の家(3階建) 87万円 3階建て住宅。

※あくまで建物本体の金額となります。カーテン・照明・外構費用などの別途諸経費は含まれませんのでご注意ください。

2. 「アイダ設計」断熱等級5の家を建てられる

アイダ設計

アイダ設計は1981年に埼玉県で創業した会社です。
「一人でも多くの家族に幸せで満足のいく住まいを」という理念のもと、ローコストながら断熱等級5、一次エネルギー等級6の高性能な住宅を提供しています。
年間2,000棟を超える設計実績があり、お財布にやさしい家を建てるメーカーとして愛されています。
そんなアイダ設計の魅力は次の3点です。

  1. 建ててからのメンテナンス費用を抑えられる瓦屋根や畳、食洗機つきのキッチンを標準採用できる
  2. 自社スタッフがアフターフォローを担当
  3. 3%程度の値引き交渉グレードダウン提案も可能
ココがポイント!

アイダ設計は、予算や建てるエリアによって柔軟に仕様変更できるハウスメーカーです。

たとえば東北地方でアイダ設計の家を建てるなら、+50万円ほどで基礎断熱と第一種換気を採用すると、冬場の寒さが多少和らぐのでオススメです。

逆に関西や九州地方では、-30万円ほどで断熱グレードを下げて、その分キッチンや内装にこだわったりしても良いかもしれません。

予算を抑えるポイントとして、外壁の引っ掛けサイディングを釘打ちにすると-20万円のグレードダウンが可能ですが、かえってメンテナンスコストが増える可能性があるため、あまりオススメしません。

アイダ設計はこんな人にオススメ!

  • 価格を抑えて断熱と耐震がしっかりした家を建てたい
  • お金をかけるところ、かけないところにメリハリをつけたい
  • 打ち合わせ中に追加料金が増えるのがイヤだ。住み替えの仮住まいにかかる費用や予算オーバーを抑えたい

アイダ設計の基本情報を見る

アイダ設計の基本情報
坪単価
  • 木造2階建て「BRAVO2」:63万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:税込1,890万円
  • 自由設計の注文住宅「999万円の家」も発売
断熱・気密性能 価格を考えるとよい
  • 外側アルミ内側樹脂サッシ、low-Eペアガラス、間にアルゴンガス層12mm
    壁:高性能グラスウール14k 100mm
    天井:高性能グラスウール14k100mm
    床:高性能グラスウール20k 100mm
    ※床断熱を基礎断熱に変更すると+15万円
住宅設備 ローコストの枠に収まるよう価格をギリギリまで抑えつつ、一定の品質は担保されている
  • 屋根は瓦・スレート・ガルバリウム鋼板から選択
  • 標準は第三種ダクト式換気システム(ZEHでは熱交換率65〜70%の全熱交換型第一種換気システム)
  • 太陽光パネル5kw:180万円(リースの場合、10年間で月8,000円程度)
  • 蓄電池180万円(リースの場合、10年間で月1,000円程度)
  • 第三種換気を第一種換気に変更:1.2万円/坪
耐震性能 震度7の耐震実験をクリア。倒壊の心配なし
  • 耐震等級3相当
  • 建てる前に1軒ずつ地盤調査
  • 1階の壁に4箇所制震ダンパーが入る
  • 地震や災害に強い耐震ボード「ダイライトMS」を採用
保証 標準的だが、自社スタッフが対応してくれる
  • 35年(構造躯体、防水機能、シロアリ防除)
  • 土地の仕入れから測量·設計·施工·アフターサービスまで、各セクションの専門部署がトータルで管理対応
  • 新居への入居後、自社専門スタッフによる定期点検

アイダ設計のオシャレな内装・外観を見る

アイダ設計の住宅設備は、ローコストの枠に収まるよう価格をギリギリまで抑えつつ、一定の品質は担保されているという印象です。
標準仕様にキッチンの食洗機や、浴室乾燥機、6畳分の畳、木質の框やはばき(樹脂よりも持ちが良いと言われています)が組み込まれているなど、価格の割によいものがつくと言えます。

アイダ設計のキッチン
↑アイダ設計の標準対面キッチン
アイダ設計の洗面、お風呂
↑アイダ設計の標準洗面台とお風呂
アイダ設計の小屋裏空間
↑小屋裏空間オプションは10万円、階段8万円(オススメ)
アイダ設計の畳空間
↑畳6畳は標準(小上がり和室の場合+8〜10万円)

アイダ設計ではそもそもの価格設定が安いにもかかわらず、グレードダウン提案や値引き交渉にも応じてくれる点が強いですね。
希望者に対しては、参考価格よりも50万〜100万円ほど価格を下げる提案をしてくれるなど、柔軟な対応が嬉しいです。

また、アイダ設計の換気システムは第三種ダクト式換気ですが、ZEH仕様の場合、熱交換率65〜70%の全熱交換型第一種換気が標準となります。

アイダ設計の実際の見積書を見る

アイダ設計で注文住宅を建てる場合、坪単価は[tsubo_aida]万円
30坪2階建て住宅の参考価格は1,890万円〜となります。
上記はアイダ設計で1番人気の「BRAVO2」という商品の参考価格です。

「BRAVO2」の実際の資金計画書を見てみましょう。
35坪2階建て住宅の建物本体価格が約2,105万円となります(※エリア・仕様により差があります)。

アイダ設計のBRAVO2の資金計画書
↑35坪の建物工事費は21,052,373円(※画像は2023年5月23日時点のものです)。
アイダ設計のBRAVO2の間取りプラン
↑35坪の間取りプラン(オール電化、木造住宅)

アイダ設計は現在、断熱と耐震を抑えた注文住宅「BRAVO2(BRAVOシリーズの最新の住宅モデル)」を押し出していてほとんどの方がこの商品を選んでいます。
ZEHモデルの場合、上記の参考価格に1,000万円ほど上乗せされます。

たてまる
たてまる

さらにアイダ設計では最近、価格を抑えた住宅のニーズ増加に応え「999万円の家」を発売しました。
999万円の家(税込)は、自由設計で24坪3LDKの2階建てや平屋の間取りを実現できます。
この価格帯で注文住宅を建てられるメーカーは少ないです!

3. 「オープンハウス」都市部の人気のエリアでを建てられる

オープンハウス

オープンハウスは土地と建物をセットで提案してくれるハウスメーカーです。
結論から言うと、オープンハウスの住宅は「選択肢が豊富な点が優秀」「土地探しを含めると超優秀」です。

オープンハウスなら、東京都や埼玉県などでも土地込み3,900万〜6,000万円台で家を建てられます。
関東圏の地価が高いエリアで家を建てたい人にとって、この価格帯で新築戸建てを実現できるのはスゴイことです。

入り組んだ土地、狭小地、変形地など、特殊な条件の土地にも建築可能で、住宅密集地のリスクの1つである「採光」「隣家とのプライバシー」に最大限配慮し、光と風に恵まれた快適な家を提案してくれます。

  1. 関東圏の狭小地や変形土地に対応した設計、木造3階建て住宅が建てられる
  2. 他社では対応できない形状の土地でも家を建てられるケースがある
  3. 建物の建築費用を抑えて、利便性の高いエリアに家を建てられる

価格を抑えた参考プラン(規格住宅)、こだわりたい部分だけカスタマイズしたセミオーダー住宅「ディベロップメント」、1から設計する注文住宅「アーキテクト」の2種類から自由に選択できます。

ココがポイント!

オープンハウスは、1996年に創業した会社です。
新築戸建時分譲住宅を中心に、マンション・建築請負・仲介といった不動産事業を展開し、創業時から右肩上がりで業績を伸ばしてきました。

その結果、2013年に東証1部への上場、2023年には連結売上1兆円に到達しています。
設立17年目で上場というのは日本企業の平均よりも早く、日本の不動産ディベロッパー(用地の取得から企画・販売までを包括する企業)の中でも、頭ひとつ抜けた年平均成長率を記録していると言えます。
複数の事業を手掛けているので、倒産リスクが低いのもポイントです。

対応エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県となります。

オープンハウスはこんな人にオススメ!

  • 都市部の狭小地で、光と風に恵まれた快適な家を建てたい
  • 広さとプライバシーが担保された3階建て住宅を低価格で建てたい
  • 基本の建設費用を抑えて、オプションでおしゃれやこだわりを追求したい

オープンハウスの基本情報を見る

オープンハウスの基本情報
坪単価
  • ディベロップメント:約43万円
    (30坪2階建ての参考価格:税込1,290万円〜
  • アーキテクト:約53万円
    (30坪2階建ての参考価格:税込1,935万円〜
    ※ 上記の価格に「土地調査費」「オプション費用」「付帯工事費」が加算され、最終的に坪単価+20万円ほどになることが多いです
断熱・気密性能 価格を考えるとよい
  • アルミ樹脂複合サッシLow-Eペアガラス、アルゴンガス入り
  • 断熱材 天井:アクリアマット
    壁:ネオマフォーム(3階建てはウレタンボード)
    床:グラスウール
住宅設備 価格を考えるとよい。オプションが豊富
  • キッチンやお風呂等の住宅設備をLIXILやクリナップ、トクラス、Panasonicから選択(※店舗により異なる)
  • 屋根はスレート、瓦から選べる(ガルバリウム鋼板はオプション)
  • オプションで外壁の質感を変更したり、水廻りの収納を増やしたり、愛猫のためのキャットウォークや猫用ドアをつけることも可能(ディベロップメント)
耐震性能 木造住宅の中でも標準的
  • 自社規定により耐震等級3級相当が担保
  • 木造軸組在来工法
  • 基礎は幅150mmのベタ基礎
  • 着工前に地盤調査(スクリュードライバーサウンディング試験・スウェーデン式サウンディング試験)を実施
保証 やや短いものの、保険や地盤沈下の保証がつく
  • 住宅の構造耐力上主要な部分(基礎・柱・梁など)と雨水の侵入を防止する部分(屋根・外壁など)に「10年保証」
  • クロス等仕上げ関係に「2年保証」
  • 建物保証制度は保険でバックアップ
  • 「地盤沈下保証」と「地盤保証制度」地盤沈下による建物の損害が発生した場合には、最高5,000万円、最長20年間の保証

4. 「レオハウス」最長60年保証の制震住宅を建てられる

レオハウス

レオハウスは、現在のヤマダホームズの母体となる「株式会社ナック」の子会社と「タマホーム」の業務提携によって誕生した会社です。

現在は東証一部上場ヤマダホールディングスの企業グループの傘下で、ヤマダホームズの仕様と同化が進んでいます。
そのため、ローコストな木造住宅でありながら、ヤマダグループならではの長期保証と、質のよい住宅設備のついた家を建てられます。

具体的には、ヤマダ電機の家電・家具がセットでつく「スーパーフル装備パック」や、人気の全館空調システム「Z空調」(桧家住宅がヤマダグループ傘下のため)、370Lのエコキュート(標準でつく)、最長60年の長期保証といった恩恵を受けられます。

そんなレオハウスの魅力は次の3点です。

  1. 制震システム「TRCダンパー」を1階の壁に設置していて繰り返しの地震に強い
  2. 標準の設備が高性能かつデザイン性が高く、トータルで見ると割安
  3. 「価格の安さ」+「間取り自由度」+「耐震性」をバランスよく実現できる
たてまる
たてまる

レオハウスはローコストメーカーの中でもバランスがよく、よい設備・建材の家を建ててくれる印象です。

階段の蹴上げが17.6cmと低く、段差が緩やかで上がりやすいなど、バリアフリーにも対応。 木造で、「価格の安さ」「間取り自由度」「耐震性」をすべて実現したい方にはレオハウスがオススメです!

レオハウスはこんな人にオススメ!

  • 土地の条件にあわせて工法・構造を柔軟に変更したい
  • デザイン性の高い住宅設備を採用したい
  • 価格を抑えつつ、60年保証の制震住宅を建てたい

レオハウスの基本情報を見る

レオハウスの基本情報
坪単価
  • 木造2階建て「Cocrea」:56万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:税込1,680万円
断熱・気密性能 比較的よい
  • 外側アルミ内側樹脂サッシ、low-Eペアガラス、アルゴンガス入り
  • (+20〜50万円で全居室樹脂サッシに変更可能)
    【通常】
  • 天井:高性能グラスウール14K 155mm
  • 壁:高性能グラスウール14K 85mm(軸組)or 89mm(枠組壁)
  • 床:フェノールフォーム保温板45mm(外気に接する床はフェノールフォーム保温板63〜66mm厚)
    【吹付断熱に変更した場合】(10〜50万円/1坪)
  • 天井:吹付硬質ウレタンフォーム215mm
  • 壁:吹付硬質ウレタンフォーム95mm(軸組)or 83mm(枠組壁)
  • 床:フェノールフォーム保湿板45mm(外気に接する床は吹付硬質ウレタンフォーム215mm厚)
    ※床断熱を「基礎断熱」に変更すると+15万円
住宅設備 機能・デザインともにかなりよい
  • キッチン:ハウステック、クリナップ、トクラス(ヤマハ)から選択
  • お風呂:ハウステック(全面アクセントパネル採用、風呂釜が厚い)
  • 洗面:リクシル、ハウステック標準(幅900、750どちらも選択可能)
  • トイレ:リクシル(1階と2階につく)
  • 屋根はスレート、瓦、ガルバリウム鋼板から選べる
  • 1階、2階ともに突板フローリング
  • 熱交換型第一種換気システム(PM2.5フィルター付き)
    ※2×4工法の場合はダクト式第三種換気システム
  • 太陽光パネル5kw+蓄電池:250万〜300万円
  • 第三種換気を第一種換気に変更:1.2万円/坪
  • 小上がり和室:20万円(4畳半)
耐震性能 木造住宅の中でもよい
  • 耐震等級3を取得可能
  • 「木造軸組工法」と「2×4工法」を組み合わせた「6面体工法」で地震に強い
  • 床面は厚く歪みにくい構造用合板を採用した「剛床工法」
  • 壁には制震装置「TRC-30A」が入る
  • 基礎は幅150mmのベタ基礎
保証 長い
  • 最長60年保証(構造躯体初期20年保証、設備10年保証を含む)

レオハウスのオシャレな内装・外観を見る

レオハウスで注文住宅を建てる場合、建物本体の坪単価は約56万円ほどとなります。

レオハウスでもっとも人気が高いのは注文住宅の「Cocrea」という商品です。
「Cocrea」は木造軸組工法と2×4工法から選べる自由設計の商品で、坪単価は56万円ほどとなります。

レオハウスのCocreaの外観
↑「Cocrea」の選べる外観
たてまる
たてまる

客観的に見て、レオハウスの価格設定は「かなり割安」です。
ローコストというよりもミドルコスト寄りの価格設定ではあるものの、高品質な設備やデザイン性の高い設備が標準仕様に組み込まれているため、トータルで見るとかなり割安と言えるでしょう。

Cocreaの内装
↑Cocreaのリビング
Cocreaの内装
↑Cocreaの子ども部屋
レオハウスの外観と内装
↑レオハウスの外観と内装
レオハウスのお風呂、トイレ
↑レオハウスの標準のお風呂(4面デザインパネル)と標準のトイレ
レオハウスのキッチン
↑レオハウスの標準対面キッチン、包丁をしまう引き出し付き

レオハウスの標準仕様書を見る

レオハウスは、標準でついてくる住宅設備がかなりよいです。

  • 熱交換型の第一種換気システム(PM2.5フィルター付き)
  • 制震システム「TRCダンパー」を1階の壁に設置していて繰り返しの地震に強い
  • エコキュート370Lフルオートタイプ又はガス給湯器
  • 洗面化粧台の幅900タイプと700タイプから選べる
  • 1階、2階ともに突板フローリング
  • 全面デザインパネル貼りの浴室(Housetec製)
  • 1階、2階ともに天井高2.5m(一般的なメーカーは2.4mが標準)
  • 最長60年保証(構造躯体初期20年保証、設備10年保証を含む)
レオハウスCocreaの標準仕様書
↑「Cocrea」の標準仕様書全体
レオハウスCocreaの標準仕様書
↑外壁は窯業系サイディング、屋根は瓦・スレート・ガルバリウム鋼板から選択
レオハウスCocreaの標準仕様書
↑キッチンはIHとガスコンロから選択、エコキュート370Lが標準でつく

これらを標準仕様に組み込んでいるローコストメーカーはなかなかありません。

5. 「一建設」土地探しに強く、断熱性能や間取りを柔軟に変更できる

一建設

一建設は、シンプルモダンのデザインをベースに、流行に左右されない戸建て住宅を手掛けるハウスメーカーです。

分譲住宅の印象が強い一建設ですが、分譲住宅のプランを参考に自由に間取りを変更できる注文住宅「リーブルセレクト」も販売しています。
ほとんどの方がリーブルセレクトを選んでいます。
すでに土地を持っている方や、IHかガスコンロか使い勝手で決めたい人住宅設備や建材の色にこだわりたい人には、一建設の注文住宅がオススメです。

1967年に京都府で創業してから、分譲住宅を中心に注文住宅、マンション事業など幅広く手掛け、2009年にはジャスダック株式市場に上場しています。
創業者である飯田一男氏は、飯田グループホールディングスの初代代表取締役会長でもあります。
一建設は2013年に飯田グループホールディングスの傘下となったため、こちらのイメージが強い人もいるでしょう。

そんな一建設の魅力は次の3点です。

  1. 土地探しに強い。創業50年の歴史とともに築いた地元の不動産業者や地権者との関係を元に、便利な土地を提案してくれる
  2. 分譲住宅のプランをベースに、こだわりたいところだけカスタマイズできる
  3. エリアに応じて、断熱性能を「ミドルプラン」「高断熱住宅」から選べる

一建設が目指すのは、家の広さ・住みやすさと価格のバランスがよく、無理なく建てられる"ちょうどいい住まい"です。
一建設は『より多くのお客様に高品質の住宅を低価格で供給することにより、お客様に「満足」いただき社業の発展を通じて地域社会に貢献する。』という経営理念のもと、年間11,000棟を超える設計実績を記録し続けています。

たてまる
たてまる

一建設では、予算に応じて断熱性能を柔軟に変更できます。
暖かい地域なら「ミドルプラン」の仕様で問題ないでしょう。
寒い地域で建てる場合は、断熱性能を高めた「高性能住宅」を検討してもよいと思います!

ちなみに建築エリアは東北・関東・中部・東海・近畿・中国・九州となります。

一建設はこんな人にオススメ!

  • 価格を抑えて、便利なエリアに家を建てたい
  • シンプルモダンのデザインが好き
  • 予算に応じて、建売住宅と注文住宅を柔軟に検討したい

一建設の基本情報を見る

一建設の基本情報
坪単価
  • 木造2階建て注文住宅:約50万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:税込2,063万円
断熱・気密性能 やや低い(UA値0.46を取得した「高性能住宅」も建築可能)
  • アルミ樹脂複合サッシ、low-Eペアガラス(YKK AP エピソードⅡNEO)
  • 断熱材
    天井:高性能グラスウール10K 100mm
    壁:高性能グラスウール16K 90mm
    床:床用グラスウール32K 80mm(もしくは高性能グラスウール24K 80mm)
住宅設備 価格相応
  • HousetecのキッチンやTOTOのトイレ、オリエントのシート床材を採用できる
  • 屋根はスレート
  • 第三種ダクト式換気システム
    ※高断熱住宅の場合、全熱交換型第一種換気が標準
  • 太陽光5kw+蓄電池:250万〜300万円
  • 第三種換気を第一種換気に変更:1.2万円/坪
  • 床暖房7畳:約70万円(電気、水から選択)
耐震性能 木造住宅の中でも標準的
  • 富士住建オリジナル制震ダンパー入り
  • ベタ基礎
  • 入念な地盤調査あり
保証 標準的
  • 最長35年(定期的な有償メンテナンスを含む)

一建設のオシャレな外観・内装デザインを見る

一建設のリビングとダイニング
↑一建設のリビングとダイニング。デザインはシンプルモダン
一建設のキッチン
↑一建設のキッチン、標準はガスコンロ(※地域・仕様による)
一建設の和室
↑一建設の和室。1畳半は標準(琉球畳、ふすま、障子はオプション)
一建設の壁の断熱材
↑一建設の壁内の断熱材(高性能グラスウール)
一建設のお風呂
↑一建設のお風呂(標準はLIXIL)
一建設のトイレと洗面台
↑一建設の標準のトイレ(TOTO)と化粧洗面台(Housetec)

一建設の標準仕様書を見る

実際に一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)で35坪の家を建てた場合の基本仕様書は次の通りです(※画像は2023年5月23日時点のものです)。

一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑リーブルセレクトは断熱等級4(断熱材は高性能グラスウール14Kとフェノールフォーム保温板)
一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑基礎はベタ基礎、屋根はスレート、外壁は窯業系サイディング
一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑床はシート材、キッチンの幅はW2550
一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑HousetecのキッチンやTOTOのトイレ、オリエントの床材を採用できる

一建設では、シンプルなデザインをベースに、人気の高いメーカーの住宅設備を採用できます。
実際に一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)で35坪の家を建てた場合の基本仕様書は次の通りです(※画像は2023年5月23日時点のものです)。

一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑リーブルセレクトは断熱等級4(断熱材は高性能グラスウール14Kとフェノールフォーム保温板)
一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑基礎はベタ基礎、屋根はスレート、外壁は窯業系サイディング
一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑床はシート材、キッチンの幅はW2550
一建設のリーブルセレクト(ミドルプラン)の基本仕様書
↑HousetecのキッチンやTOTOのトイレ、オリエントの床材を採用できる

6. 「富士住建」防犯に強い檜の家を建てられるハウスメーカー

富士住建

富士住建は、1987年に埼玉で創業したハウスメーカーです。
創業者の「せっかく家を建てても、ローン返済によってその後の生活が楽しく送れないのでは本末転倒だ。なるべく経費を抑えて、設備をまとめて安く仕入れたら、少ない利益率で良い家を提供できるのではないか。できるだけ良い商品を、できるだけ安く仕入れて、快適な住まいを提供したい」という思いから、ローコストかつ快適な注文住宅をつくり続けています。
そんな富士住建の魅力は次の3点です。

  1. 強度のある紀州の木材を採用した「檜4寸構造」の注文住宅を安く建てられる
  2. タッチレス水栓や食洗機つきのキッチン、無垢フローリングなど、嬉しい標準仕様がたくさん
  3. 断熱・気密性能が高い。「HEMS」追加でZEH基準を満たす。長期優良住宅にも対応可能

檜は香りがよく、リフレッシュ効果や抗菌・殺菌効果があるとされています。
富士住建では、そのような檜をぜいたくに採用した注文住宅「完全フル装備の家」を税込2,582万円(2階建ての参考価格)で建てられます。これはスゴイことです!

ココがポイント!

富士住建の家は「防犯対策」もバッチリです!
窓の外側に「電動シャッター」「面格子」を採用でき、窓ガラスの中には防犯フィルムが入っているため、泥棒の侵入を防げます。さらに玄関の近くには「センサー付き外照明」がつくため、空き巣対策になります。

富士住建はこんな人にオススメ!

  • 土地の条件にあわせて工法・構造を柔軟に変更したい
  • デザイン性の高い住宅設備を採用したい
  • 価格を抑えつつ、保証が手厚い制震住宅を建てたい

富士住建の基本情報を見る

富士住建の基本情報
坪単価
  • 木造2階建て:49.1万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:税込2,063万円
  • 紀州の家(紀州材・4寸構造の注文住宅):50.2万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:税込2,581万円
断熱・気密性能 価格以上によい
  • 全窓樹脂サッシLow-Eペアガラス、高断熱玄関ドア
住宅設備 有名メーカーの、機能性が高い設備を選べる
  • キッチンはクリナップ、タカラスタンダード、トクラスから選べる(食洗機とタッチレス水栓つき)
  • お風呂、トイレ、洗面所はTOTOかトクラス
  • 屋根はスレート、瓦から選べる(ガルバリウム鋼板はオプション)
  • 無垢フローリング、無垢材建具
耐震性能 木造住宅の中でも標準的
  • 富士住建オリジナル制震ダンパー入り
  • ベタ基礎
  • 入念な地盤調査あり
保証 やや短いものの、有償メンテナンスにより延長可能
  • 住宅完成後「10年保証」
  • 「2年間の無料定期点検」
  • オーナー同士の交流を図るサークル「住まいるクラブ」も

7. 「ユニバーサルホーム」1階の床が全面床暖房が標準のハウスメーカー

ユニバーサルホーム

ユニバーサルホームは、お財布に優しい価格で高機能な1階全面「床暖房」を採用できるハウスメーカーです。
価格を抑えて、地熱床システムを利用した1階全面床暖房「ユニバの床」を採用できる点が魅力です。

日本全国に98店舗の加盟店が存在し、注文住宅の実績は40,000棟以上
ローコストメーカーの中でも人気の高い会社です。
そんなユニバーサルホームの魅力は次の3点です。

  1. 1階の床が全面床暖房、しかも床の表面が無垢材で耐震・シロアリ予防に効果的
  2. 鉄骨大手のヘーベルハウスと同じALC外壁「ヘーベル」が標準仕様(高耐久・耐火・)
  3. ローコストメーカーの中でも断熱性能が高く、長期保証

ユニバーサルホームは何と言っても「床」が魅力です!地震や浸水、湿気、シロアリの対策もバッチリな「温水ポンプ式床暖房」の床が、1階の全面につきます(玄関とお風呂場を除く)。

さらに床の表面が「無垢材」なのもポイント。
本来、床暖房と無垢材をあわせるのはNGなのですが、ウッドワンという床材メーカーに床暖房対応可能な床材を発注し、特許を取っているんです。

素足で踏んだときにここちよいのが嬉しい本物の木の「無垢材」に床暖房がつくのは嬉しいですね!
定期的な床暖房のメンテナンスとして、10年に1度程度のボイラー交換があるものの、この価格設定で床暖房を導入できるのはスゴイことです!

ユニバーサルホームはこんな人にオススメ!

  • 価格を抑えて、1階全面床暖房の家を建てたい
  • 耐久性、耐火性に優れた外壁材「ヘーベル」を標準採用できる
  • おしゃれな天井の梁や、ペット用スペースなど、自分らしい設計にしたい

ユニバーサルホームの基本情報を見る

ユニバーサルホームの基本情報
坪単価
  • 木造2階建て:60〜70万円
  • (30坪2階建ての参考価格:税込2,500万円
断熱・気密性能 価格以上によい
  • 全窓樹脂サッシLow-Eペアガラス(遮熱効果の高いブルー、ブロンズ、ニュートラルから選べる)
  • UA値0.6以下(省エネ5地域)
  • 「地熱床システム」+「高性能外壁材ALC37mm」で高断熱
  • 壁・屋根には「吹付け硬質ウレタンフォーム」、床面は「基礎断熱」で標準でZEH基準を満たす
  • 床下は砂利を敷き詰めた「基礎断熱」
  • 標準でZEH基準を満たす
住宅設備 有名メーカーの、機能性が高い設備を選べる
  • キッチンはLIXIL、トイレはTOTOなど(フランチャイズのため、店舗により選べる設備が異なる)
  • 1階の床は全面温水式床暖房が標準
  • 床はウッドワンの無垢材「ピノアース」
  • ダクト式第3種換気システムが標準
  • 太陽光パネル4kWで+100万円
耐震性能 木造住宅の中でも標準的
  • 耐震等級3相当
  • 軽量スレート瓦で耐震性向上
  • 砂利を敷き詰めることにより揺れを軽減する独自の基礎(特許取得)
保証 ローコストメーカーの中では手厚い
  • 地盤、構造体「30年保証」(10年ごとの有償点検あり)
  • 外壁20年保証

ユニバーサルホームのオシャレな内装・外観を見る

ユニバーサルホームの和室
↑ユニバーサルホームの和室
ユニバーサルホームのおしゃれなリビング
↑ユニバーサルホームのおしゃれなリビング
ユニバーサルホームのウォークインクローゼット
↑ユニバーサルホームの階段下収納、ウォークインクローゼット

8. 「パパまるハウス」Z空調や第一種換気システムで快適な家を建てられるハウスメーカー

パパまるハウス

パパまるハウスは、低価格で快適な空調の家を建てられるハウスメーカーです。
ヒノキヤグループの傘下なので、エアコン1台で家じゅうの温度を管理する「Z空調」を安価に採用できます。
Z空調をつけることで、家じゅうの温度差が少なく、快適な空調の家を実現できます。

間取り面では、コンセプトごとに参考プランが存在する「企画提案型住宅」を多数販売しています。
30坪の2階建て住宅の場合、土地代を抜いた総額が2,000万円前後と、お財布に優しい値段設定になっています。
間取りは参考プランが用意されていますが、どのプランも「参考価格+10万円」ほどで間取り変更が可能です。

そもそもの建物価格が安いので、「間取り変更などのオプションをつけても建物工事費が2,000万円以内と、地元工務店よりも安く済んだ」と驚く人が多いです。
そんなパパまるハウスの魅力は次の3点です。

  1. 20坪2階建て住宅が2,000万円前後と、価格が明快で圧倒的に低価格
  2. 熱交換型第1種換気システムが標準、Z空調をつけるとさらに快適
  3. 豊富な間取り・デザインのプランを、低価格でカスタマイズして家を建てられる

パパまるハウスは、新潟に本社があるハウスメーカーです!
具体的な施工エリアは、新潟県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、富山県、石川県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県となっています。

パパまるハウスはこんな人にオススメ!

  • 冬でも半袖1枚で過ごせる、全館空調の家を建てたい
  • 分厚いキッチントップの、高性能ホーローキッチンに憧れる
  • あらかじめ決まった間取りや色をカスタマイズして自分らしい家を建てたい

パパまるハウスの基本情報を見る

パパまるハウスの基本情報
坪単価 木造2階建て:
  • パパまる、ハピママ:坪単価60万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:1,800万円
  • サンステージ(太陽光パネルつき):坪単価76万円〜
    (30坪2階建ての参考価格:2,300万円
断熱・気密性能 価格を考えるとよい
  • 全窓樹脂サッシLow-Eペアガラス(遮熱窓)
  • 標準で屋根断熱、基礎断熱
  • 断熱材は「アクアフォーム」or「アクアフォームNEO」
  • 「地熱床システム」+「高性能外壁材ALC37mm」で高断熱
  • 壁・屋根は「吹付け硬質ウレタンフォーム」、床面は「基礎断熱」で標準でZEH基準を満たす
住宅設備 有名メーカーの、機能性が高い設備を選べる
  • タカラスタンダードの高品質ホーローキッチン、お風呂が標準
  • LIXILの化粧洗面台、TOTOのトイレ
  • 天井はクロスではなく「クリアトーン」という健康にいい天井材
  • +100万円で全館空調「Z空調」を採用できる(採用率9割)
  • 熱交換率70%の第1種換気システム「ココチE」が標準でつく
耐震性能 価格相応
  • 耐震等級3相当(+30万円で認定取得)
  • 基礎幅150mmのベタ基礎
  • 「2×4工法」と「木造軸組工法」のハイブリッド工法
  • 剛床工法と耐震金物で地震に強い
  • +18万円で1階の四隅の筋交いに制震ダンパーをつけられる
保証 ローコストメーカーの中では手厚い
  • 初期10年保証(基礎、構造躯体、雨漏り)
    ※定期的な有償メンテナンスで最長30年に延長
  • 外壁20年保証

パパまるハウスのオシャレな内装・外観を見る

パパまるハウスの外観
↑パパまるハウスの外観
パパまるハウスのおしゃれなキッチン(オプション)
↑パパまるハウスのおしゃれなキッチン(オプション)
パパまるハウスのキッチン、オリジナル天井材、Z空調の吸排気口
↑パパまるハウスのキッチン、オリジナル天井材「クリアトーン」、Z空調の給排気口
パパまるハウスのお風呂、化粧洗面台
↑パパまるハウスのお風呂、化粧洗面台
パパまるハウスの小屋裏空間
↑パパまるハウスの小屋裏空間(+50万円、天井高1.4m)

ローコスト系ハウスメーカーを比較するの7つのポイント

ローコスト系ハウスメーカーを選ぶときは、次の7つのポイントを必ず確認しましょう。

  1. 基本となる坪単価の安さ
  2. 断熱性能(断熱材や窓、換気システムなど)
  3. 耐震性能(耐震等級、制震ダンパーの有無、基礎の幅)
  4. 選べる住宅設備(見た目と機能性)
  5. 標準仕様とオプション(標準でついてくるものとオプションの違い、その価格)
  6. 営業マンの質、やり取りの方法(印象、返信の早さ、設計提案のレベル)
  7. アフターフォロー(保証内容と期間、保証される箇所、10年後の点検は無料か有料か)

家の価格というのは、ハウスメーカーごとに参考価格が決まっており、「家の仕様によって大幅に安くなる」ということはありません。
価格が安くて、すべての条件がよい家が建つなら、これほどよいことはありません。
しかし現実には、「デザインと間取り自由度、断熱性能はよいけれど、耐震性が…」といった問題が起きやすいもの。

あなたの中にある「家づくりでここだけは譲れない」という優先度を確認し、まずはその条件を満たすハウスメーカーを探してみましょう。
そこから、住宅性能や保証などのバランスがよく、さらにデザインや営業担当の印象がよいメーカーを選ぶと、後悔が少なくて済みます。

理想の家を建てるにはハウスメーカー選びと営業担当、両方が大切

後悔なく理想の家を建てるために大切な要素が2つあります。
あなたの希望にマッチするハウスメーカーを選ぶことと、親身に寄り添う営業マンと出会うことです。

たとえ予算とマッチするハウスメーカーを選んでも、やる気のない営業マンがあなたの担当になると、家づくりはうまくいきません。
たとえば展示場では、朝のくじ引きで待機していて、その時たまたま手が空いていた人があなたの営業担当になります。
つまり、営業担当とのマッチングは"運"の要素がものすごく強いのです。

あなたの希望に親身に寄り添い、真剣に提案してくれる営業担当と、二人三脚で家づくりを進められれば、この上なく心強いですよね。
おうちキャンバスでは、様々な営業マンがいる中、親身になってくれる営業担当をあなたにご紹介します。

ハウスメーカーの営業担当

とくにローコスト〜ミドルコスト系のハウスメーカーは、営業担当が間取りプランの作成やインテリア提案を担うなど、裁量が大きいといった特徴があります。
家づくりの成功のカギは営業担当が握っていると言っても過言ではありません。

「ハウスメーカー選びについて相談したい。営業担当を紹介してほしい」という方は、無料のオンライン相談から紹介が可能です。下のページからお申し込みいただき、担当アドバイザーに「紹介希望」とお伝えください。

▶注文住宅オンライン相談の詳細はこちら

実際にローコスト住宅を建てた人の坪単価・感想・当時の年収

実際に家を建てた人の坪単価と感想は次の通りです。

男性
Yさん(愛知県在住)

坪単価:87万円
リビングに吹き抜けをつくり、開放感と明るさを出しました。また、玄関にはシューズクロークを設け、靴やコートなどを収納できるようにしました。(展示場に行って)実際に家の雰囲気や間取りを見ることができ、イメージがつきやすかったです。また、展示場のスタッフから色々なアドバイスや提案ももらえました。
2021年タマホームにて新築/当時の世帯年収:800万円

男性
Mさん(北海道在住)

坪単価:66万円
断熱材がしっかりしているので冬でも暖房を付けない日もある位暖かいです。その為フローリングも冷たくないのでラグマット一枚で過ごせます。
2017年タマホームにて新築/当時の世帯年収:600万円

男性
Rさん(山口県在住)

坪単価:30万円
安価な割に質が良く、浮いたお金を利用して電動の窓を付けたり床暖部や豪華な外構を作ることが出来ました。
2011年タマホームにて新築/当時の世帯年収:900万円

男性
Kさん(熊本県在住)

坪単価:41万円
子どもが幼いため、キッチンからリビングダイニングが見渡せるようにしました。また、来客時にリビングを利用したくないため、そのまま通せる和室(客間)を作りました。子ども達との交流も考え、リビング階段にしましたが、高熱費を考えると扉もしくは玄関から離れた場所に設置するべきだったと後悔しています。
2022年タマホームにて新築/当時の世帯年収:550万円

■対象期間:2022年02月17日〜2022年03月03日、2023年04月25日〜2023年05月08日
■募集形式:インターネット調査
■調査対象:過去20年以内にハウスメーカーで注文住宅を建てた男女
※ 上記の坪単価は建物の本体工事費であり、土地代等は含まれません。

たてまる
たてまる
同じハウスメーカーでも、商品(住宅モデル)や坪数、家の形状、オプションの付け方によって価格が変わります。コスパよくしっかりした家を建てるポイントを次の章で解説します!

ローコスト系ハウスメーカーでコスパよくしっかりした家を建てるための5つの注意点

ローコスト住宅が得意なハウスメーカーで「コストパフォーマンスが高く、しっかりした家」を建てるために、次の5つのポイントを必ず守ってください。

  1. 建築コストが高くつく土地は選ばない
  2. 打ち合わせの前にイメージ写真を用意する
  3. 家の形や建材を工夫する
  4. 住宅設備は交換しやすいかどうかで選ぶ
  5. 住んでからの光熱費を考えて断熱仕様を決める

実は建築費用以外にも、家の総額を大きく左右する要素があることをご存知ですか?土地選びや家の形によって、建築総額が1千万円単位で変わってきます。

コストを抑えるためにも、ローコスト住宅を建てるときは上の5つのポイントを守りましょう。1つ1つ見ていきましょう。

1. 建築コストが高くつく土地は選ばない

賢くローコスト住宅を建てるためには、建築コストが高くつく土地は避けましょう。たとえば…

避けた方が良い土地

  • 傾斜や段差など、敷地内で高低差がある土地
  • 三角形やL字など、特殊な形状の土地
  • 搬入トラックが入れない、幅4m以下の道路に面した土地
  • 土地から道路に続く出入り口部分が細い、通称「旗竿敷地」
  • 川や沼、田んぼが多い「軟弱地盤」の土地

とくに注意したいのは、「軟弱地盤」の土地です。
場合によっては、数百万円単位の地盤改良や杭工事が必要になります。

近くに沼や川、田んぼが無いとしても、地名に「沼」「川」「田」が入っている地域は注意しましょう。

また、自治体のハザードマップでは、洪水や津波、土砂災害のリスクを確認できます。 土地購入前に、必ず確認しましょう!

ココがポイント!

最初から「ほどほどに」良い土地や立地を選べば、その後の手間とお金を大幅に節約できます。
とはいえ、安くて良い土地に巡り合えるかどうかはタイミング次第です。

「自分で不動産情報を探す」「不動産会社に問い合わせる」「ハウスメーカーに探してもらう」この3つを同時並行して、ぜひ良い土地を探し当ててくださいね。

2. 打ち合わせの前にイメージ写真を用意する

ローコスト住宅では、間取りやデザインの打ち合わせが比較的スピーディに行われます。

打ち合わせ期間が短いと、家を建てている間の仮住まいの費用を減らしたり、引っ越し時期の目処をつけやすいといったメリットがありますね。
しかし逆に、短い打ち合わせ時間の中でしっかりと希望を伝えるのが難しいといったデメリットもあります。

実際の打ち合わせでは、「あたたかみがあって」「家族のつながりが感じられて」という感覚的な言葉ではなく、「畳は何畳必要ですか」といった、現実的な数字を元に打ち合わせが進む可能性が高いです。 とはいえ、数字と図面だけを頼りに家づくりを進めるのは難しいですよね。

そんなときは、打ち合わせの前に、理想の外観や間取りが映っているイメージ写真
を用意しましょう!
あなたがイメージする雰囲気を営業マンに共有すれば、打ち合わせがスムーズに進むはずです。

当サイトの「住宅メーカー診断(無料)」では、外観や内装写真が多数掲載されています。
最後に、ハウスメーカーの外観や内装が診断結果に表示されるので、好きなデザインの資料として、営業担当との打ち合わせでも活用していただけます。
所要時間は約3分です。

住宅メーカー診断

価格を抑えるには、家よりも家具を工夫するのがオススメ

ローコストかつオシャレな家を建てるには、家自体はシンプルなデザインと設計にして、家具を工夫するのがオススメです。

最初にシンプルな間取りにしておけば、家族構成やライフスタイルの変化にも柔軟できます。
また、万が一住居を手放すことになっても、住む人を選ばないため、買い手が見つかりやすいというメリットもあります。

「それでも、せっかく建てるのだから、間取りやデザインにこだわりたい!」という方へ。
家族が集まるリビングや、毎日使うキッチンを重点的に工夫してみてください。
滞在時間が長い空間にお金をかけると、単純に満足度が上がります。

特別な仕様にせず、壁紙を一部変えるだけでも、長く使っても飽きが来ない、素敵な空間になりますよ!

土地探しと間取り設計は同時並行で進めよう!

間取りの設計に伴う、土地探しの注意点も説明しますね。

ココがポイント!

土地と間取りには密接な関係があります。
たとえば、あなたの家の南側に、お隣さんの家が建っている場合。
建物同士の距離が近いと、1階リビングの日当たりが悪く、常にお隣さんの気配を感じて窮屈…といった問題が発生します。

そんな時は、家と家の間に庭を広めにとったり、リビングを2階に設計することで、問題を回避できます。

このように、土地の特性によって間取りに制約が生じることもありますので、担当の営業マンとじっくり話し合ってくださいね!

3. 家の形や建材を工夫する

ローコスト住宅を建てたいなら、メンテナンスコストのかからない家の形や建材を選ぶことをオススメします。

具体例を出すと、家の形は凸凹のない正方形、屋根は陶器瓦のシンプルな切妻屋根、外壁はタイルをというのが、建てた後のメンテナンスコストがもっとも安い家です。

家の形は正方形の総二階が安い

たとえば家の形を次のように工夫することで、柱や耐震壁の数を必要最低限に抑え、かつ頑丈な家を建てられます。

ムダなく頑丈な家を建てるポイント

  • 上下階の壁や柱の位置を揃える
  • 外壁に凹凸が少ない、箱型デザイン
  • 切妻屋根や片流れ屋根など、シンプルな形の屋根

こうすることで、予算を抑えて耐震性を確保し、雨漏りのリスクも軽減できます。

ちなみに、屋根の形は、建てた後のメンテナンスコストを落としたい方は「切妻屋根」
初期費用を落とし方は「片流れ屋根」を選ぶことをオススメします。

ローコスト住宅に適した屋根の形状

屋根や外壁の素材はメンテナンスフリーのものを選ぶ

屋根や外壁は、素材によって、塗装や目地の張替えといったメンテナンスの回数が変わります。
ここはじっくり検討してほしいところです。

たとえば、よくあるスレート屋根とサイディング外壁の家は、初期費用は安いものの、約10〜15年に1度のスパンで、塗装などのメンテナンスが必要です。
メンテナンスコストは1回あたり100万円前後かかります。

一方で、陶器瓦とタイル外壁の家の場合、初期費用は割高になりますが、メンテナンスコストを1/3以下に軽減できます。
初期費用をとるかメンテナンスコストをとるか、よく考えて選びましょう。

ココがポイント!

この記事で紹介した8社のハウスメーカーの中には、通常よりも安い価格でメンテナンス性能の高い素材(陶器瓦の屋根やタイル外壁)を採用できるところもあります!
このあたりも、じっくりと検討してみてくださいね。

4. 住宅設備は交換しやすいかどうかで選ぶ

家づくりでは、キッチン、化粧洗面台、トイレ、お風呂といった住宅設備も細かく決めていきます。
このとき、見た目や性能、ブランド以上に大事なのが、「故障した時の交換しやすさ」です。

毎日使う設備は、必ず不具合が出る時が来ます。
設備機器の寿命は、建物の寿命よりもはるかに短いことを踏まえて、メンテナンスや交換がカンタンなものを選ぶことをオススメします。

また、昨今の設備機器は、頻繁にモデルチェンジが起こるものです。
人気のない商品の部材はすぐに廃盤になるため、「修理したくてもネジがない」という事態も予想されます(もちろん、設備メーカーには、一定時間保存する義務がありますが…。)

最近では海外ブランドのキッチンや設備も、カンタンに輸入できるようになりましたね。
しかし、日本製と比べると修理や交換、部品の取り寄せに一定の時間がかかることも、考慮しておきましょう。

5. 住んでからの光熱費を考えて断熱仕様を決める

壁やの厚みや窓の仕様は、住んでからの光熱費を大きく左右します。
せっかく家を建てるのですから、エアコンの温度を外に逃がさない、省エネな家を目指したいですよね。

たとえば、南側に窓を大きく取ると、夏場の室温はこたつ1台分に匹敵する熱量になると言われています。
そんな時は、窓の位置や大きさを工夫することで、断熱性能の高い家になります。

究極的には、窓がなければ断熱性は上がります。
しかし窓が一切ない家というのも味気ないですよね。

採光を取りつつ断熱性能を上げるには、窓を樹脂サッシ・アルゴンガス入りのトリプルガラスにする、壁や天井の断熱材を厚くする、といった方法が効果的です。

ココがポイント!

標準仕様で物足りない方は、省エネ基準「HEAT20 G2」を参考に、数10〜100万円の範囲で断熱仕様のグレードを上げてみてほしいです。
この記事で紹介した8社のハウスメーカーは、そもそもの建築費用が安いうえ、少しのオプションで断熱性能がグンと上がるという特徴があります。
将来のことを考えると、ここはぜひグレードアップすることをオススメします!

ローコストメーカーは「やばい」わけではない! 安さと家の品質を両方追求している

この記事で紹介するローコスト系のハウスメーカーは、企業努力により、価格を抑えつつ家の品質や住宅性能も追求しています。

実は、新築住宅の費用が膨れ上がる理由のほとんどが追加工事と高額資材が原因と言われています。

その点、ローコスト系のハウスメーカーでは、年間数千〜数万棟の家を建てることを前提に、柱や外壁などの建材、住宅設備等を安く、大量に仕入れています。
このような取り組みにより、住宅の質を落とさず、建築費用をコストダウンできるのです。

ココがポイント!

ローコスト系ハウスメーカーは、タマホームのように全国での施工実績と高い知名度を誇る大手企業を除いて、総合展示場への進出やテレビCMなどの広告宣伝に積極的にお金をかけず、施工エリアを絞るメーカーが多い印象です。
そのため、お友達に「〇〇で建てたんだ」と言っても、知名度がないため伝わらない……ということがあるかもしれません。
しかしそのようなローコストメーカーは「よい家を、適正価格で売る」という企業理念のもと、あえて宣伝を打たないという戦略をとっています。個人的に、顧客目線に立って価格を抑えた家を建ててくれるローコストメーカーは良い会社だと思います!

まとめ

この記事ではローコスト住宅の安さの仕組みやメリットデメリット、さらにはローコストで人気なハウスメーカーをご紹介しました。

ローコスト住宅はこんな人にオススメ

  • 月々の住宅ローン支払いや、初期費用を抑えたい
  • 建築予算を抑えたいが、家の品質や住宅設備にも妥協したくない
  • 基本は参考プランの仕様そのままで、部分的にこだわりたい
  • 転勤や子どもの進学に合わせて、できるだけ早く家を建てたい
  • 家づくりの費用を抑えて、趣味や旅行、子どもの教育など、家族の幸せのためにお金を使いたい

この記事を読んで下さったあなたが、素敵なマイホームを賢く建てて、ご家族と快適に過ごせることを祈っています。

担当者コメント

たてまる
家づくり専門アドバイザー
たてまる

これまではハウスメーカー選びのために住宅展示場に足を運ぶ人が多かったのですが、そのような人は年々減少しています。

というのもモデルハウスでは、たまたまその場にいて対応した営業マンが、お客さんの家づくりの担当になってしまいます。
この現状は「営業マンガチャ」と呼ばれ、嫌がる人が増えています。なのでここ数年は、スマホやPCで情報収集をしてハウスメーカーを選ぶことが主流になっているのです。

そのような背景を踏まえて、おうちキャンバスでは、専門アドバイザーがあなたに合うハウスメーカーを診断する「オンライン相談(無料)」を行っています。
ご希望の方には、親身に寄り添う営業担当も紹介します。
家づくりの進め方の解説や、万が一営業担当が合わなかった場合のチェンジも承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

サービス詳細・相談の流れ

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オンライン相談とは...ご自宅から気軽に約60分のご相談であなたにベストな1社が分かります

累計35,000人以上が活用した住宅メーカー診断にて、あなたに合うハウスメーカーをご提案し、ご希望される場合はご紹介いたします。各ハウスメーカーの特徴やネットには掲載されていない「坪単価情報」も面談中にお伝えします。

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