以前のアパートに大きな不満はなかったという埼玉県在住のSさん夫婦。さらに充実したライフスタイルを望んで注文住宅を検討することに。色々調べているうちに、「選択肢が多すぎて選べない」と感じていた時、YouTubeで知ったおうちキャンバスで相談。「キッチンとデザインにこだわった大満足なマイホームができたと快適な生活を満喫されています。具体的にどうやって大満足なマイホームを実現したのか？続きをご覧ください。

理想のライフスタイルを求めて注文住宅を考え始める

以前に夫婦2人で住んでいたのは、大手有名メーカーの築浅の賃貸住宅。大きな不満はなかったものの、遮音性は決して高くなかったため、子育て世代のお隣さんの話し声が大きい時や、ペットの犬と遊ぶ際にボールを壁にぶつける音などが響いていて、かなり気になる状況でした。

せっかく住むならこの先もっと生きがいを感じられるような、毎日がさらに楽しくなるような家に住みたいと思うようになり、注文住宅を検討することに。

最初は、「リビングは18畳くらいで広々」「洗面所は広めで洗濯物が一箇所で完結する」「バーベキューができるバルコニーか屋上庭園」「夫は広い個室」を希望していました。展示場に行ってみたり、YouTubeで調べたりしているうちに、選択肢が多すぎて選べないと感じるようになりました。そんな時、自分たちに合うハウスメーカーが見つかるかもしれないと思い、第３者の客観的なアドバイスを求めて、YouTubeで知ったおうちキャンバスで相談することにしました。

おうちキャンバスの注文住宅アドバイザーから、予算と希望に合うメーカーを３社に絞って紹介してもらう

今、振り返ってみても、私たちにとってはアエラホームがぴったりだったと思います。

今の家を建てると決めてから、いわゆるマイホームブルーが全く無かったんです。心から納得できるまで調べ尽くせましたし、色々とこだわりがある要望も全て叶えられました。

選択肢が多すぎて選べず、どこのメーカーが自分たちに合うか分からなくて相談したのですが、予算と希望をふまえて３社に絞って紹介してもらえたので、余計な時間と労力をかけずに済みました。

実は、アエラホームの最初の営業担当が若手で少し知識・経験不足だと感じたので、高い買い物ですし、おうちキャンバスにお願いして営業担当をかえてもらったんです。それで超優秀な店長さんが担当してくださったおかげで、大満足でした。自分で営業担当を変更したいと伝えるのは気が引けるので、代わりに変更してもらえるのは助かりますね。

おうちキャンバスの住宅アドバイザーが電話でも色々相談に乗ってくれましたし、最後に２社ですごく悩んで決められなかった時、もう一度オンライン相談でアドバイスをもらい、背中を押してもらえたのも決め手になりました。1ミリの曇りもなく、はっきりとアエラホームがいいと言ってもらえました。それから色々調べてもやっぱりアエラホームが良かったと思いましたし、実際、本当に素晴らしい家ができて大満足です。

もし、おうちキャンバスで相談していなかったら、よくわからなくなって「もうここでいいや」と妥協していたかもしれませんし、営業トークに乗せられて、なんとなく雰囲気で決めていたかもしれません。高すぎる契約をすることになって、住宅ローンの返済に無理があったかもしれません。

熱意あふれる誠実な営業担当と、おうちキャンバスの後押しが決め手に

紹介してもらったアエラホームと、もう１社を同時進行で検討したのですが、断熱性・気密性もデザイン性も高く、熱意あふれる誠実な営業担当と、おうちキャンバスの後押しが決め手となって、アエラホームを選びました。

その営業担当が、「どこよりもお客様の希望を叶えられるメーカーでありたい」と言っていたのが印象的でした。実際、休日も時間帯も関係なく、レスがとんでもなく早かったので驚きました。いつもニコニコ笑顔で、部下にも慕われている様子でしたし、チームワークがよくて仲が良さそうだなと感じました。

私たちが決めかねて迷っていたら、本当はやらなくてもいいことなのに、わざわざ詳細な比較表まで作ってくれたのには感動しました。それも大きな決め手のひとつです。

もう１社の営業担当も人情味に溢れる素晴らしい方で、実は今の家の土台となる図面も作成してくれました。最後の最後まで迷ったので、お断りする際には長年の恋人とお別れするくらい心苦しかったですね。

間取りは2階建ての2LDKで、1階に5.2畳の主寝室と11畳の夫の個室、2階に18畳のLDKと水まわり。LDKは大きなウッドデッキとつながっているので、明るく開放感があります。ウッドデッキは気分がいいですね。

一番のこだわりは、キッチンです。ウッドワン製で、ブルーグレーを基調にかまちの扉にしました。好きなキッチンで料理が楽しくなりました。このキッチンを家の中心・ベースにして、家全体のカラーをブルーグレー、ホワイト、木の色の３色に統一しました。

洗面台もウッドワン製にして、広くゆとりあるつくりにしました。

そして、乾太くん（ガス衣類乾燥機）は洗濯物が短時間ですぐ乾くので、思っていた以上に助かってます。乾太くんのすぐ隣にクローゼットがあるので洗濯物をしまうのも楽です。

断熱性が高いので夏もあまり暑くありませんでしたし、夫は広い個室ができて大喜び。毎日「素敵なおうちだね」と夫婦で満足しています。

唯一、後悔したのは、太陽光パネルを最初からつければ良かったことです。実は家ができてから太陽光パネルを後づけすることにしたのですが、色々なところに穴も空いて、外観を損ねてしまいました。最初に太陽光パネルをサービスでつけますよと提案されたのですが、その時は要らないと思って断ってしまったんです。

自分で調べるのは限界があるから、おうちキャンバスに相談すれば楽

おうちキャンバスに相談すれば、知識があるプロの住宅アドバイザーが教えてくれるので、迷わずに済みます。要望を伝えれば、どのメーカーが合っているのか具体的に教えてもらえます。これから家づくりする人にはぜひ使っていただきたいと思います。余計な時間と労力をかけずに済みますから。

本当に大丈夫か不安なまま契約してマイホームブルーになる人も多いみたいですが、私たちは安心して契約できましたし、マイホームブルーにも全くならずに済みました。