クラシスホームを徹底解説|施工事例のような家は予算3,000万円で建つ?

タイルと塗り壁を組み合わせた外観。
家具のようなキッチン。
タイルや照明まで選び抜いた洗面台。
一軒ごとに素材やパーツを組み合わせてつくる、クラシスホームの家。
自由に、おしゃれに、家づくりができることが、クラシスホームが人気を集めている理由です。
でも、気に入ったものを次々と足した結果予算オーバーしたり、削っていって思い描いた家と違ったり…なんてことも。
結局、施工事例のような家は建てられないのかも、と不安になりますよね。
先に結論!3,000万円でも「クラシスホームらしさ」は残せる!
すてきな施工事例の写真に写っているものを、すべて採用できるとは限らない。
それでも、外壁・キッチン・造作洗面など、家の印象を決める部分に予算を絞れば、施工事例の雰囲気に近づけることはできます。
大切なのは、「全部ほしい」を我慢することではありません。
「クラシスホームの、どこが好き?」を見つけることです。
この記事では、土地代を除く建物関連予算3,000万円を例に、次の疑問に答えます。
- 約35坪の公式実例には、どんな設備や素材が入っている?
- 「マールン」「アバンドネ」などの人気アイテムはいくらかかる?
- 外壁・キッチン・洗面・性能に、どこまで予算を使える?
- 予算を超えたら、何を変えれば雰囲気を残せる?
- CLASIAとElisiaは、どちらが自分たちに合う?
クラシスホームの実例を見ながら、3,000万円の使い方を一緒に考えていきましょう!
まずは気軽にチェック!
↓ 好みの外観を選択して Web診断スタート ↓
この記事の執筆者:たてまる

家づくりの疑問を図解でやさしく解説。知識ゼロでも理想の住まいづくりを始められる一冊です。
※調査概要|2025年6月15日〜2026年6月15日/有効回答1,753件(オンライン相談後アンケート)/満足度スコア7以上の割合(1,692/1,753=約96.5%)
施工事例のような家は、予算3,000万円でどこまで叶う?
予算3,000万円でも、クラシスホームらしい家は目指せる。
実際に公式サイトには、30~35坪台で、外壁タイルや吹き抜け、造作洗面を取り入れた実例が掲載されています。
ただし、同じ30坪台でも価格は大きく違います。
その理由は、広さよりも「何を、どこまで採用したか」にあります。
約35坪でタイル・吹き抜け・造作洗面も!
ここからは、クラシスホーム公式サイトで価格が公開されている施工事例を見ていきましょう。
公式サイトの掲載情報をもとに、建物本体以外に記載されている費用も編集部で合計しました。
愛知県刈谷市のT様邸は、延床面積35.32坪の2階建て。
黒とグレージュの外壁タイルに、吹き抜けと間接照明。洗面には、クラシスホームオリジナルの「アバンドネ」を採用しています。
物件本体価格は2,156万円。
公式ページに掲載されている付帯工事・造成工事・照明・エアコンを加えると、合計2,688万円です。

| 公式施工事例に掲載された35.32坪・T様邸の掲載価格 | |
|---|---|
| 項目 | 内容 |
| 物件本体価格 | 2,156万円 |
| その他の掲載費用 | 532万円 |
| 掲載費用の合計 | 2,688万円 |
| 主なこだわり | 外壁タイル、吹き抜け、間接照明、アバンドネ、造作手洗い |
※出典:クラシスホーム公式サイト「木目感じる吹き抜けとのくらし」。掲載された各金額を編集部で合計しています。金額は2023年当時、すべて税抜です。外構工事や諸費用など、公式サイトに掲載されていない費用が別途かかる場合があります。
「タイルも吹き抜けも入れたら、3,000万円では無理なのでは?」
そう思っていた方には、少し意外な実例ではないでしょうか。
でも、31坪で3,400万円を超える実例も
一方、クラシスホーム公式サイトに掲載されている 静岡県浜松市のN様邸は、延床面積31.34坪の2階建て。
先ほどの実例よりコンパクトですが、公式サイトに掲載された費用を合計すると合計3,403万円です。

白のボーダータイルと大判タイルを組み合わせた外観。
大きな吹き抜け、鉄骨階段、オリジナル玄関収納、大判タイルを使った造作洗面。
見せ場をいくつもつくった、クラシスホームらしい一邸です。
| 公式施工事例に掲載された31.34坪・N様邸の掲載価格 | |
|---|---|
| 項目 | 内容 |
| 物件本体価格 | 2,833万円 |
| その他の掲載費用 | 570万円 |
| 掲載費用の合計 | 3,403万円 |
| 主なこだわり | 複数の外壁タイル、吹き抜け、鉄骨階段、造作洗面、オリジナル収納 |
※出典:クラシスホーム公式サイト「悠然と、眺望を愉しむ暮らし」。掲載された各金額を編集部で合計しています。金額は2024年当時、すべて税抜です。外構工事や諸費用など、公式サイトに掲載されていない費用が別途かかる場合があります。
35坪で2,688万円。
31坪で3,403万円。
家は小さければ安い、とは限りません。
クラシスホームでは選べるものが多いからこそ、予算の使い方で総額が大きく変わります。

家は小さければ安い、とは限りません。広さより"何を選んだか"まで見てみましょう!
クラシスホームの「おしゃれ」をつくる注目アイテム
クラシスホームの施工事例で目を引くのが、素材を組み合わせたデザインです。
なかでも、次のアイテムは要チェック。

| 場所 | アイテム | 特徴 |
|---|---|---|
| 外壁 | マールン | クラシスホームとアイコットリョーワが共同開発した、マットでフラットな外壁タイル |
| 洗面 | アバンドネ | タイルや照明と組み合わせやすい、クラシスホームオリジナルの洗面台 |
| 洗面 | スマートサニタリー | 造作風の見た目でSNSでも人気が高い、アイカ工業のカスタマイズ可能な洗面台 |
| 建具・床 | ECLASS | 定番からトレンドまで、空間をまとめやすいクラシスホームのオリジナル商品 |
| キッチン | オフェリア | モデルハウスにも使われている、色選びの幅が広いタカラスタンダードのキッチン |
| キッチン | グラフテクトなど | 家具のようにLDKへなじませやすく、施工事例でも多く採用されているキッチン |
「このタイル、Instagramで見た!」
「この洗面台を入れたい!」
商品のバリエーションを見てみると、取り入れたいものが次々と見つかりますよね。
ただし、こうしたアイテムが先ほどの掲載価格に含まれているとは限りません。選ぶものによっては、追加費用がかかることもあります。
施工事例の家には「見えない費用」もかかっている

たとえば、外壁タイル「マールン」。
タイルそのものの価格だけでなく、実は下地材・接着剤・役物・施工費もかかります。
グラフテクトなどのキッチンも、商品価格がそのまま追加費用になるわけではありません。カップボード・食洗機・水栓などの組み合わせによっても金額が変わります。
また、憧れの吹き抜けや鉄骨階段は、空間をつくる工事だけでなく、構造・窓・手すりなどにも費用がかかる場合があります。
断熱性能を高める追加パッケージ「Comfort+」も、建物の広さや仕様によって金額が変わります。
つまり、ネットで見つけた商品価格だけでは、実際の予算は計算できないということ。
施工事例で気に入ったものがあっても、その価格を自分たちの予算にそのまま置き換えることはできません。
そんな分かりにくい追加費用を少しでもイメージしやすいように、おうちキャンバスオリジナルの予算シミュレーションを用意しました。
気になるアイテムを選び、予算がどう変わるか確かめてみましょう。
予算シミュレーション|憧れのアイテム、3,000万円でどこまで叶う?
想定するのは、延床面積33~35坪程度の2階建て。建物関連予算は3,000万円です。
クラシスホームの施工事例や各メーカーの公開情報などを参考に、おうちキャンバスが設定した2,600万円のモデルプランからスタートします。
そこへ、気になるアイテムを一つずつ足していってみてください。
たとえば、次のようなアイテムを選んでみましょう。
- 外壁にマールンやガルバリウムを取り入れる
- キッチンをGRAFTEKTにする
- 洗面にアバンドネやスマートサニタリーを選ぶ
- 吹き抜けや鉄骨階段をつくる
- Comfort+で断熱・気密性能を高める
気になるものを選ぶと、採用するアイテムと概算総額、3,000万円までの残り予算が変わります。
「マールンも、グラフテクトも、吹き抜けも欲しい!」
思い切ってすべて選ぶと、一気に予算オーバーしてしまうかもしれません。でも、それで大丈夫。
このシミュレーターの目的は、あきらめるものを決めることではありません。
金額を動かしながら、
- 「これは予算をかけてでも残したい」
- 「ここは別の素材や方法でもよさそう」
- 「見た目より、断熱性能を優先したい」
と考えることで、クラシスホームで自分たちが本当に叶えたいことが見えてきます。
まずは気になるアイテムを自由に選び、理想と予算のちょうどよいバランスを探してみてください。
予算を超えたら「クラシスホームらしさ」を小さく残す

- 全面タイルが難しければ、正面だけマールンにする。
- フルオーダーの造作洗面が難しければ、スマートサニタリーにタイルやミラーを組み合わせる。
- 高価なキッチンが難しければ、オフェリアの色や折り下げ天井で家具のように見せる。
選択肢が多いクラシスホームだからこそ、代わりの方法も見つけやすくなります。
「できない」で終わらず、「どう変えれば残せる?」を考える。
それが、予算内でクラシスホームらしい家をつくるコツです。
担当者は「比べて選ぶ」と、
家づくりの失敗が減ります
施工事例に見られるデザイン性の高い家づくりは、クラシスホームの大きな魅力です。ただ、家づくりは打ち合わせから引き渡しまで1年ほど続きます。その魅力を自分の家でどこまで形にできるかは、担当者の提案力と、担当者との相性で大きく変わります。
とはいえ、1人の担当者の提案だけを見ていると、それが良い提案なのか、自分に合っているのかは判断しにくいものです。複数の担当者の提案を並べてみると、それぞれの良さも足りない部分も、はっきり見えてきます。
おうちキャンバスのアドバイザーは、各ハウスメーカーの支店に足を運び、担当者の方と実際にお会いしています。公式サイトや口コミでは分からない「この人なら安心して任せられる」という情報をもとに、あなたの希望や考え方に合いそうな担当者をご紹介します。
✔ 各支店に足を運んで知った、担当者の提案力や人柄をもとにご紹介
✔ これまでのハウスメーカーへのご紹介実績:5,000件以上(2026年11月時点)
✔ メーカーや時期によっては、おうちキャンバスからのご紹介で特典やご紹介割引を受けられることもあります(※詳しくはご相談時にお伝えします)
紹介してもらう(無料)
クラシスホームの評判は?「やばい・最悪」と検索される理由
クラシスホームについて調べると、「やばい」「最悪」「後悔」「やめた」といった言葉が表示されることがあります。
「何か大きな問題がある会社なの?」
そう不安になるかもしれません。
結論からいうと、こうした検索ワードがあるだけで、クラシスホームが危険な会社だとは判断できません。

実際には、
- 間取りやデザインの自由度が高い
- 要望をくみ取った提案をしてもらえた
- 価格・性能・デザインのバランスに納得できた
- 設計士や担当者と相談しながら進められた
- 細かな希望まで家づくりに反映できた
といった点を評価する声があります。
一方で、自由に決められるからこそ、選ぶものによって価格が上がったり、打ち合わせの負担が大きくなったりして「思っていた家づくりと違った…」ということもあります。
クラシスホームの評判を見るときは、「良い会社か、悪い会社か」ではなく、自分たちの予算や家づくりの進め方に合う会社かという視点で確かめることが大切なのです。
クラシスホームが比較的安いのは、品質を落としているから?
クラシスホームの施工事例を見て、
「これだけ自由に選べるのに、なぜ価格を抑えられるの?」
と疑問に思う方もいますよね。
ここで押さえておきたいのは、価格を抑えるカギが、単なる「材料の安さ」ではなく、家づくりの進め方にあることです。

クラシスホームでは、年間約1,400棟の施工実績を生かし、建材や設備を効率よく仕入れています。
さらに、
- 設計を100%自社で行う
- 資材メーカーや職人へ直接発注する
- 外部業者を挟むことで生じる中間マージンを抑える
- 着工する棟数を整え、施工体制を効率化する
といった工夫を重ねています。
つまり、単純に安い材料へ置き換えるのではなく、仕入れ・設計・発注のムダを減らすことで、全体のコストを抑えているのです。
また、設計から施工管理まで自社スタッフが関わるため、希望を伝える途中で、いくつもの会社を挟まずに済みます。
その分、「ここはこだわりたい」「ここは抑えたい」といった予算の相談もしやすくなります。
悪い口コミは、担当者とのやり取りや認識のずれに注意
一方、一般の口コミサイトには、担当者からの連絡や説明、契約後の対応などに不満を感じたという投稿もあります。
ハウスメーカーとの相性は、
- 担当者がどこまで話を聞いてくれるか
- 追加費用を分かりやすく説明してくれるか
- できないことやデメリットも伝えてくれるか
- 質問への回答が早く、内容が具体的か
- 営業・設計・現場の間で希望が共有されているか
によっても変わります。
とくにクラシスホームは、決められたセットを選ぶだけではなく、一軒ごとに間取りや素材を考える住宅会社です。
「言わなくても分かってくれるはず」と任せきりにせず、希望や予算を書面で共有することが、認識のずれを防ぐポイントになります。
「自由に選べること」がデメリットになる人もいる
クラシスホームのメリットは、間取りや素材、設備を細かく選べること。
ところが、人によっては、その自由さがデメリットになる場合もあります。

たとえば、
- 選択肢が多いほど迷ってしまう
- 打ち合わせにあまり時間をかけられない
- 最初から価格と仕様が決まった家の方が安心
- 自分たちで要望を整理するのが苦手
- デザインより、住宅性能を最優先したい
という方です。
特に、フルオーダーのCLASIAでは、細部まで選べる分、決めることも多くなります。
「おしゃれな家にはしたいけれど、全部を一から決めるのは大変そう」という方は、人気の素材や設備から"選ぶ"Elisiaも候補になります。
クラシスホームの自由度が、自分たちにとって「楽しい」と感じられるか。
それとも「負担が大きい」と感じるか。
ここは、契約前に夫婦で話し合っておきたいポイントです。
クラシスホームで後悔しやすいのはこんな人
クラシスホームで後悔しやすいのは、デザインにこだわる人ではありません。
こだわりと予算の優先順位を決めないまま、家づくりを進めてしまう人です。
とくに、次のようなポイントには注意しましょう。

施工事例の価格をそのまま当てはめてしまう
写真で気に入ったタイルやキッチン、造作洗面が、最初の見積もりに含まれているとは限りません。
「この家と同じにしたい」ではなく、採用したい設備や素材を具体的に伝え、希望を反映した総額を確認しましょう。
予算をかける順番を決めていない
最初は予算内でも、打ち合わせのたびに設備や素材を追加すると、完成総額が大きく上がることがあります。
外観・キッチン・洗面・間取り・性能のうち、何を優先し、予算を超えたら何を見直すのか。契約前に夫婦で決めておくことが大切です。
自分たちの間取りで性能を確認していない
カタログに耐震等級3・断熱等級6と書かれていても、大きな窓や吹き抜けを取り入れた自分たちの間取りで、同じ性能になるとは限りません。
完成した間取りで取得できる数値を確認し、デザインと性能を一緒に検討しましょう。
担当者との相性を確かめていない
自由設計の家づくりでは、担当者とのやり取りが長く続きます。
デザインの好みだけでなく、
- 予算を守る提案をしてくれるか
- 質問に具体的に答えてくれるか
- 希望を正確に理解してくれるか
- 難しいことも正直に説明してくれるか
まで確認しておきましょう。
「やめた」という判断も、クラシスホームが悪いとは限らない
クラシスホームを検討した結果、別のハウスメーカーを選ぶ人もいます。
その理由として考えられるのは、
- 希望を入れたら予算を超えた
- 選ぶものが多く、打ち合わせが負担に感じた
- デザインよりも断熱や設備を優先したくなった
- 土地の条件で、希望する外観や間取りを実現できなかった
- 担当者や提案内容が自分たちに合わなかった
といったものです。
これは、クラシスホームに問題があるというより、予算や希望との相性が合わなかったということ。
反対に、
- 外観や内装の好みがはっきりしている
- 素材を組み合わせて自分らしい家をつくりたい
- こだわる場所と抑える場所を調整したい
- 設計担当者と相談しながら家をつくりたい
という方には、クラシスホームの自由度が大きな魅力になります。
だからこそ、口コミだけで「合う・合わない」を決めるのではなく、自分たちの予算と希望に対して、どんな提案が返ってくるかを確かめることが大切です。
ただ、1社だけでは、その提案が自分たちに合うのか判断しにくいもの。
おうちキャンバスなら、同じ条件で複数社の間取りや土地プランを1日で比較できます。
クラシスホームが本当に自分たちに合うのか、ほかの会社と比べて確かめてみましょう。
クラシスホームに惹かれたら、契約前に確かめたい6つのこと

クラシスホームは、間取りも外観も自由に考えられる注文住宅。
好みの家に近づけやすい一方で、選ぶ素材や設備によって金額も変わります。
契約してから、
「このタイル、追加費用だったの!?」
……なんて慌てないために。
次の6つは、契約前に確認しておきましょう。
1.写真の素材や設備は、見積もりに含まれている?
まず確かめたいのが、施工事例の写真に写っている素材や設備の価格です。
たとえば、クラシスホームの施工事例で目を引く、
- オリジナル外壁タイル「マールン」
- オリジナル洗面化粧台「アバンドネ」
- SNSでも人気のアイカ「スマートサニタリー」
- キッチンハウスやグラフテクトのキッチン
- 間接照明やスチール階段
これらは同じ商品でも、サイズや施工範囲によって追加費用は変わります。
外壁タイルなら、全面に張るのか。
玄関まわりだけに使うのか。
本記事のシミュレーションでは、35坪の家に「マールン」を採用する場合、正面を中心に使うなら+40万円、外壁全面なら+100万円と想定しています。
また、フルオーダーの「CLASIA」と、用意されたラインナップから選ぶ「Elisia」では、設備の選び方も異なります。
担当者には、商品名と採用したい範囲を具体的に伝えましょう。
「この写真のようなタイル・キッチン・洗面を取り入れたい。予算内でどこまで叶えられそう?」
2.掲載価格に、付帯工事や外構は含まれている?
施工事例の「物件本体価格」だけで、家が完成するとは限りません。
実際に住み始めるまでには、地盤改良や給排水、外構などの付帯工事費も必要です。さらに、登記や住宅ローンの手数料、火災保険などの諸費用もかかります。
土地代を除く家づくり費用は、次の割合がひとつの目安です。

- 本体工事費:70%
- 付帯工事費:20%
- 諸費用:10%
たとえば、建物関連の総予算が3,000万円なら、物件本体価格の目安は約2,100万円。残りの約900万円を、付帯工事や諸費用として見ておく計算です。
クラシスホームの公式施工事例でも、本体価格とは別に、付帯工事・地盤補強・エアコン・照明などが記載されています。
本体価格を見て「予算内!」と思っても、完成総額はもう少し上がる可能性があります。
見るべきなのは、家の値段ではなく、住み始めるまでの値段です。
「外構や諸費用も含めると、入居までに総額はいくら必要?」
3.同じデザインを、自分たちの土地でも再現できる?
「あの大きな窓をつけたい!」
「中庭のある間取りにしたい!」
そう思っても、土地によっては同じ形にできないことがあります。
土地の広さだけが理由ではありません。
道路の位置や隣家との距離、日当たり、高さの制限も関係します。
ただし、ここは自由設計が得意なクラシスホームの見せどころ。
施工事例をそのままコピーできなくても、窓の位置や素材の使い方を工夫して、好きな雰囲気に近づけることはできます。
「同じ家が建つか」ではなく、「この家のどこを再現できるか」という視点で相談してみましょう。
「自分たちの土地と希望する広さなら、この施工事例のどこまで再現できそう?」
4.希望を加えた後の完成総額はいくら?
見積もりには、できるだけ早い段階で希望を入れておきましょう。
たとえば、
- 外壁はマールンを使いたい
- 洗面はアバンドネにしたい
- キッチンを横並びにしたい
- 吹き抜けとスチール階段がほしい
- 断熱性能も高めたい
こうした希望を後から加えると、予算が一気に膨らむこともあります。
クラシスホームでは、材料費や施工費を細かく積み上げて見積もりを作成します。
だからこそ、金額が上がったときは「何にいくらかかっているか」を確認しやすいのがメリットです。
もし予算を超えてしまっても、全部あきらめる必要はありません。
- 外壁タイルを見せ場だけに使う。
- フル造作の洗面を、造作風の商品に変える。
そんな調整で、好きな雰囲気を残せることもあります。
「希望をすべて入れた場合と、予算内に調整した場合では、総額はいくらになりそう?」
5.自分たちの間取りでも、同じ耐震・断熱性能になる?
クラシスホームは、耐震等級3(3段階のうち最も高い等級)を基本として、一邸ごとに構造を設計しています。
ただし、家の性能は間取りと切り離して考えられません。
大きな窓や吹き抜けをつくると、壁の量や窓から逃げる熱が変わるため、耐震・断熱性能に影響することがあります。
高性能仕様の追加パッケージ「Comfort+」も、窓の種類や数、間取りなどによって数値が変わります。
特に聞いておきたいのは、

- 耐震等級はいくつになるか
- 第三者機関の証明を取得するか
- 断熱等級やUA値はどのくらいか
- 証明書の取得に追加費用がかかるか
という点です。
断熱等級は、数字が大きいほど断熱性能が高いことを示します。
UA値とは、家から熱がどれくらい逃げやすいかを示す"断熱性能のものさし"。
数字が小さいほど、熱が逃げにくい家です。
どちらも家の性能を知る大切な目安ですが、間取りや窓によって結果は変わります。
カタログの数字だけでなく、自分たちのプランではどうなるかを確認しましょう。
「この間取りで取得できる耐震等級と断熱等級は? 書面でも確認できる?」
6.保証を延長するための条件や費用は?
クラシスホームの構造保証は、初期30年です。
引き渡し後は無料の定期点検があり、10年ごとの更新によって、保証を最長60年まで延ばせます。
ただし、「最長60年保証」は、60年間ずっと無料で修理してもらえるという意味ではありません。
保証を延長するには、10年ごとの無料点検に加えて、クラシスホームが必要と判断した有償メンテナンスと、別途保証料の支払いが必要です。
条件を満たすと、保証が10年ずつ延長されます。

つまり、無料なのは定期点検。修理や保証延長に必要な工事は、有料になることがあります。
契約前には、次の点も確認しておきましょう。
- 保証の対象になる部分
- 10年ごとのメンテナンス内容
- 保証料とメンテナンス費用の目安
- 外壁や屋根による延長条件の違い
基本の仕組みを知ったうえで、自分たちが選ぶ外壁や屋根ではどのような維持費がかかるのかを確認すると、建てた後の出費もイメージしやすくなります。
「60年まで保証を延長するには、いつ、どんな工事と費用が必要?」
迷ったら、この6つをおうちキャンバスで相談しよう
| 確認したいこと | おうちキャンバスに相談するときのメモ |
|---|---|
| 写真の素材・設備 | この写真のようなタイル・キッチン・洗面を取り入れたい。予算内でどこまで叶えられそう? |
| 入居までの総額 | 外構や諸費用も含めると、入居までに総額はいくら必要? |
| デザインの再現 | 自分たちの土地と希望する広さなら、この施工事例のどこまで再現できそう? |
| 希望と予算の調整 | 希望をすべて入れた場合と、予算内に調整した場合では、総額はいくらになりそう? |
| 耐震・断熱性能 | この間取りで取得できる耐震等級と断熱等級は? 書面でも確認できる? |
| 保証 | 60年まで保証を延長するには、いつ、どんな工事と費用が必要? |
クラシスホームの魅力は、選択肢が多く、細かな希望まで形にしやすいこと。
その分、何を選ぶかで価格も性能も変わります。
施工事例は、家づくりのゴールではありません。
「この家の、どこが好き?」
そこから希望を整理して、自分たちの土地と予算を反映した見積もりで確かめましょう。

見積もりは、建物本体ではなく"住み始めるまでの総額"で確認してくださいね。
【FAQ】クラシスホームを検討するときによくある疑問
クラシスホームについて調べていると、
「坪単価はいくら?」
「断熱等級6は全棟?」
と、いろいろな疑問が出てきますよね。
ここでは、価格から性能、保証まで、気になるポイントをまとめて回答します。
クラシスホームの坪単価はいくら?
クラシスホームは、一律の坪単価を公表していません。
間取りも素材も一邸ずつ異なる、自由設計の住宅だからです。
参考として、公式サイトに掲載されている物件本体価格を延床面積で割ると、次のようになります。
| 施工事例 | 延床面積 | 物件本体価格 | 1坪あたり |
|---|---|---|---|
| 2024年の2階建て事例 | 35.57坪 | 2,033万円 | 約57万円 |
| 2025年の平屋事例 | 36.41坪 | 2,432万円 | 約67万円 |
| 2024年の平屋事例 | 31.56坪 | 2,551万円 | 約81万円 |
※いずれも当時の税抜価格。付帯工事、地盤改良、照明、エアコン、外構などは別途。
同じクラシスホームでも、坪単価にはこれだけ差があります。
- 平屋か2階建てか。
- 建物の形は複雑か。
- タイルや天然木をどこまで使うか。
こうした条件で金額が変わるからです。
そのため、坪単価だけを見るより、付帯工事まで含めた完成総額で確認しましょう。
30坪・35坪・40坪の家を建てると総額はいくら?
クラシスホームは自由設計のため、坪数だけで総額を決めることはできません。
そこで、2024年時点の公式施工事例から、30坪・35坪・40坪前後の2階建てを比べてみましょう。
| 坪数の目安 | 延床面積 | 物件本体価格 | 公式ページ掲載費用の合計 |
|---|---|---|---|
| 約30坪 | 32.12坪 | 2,052万円 | 2,412万円 |
| 約35坪 | 34.48坪 | 1,861万円 | 2,324万円 |
| 約40坪 | 40.08坪 | 2,477万円 | 2,972万円 |
※すべて2024年時点の税抜価格。掲載費用の合計は、物件本体価格と公式ページに記載された付帯工事・造成工事・地盤補強工事・照明・エアコンなどを合計したもの。土地代、外構、登記、住宅ローン諸費用など、掲載されていない費用が別途必要になる場合があります。
約30坪で2,412万円。
約35坪で2,324万円。
約40坪で2,972万円。
この3例では、約35坪の家が約30坪の家より安くなっています。
つまり、クラシスホームの価格は、「家が広くなるほど、同じ割合で高くなる」という単純な仕組みではありません。
建物の形、地盤の状態、外壁、キッチン、造作、窓、照明など、何を選んだかによって総額が変わります。
30坪なら○万円、40坪なら○万円と決めつけず、「自分たちが希望する設備や素材を入れた完成総額」で確かめることが大切です。
予算2,000万円台でも建てられる?
建物関連の予算が2,000万円台でも、検討できます。
公式サイトには、物件本体価格が1,000万円台後半から2,000万円台の施工事例も掲載されています。
たとえば、2024年の35.57坪・2階建て事例は、
- 物件本体価格:2,033万円
- 付帯工事:294万円
- 照明器具工事:50万円
- エアコン工事:42万円
合計2,419万円です。
ただし、これは当時の税抜価格。
土地代や外構、登記、住宅ローンの諸費用などは、別に必要になる可能性があります。
「2,000万円台で建つ」という言葉だけで判断せず、
どこまで含めて2,000万円台なのかを確認してくださいね。
クラシスホームで平屋を建てると高くなる?
クラシスホームでは、平屋も自由設計で建てられます。
公式施工事例を見ると、2025年の31.06坪の平屋は、
- 物件本体価格:1,863万円
- 付帯工事:329万円
- 地盤補強工事:140万円
- エアコン工事:56万円
- 照明器具工事:35万円
掲載費用の合計は2,423万円です。
※2025年時点の税抜価格。土地代や外構、登記、住宅ローン諸費用など、掲載されていない費用が別途必要になる場合があります。
ただし、同じ延床面積の2階建てと比べると、平屋は基礎や屋根の面積が広くなるため、坪単価では割高に見える場合があります。
また、すべての部屋を1階に配置するため、ある程度の土地の広さも必要です。
まだ土地が決まっていない方は、
- 希望する平屋が入る土地はいくらか
- 駐車場や庭まで確保できるか
- 造成や地盤改良にいくらかかるか
- 建物と土地を合わせて予算内に収まるか
を一緒に確認しましょう。
平屋だから必ず高い、または安いとはいえません。
坪単価だけではなく、土地・建物・付帯工事を含めた総額で、2階建てと比べるのがポイントです。
施工事例の価格には何が含まれている?
公式施工事例の中心となる数字は「物件本体価格」です。
これは、建物そのものをつくる費用。
家づくりに必要なすべての費用ではありません。
施工事例によっては、別枠で次の費用が掲載されています。
- 付帯工事
- 造成工事
- 地盤改良・地盤補強工事
- 上下水道の引き込み工事
- 照明器具工事
- エアコン工事
- カーテン・家具
- 外構工事
何が必要になるかは、土地とプランによって変わります。
外構が「別途」と書かれている事例もあれば、外構費まで掲載されている事例も。
写真の下にある物件本体価格だけでなく、「その他費用」の欄まで見るのがポイントです。
クラシスホームの基本仕様はどこまで?
実はクラシスホームには、設備や内外装を一律にまとめた「標準仕様」がありません。
一般的なハウスメーカーでは、「キッチンはこのメーカー」「床材はこの中から選ぶ」といった標準仕様を設けています。
一方、フルオーダーのCLASIAでは、キッチンや水まわり、床、壁紙、窓枠、収納などを打ち合わせで決めていきます。
つまり、決まったセットから外れるたびに追加費用がかかる仕組みではなく、採用するものを一つずつ見積もるスタイルです。
ただし、住宅性能には基本となる仕様があります。

| 項目 | クラシスホームの基本的な考え方 | 性能の目安・暮らしのメリット |
|---|---|---|
| 構造 | 木造軸組をベースとした独自のストロングストラクチャー工法 | 間取りの自由度を保ちながら、地震に強い構造をつくる |
| 基礎 | 高剛性・高耐久のベタ基礎を標準採用 | 建物を面で支える、安定性の高い基礎 |
| 耐震 | 耐震等級3を基本に一邸ごと構造設計 | 3段階中、最高等級。大きな地震に備える |
| 断熱 | 断熱性能等級6を基本性能として提案 | 7段階中6の高グレード。外の暑さ・寒さが伝わりにくい |
| 耐久性 | 劣化対策等級3 | 3段階中、最高等級。柱や梁を傷みにくくする |
| 省エネ | 一次エネルギー消費量等級6 | 最高等級。冷暖房や給湯などのエネルギーを抑えやすい |
| 維持管理 | 維持管理対策等級3 | 最高等級。配管などを点検・修理しやすい |
設備や素材は自由。構造や性能には、基本となる基準がある。
この2つを分けて考えると、クラシスホームの「標準」が分かりやすくなります。
CLASIAとElisiaは何が違う?
違いは、間取りの自由度ではなく、素材や設備の選び方です。
どちらも規格住宅ではなく、間取りと外観は自由に設計できます。

| 比較項目 | CLASIA | Elisia |
|---|---|---|
| 家づくり | フルオーダー | 厳選したアイテムから選ぶ |
| 間取り・外観 | 自由設計 | 自由設計 |
| 素材・設備 | 細部まで一から選べる | 人気・定番品から選ぶ |
| 打ち合わせ | 回数が多くなりやすい | 比較的スムーズ |
| 価格 | 選ぶ仕様によって大きく変わる | 費用を抑えやすい |
| 向いている人 | 細部までこだわりたい人 | 選択肢を絞って選びたい人 |
「あのタイルも、造作も、ドアノブまで選びたい!」
そんな方にはCLASIA。
「おしゃれにはしたい。でも、選択肢が多すぎると迷いそう」
という方にはElisiaが向いています。
クラシスホームは、CLASIAとElisiaの一律の価格差を公表していません。
公開されている価格情報をもとにした編集部調べでは、ElisiaはCLASIAより1.5%程度価格を抑えられると見込まれます。
建物価格が2,000万~3,000万円なら、差額は約30万~45万円。35坪程度の家では、30万~50万円ほど抑えられる可能性があると考えておくとよいでしょう。
ただし、これはあくまで参考値。
CLASIAで高価な素材や設備、造作を多く採用すれば、最終的な差額が数百万円になることもあります。反対に、CLASIAでも仕様を絞れば、それほど差がつかない場合もあります。
耐震等級3・断熱等級6はすべての家に当てはまる?
クラシスホームが掲げる基本性能は、耐震等級3・断熱等級6です。
ただし、公式サイトの数字が、自分たちの家にも無条件で当てはまるとは限りません。

とくに断熱性能は、
- 大きな窓
- 大きな吹き抜け
- 広い土間
- 床暖房
- 窓の数や面積
- 建物の階数や形
などによって変わります。
条件が重なると、断熱性や冷暖房効率が下がるだけでなく、補助金にも関わるGX志向型住宅の基準を満たせない場合もあります。
耐震については、「耐震等級3を満たす設計になっているか」に加えて、「第三者機関による住宅性能評価書を取得するか」も確認しましょう。
評価書があれば、耐震等級3を客観的に証明でき、地震保険の割引などにも利用できます。
カタログの数字だけではなく、自分たちの完成した間取りで、何等級になるかを設計段階で確認するのが大事です。
Comfort+は追加した方がよい?
Comfort+は、CLASIAとElisiaのどちらにも追加できる超高気密・超高断熱パッケージです。
35坪程度の2階建てでは、+50万~150万円程度がひとつの目安です。
標準以上の断熱・気密性能を求めるなら、検討する価値があります。

公式サイトに掲載されている実邸サンプリング調査の数値は、
- UA値:0.36~0.37
- C値:0.2~0.6
となっています。
UA値は、熱の逃げにくさを示す数字。
C値は、家にどのくらい隙間があるかを示す数字です。
どちらも、小さいほど高性能です。
Comfort+は、断熱・気密性能を強みにするハウスメーカーと比べても、上位に入る水準です。
ただし、業界トップとは言い切れません。
クラシスホームは通常仕様でも断熱等級6を基本としているので、標準仕様でも十分高めですが、性能をより重視するなら、Comfort+を検討する価値があるでしょう。
保証を60年まで延長するには費用がかかる?
最長60年まで延長するには、費用がかかります。
クラシスホームの構造保証は、初期30年。
その後は10年ごとに更新することで、最長60年まで延長できます。
ただし、60年間自動で保証されるわけではありません。
延長には、
- 所定の定期点検
- 必要と判断された有償メンテナンス
- 別途保証料
が必要です。
防水保証やシロアリ保証にも、それぞれ延長条件があります。
ここで覚えておきたいのが、
無料点検=無料修理ではないということ。
契約前に、10年目以降の各更新時に必要な工事と費用の目安まで聞いておきましょう。
土地が決まっていなくても相談できる?
土地が決まる前でも相談できます。
クラシスホームでは、希望する間取りや予算を確認しながら、土地探しもサポートしています。
むしろ、土地と建物はセットで考えるのがおすすめです。
安い土地を先に購入しても、
- 地盤改良が必要だった
- 造成工事に費用がかかった
- 希望する間取りが入らなかった
- 高さや道路の制限で外観が変わった
……なんてこともあります。
土地を購入する前に、
「この土地で希望する家が建つ?」
「建物と土地を合わせて予算内に収まる?」
と確認してもらいましょう。
クラシスホームの施工エリアはどこ?
東海・関西・東京の一部地域に対応しています。
2026年9月時点の主な施工エリアは次のとおりです。
- 愛知県:県内の広い地域。一部地域を除く
- 岐阜県:岐阜市・各務原市・大垣市・多治見市など
- 三重県:四日市市・桑名市・鈴鹿市など
- 静岡県:湖西市・浜松市の一部
- 大阪府:大阪市の一部・豊中市・吹田市・高槻市・茨木市など
- 兵庫県:尼崎市・西宮市・伊丹市・宝塚市など
- 東京都:八王子市・立川市・町田市・多摩市など
同じ市内でも、道路や高速道路を境に対象外となる地域があります。
建築予定地がエリアの端にある場合は、土地を購入する前に施工可能か確認しましょう。
同じ3,000万円で、ほかの会社ならどんな家になる?
「クラシスホームから、3,000万円の見積もりが出た!」
予算内なら、もう決めても大丈夫?
……ちょっと待ってください。
1社の見積もりだけでは、その提案が高いのか、お得なのかは分かりません。
同じ3,000万円を、ほかのハウスメーカーならどう使うのか。
そこまで見て初めて、クラシスホームが自分たちに合うか判断できます。
クラシスホームを第一候補に残す判断基準
最後に、クラシスホームを選ぶかどうか、次のポイントを確認してみましょう。
- 予算内でも、好きな外観や素材感を残せる
- キッチンや洗面など、譲れない希望を実現できる
- 他社よりも間取りやデザインの提案にワクワクする
- 自分たちのプランで必要な耐震・断熱性能を確保できる
- 担当者が費用やデメリットまで分かりやすく説明してくれる
- 希望を入れると、完成総額が予算を大きく超える
- 写真で気に入ったものが、ほとんど追加費用になる
- 性能や保証について、はっきりした回答がもらえない
- 土地に合う間取りがまだ見えていない
- 他社なら同じ予算で何ができるのか分からない
ひとつでも迷う点があれば、契約を急ぐ必要はありません。
比較してからクラシスホームに戻っても、遅くはないですよ。
1社の見積もりだけでは「高い・安い」を判断できない
同じ3,000万円の見積もりでも、中身はハウスメーカーによって違います。
クラシスホームでは、希望に合わせて素材や設備を細かく選べるのが魅力。
一方、ほかの会社では、
- 高断熱仕様が最初から含まれている
- 外壁タイルが基本仕様になっている
- 太陽光発電や全館空調を採用しやすい
- 間取りや設備を絞って価格を抑えている
といった違いがあります。
クラシスホームの見積もりが安く見えても、希望を足すと金額が上がるかもしれません。
反対に、最初は高く見える会社でも、必要な設備まで含めると差が縮まることも。
比べたいのは、最初に見せられた金額ではありません。
希望を入れた後の完成総額です。
同じ予算・同じ希望で、他社にも提案してもらう

住宅会社を比べるなら、条件をそろえることが大切です。
たとえば、次のように希望をまとめます。
- 建物関連予算は3,000万円まで
- 延床33~35坪の2階建て
- 3LDK+ワークスペース
- 外構・付帯工事・諸費用まで含める
- 外観にはタイルを取り入れたい
- キッチンと洗面はデザインにこだわりたい
- 耐震・断熱性能も確認したい
クラシスホームは、この条件でどこまで叶うか。
ほかの会社は、同じ条件でどんな家を提案できるか。
予算と希望をそろえると、それぞれの得意なことが見えてきます。
- クラシスホームは外観や素材の使い方が好みに合う。
- 別の会社は断熱性能を高めても予算に余裕がある。
- さらに別の会社からは、考えていなかった間取りが出てくる。
……なんてこともあります。
比べるのは坪単価ではなく、同じ予算から返ってくる家。
これなら、住宅初心者でも違いをつかみやすくなります。

比べたいのは坪単価ではなく、同じ予算・同じ希望から返ってくる提案です!
自分で3社を回ると、比較だけで数か月かかることも

「では、気になる会社を3社回ってみよう!」
そう思っても、実際はなかなか大変です。
1社ごとに、
- 展示場や店舗へ行く
- 家族構成や予算を説明する
- 土地の条件を伝える
- 希望の間取りやデザインを共有する
- プランと見積もりを待つ
- もう一度打ち合わせをする
という流れがあります。
会社ごとに同じ説明を繰り返し、提案がそろうのを待つ。
3社を同時に進めても、比較できるまで3か月~6か月ほどかかることがあります。
共働きで、週末は子どもの予定もいっぱい。
「家づくりだけで、休みが全部なくなる……」
そんな状態では、じっくり考える余裕もなくなってしまいます。
間取りや土地プランを、まとめて比較する方法もある

何社もの展示場を自分たちで回るのが大変なら、おうちキャンバスの無料相談を利用する方法もあります。
予算や希望を一度伝えると、条件に合う住宅会社を紹介。
3社以上から、間取りや外観などの具体的なプランを提案してもらえます。
さらに、
- 複数の住宅会社との打ち合わせを1日にまとめる
- 同じ予算と希望で各社の提案を見る
- 土地探しも一緒に相談する
- 土地と建物を合わせた資金計画を確認する
といった進め方もできます。
これは、クラシスホームを候補から外すための比較ではありません。
比べた結果、「やっぱりクラシスホームが合っている」と分かることもあれば、新しい選択肢に気づくこともあります。
家づくりに、ひとつの正解はありません。
まずは、同じ予算でどんな家が建つのかを見てみませんか?
迷ったときは、たてまると一緒に「どんな家にしたいか」を整理するところから。
自分たちに合う一社を、納得しながら見つけていきましょう!
納得できる担当者と、家づくりを進めるために
1人の担当者の話だけで決めると、「ほかの提案も聞いておけばよかった」と後悔することがあります。比べる相手がいれば、どの提案が本当に自分に合っているかを判断しやすくなります。おうちキャンバスは、デザイン性を大切にしたい方に、提案力の高い担当者をご紹介します。
比較となる担当者を紹介してもらう(無料)
出典リスト
■クラシスホーム公式サイト
参考:クラシスホーム公式サイト「木目感じる吹き抜けとのくらし」愛知県刈谷市・T様邸
参考:クラシスホーム公式サイト「悠然と、眺望を愉しむ暮らし」静岡県浜松市・N様邸
参考:クラシスホーム公式サイト「空に映える白と木目の家」35.57坪・2階建て事例
参考:クラシスホーム公式サイト「四角が重なり合うグレーの平屋」36.41坪事例
参考:クラシスホーム公式サイト「モダンタイルが映える、和を感じる平屋」31.56坪事例
参考:クラシスホーム公式サイト「暮らしに、品と陽だまりを。」32.12坪事例
参考:クラシスホーム公式サイト「表情のある三角屋根の家」34.48坪事例
参考:クラシスホーム公式サイト「家族と愛犬が明るく過ごす家」40.08坪事例
参考:クラシスホーム公式サイト「光巡る、旗竿地の平屋」31.06坪事例
参考:クラシスホーム公式サイト「独自工法による高性能住宅」
参考:クラシスホーム公式サイト「選べる商品シリーズ」
参考:クラシスホーム公式サイト「超高気密・超高断熱パッケージ『Comfort+』が新登場!」
参考:クラシスホーム公式サイト「長期保証・アフターメンテナンス」
参考:クラシスホーム公式サイト「コストパフォーマンス」
参考:クラシスホーム公式サイト「家づくりで必要なお金のこと。付帯工事費や諸費用の内訳とポイント」
参考:クラシスホーム公式サイト「よくあるご質問」
参考:クラシスホーム公式サイト「モデルハウス一覧・施工エリア」
参考:クラシスホーム公式サイト「共鳴するものづくりへの思い。クラシスホームオリジナルタイル共同開発までの道すじ」
参考:クラシスホーム公式サイト「建具の役割や選び方のポイント。住まいの表情を豊かにするクラシスホームのオリジナル建具」
参考:クラシスホーム公式サイト「クラシスホーム豊橋店がオープンしました!【オフィス棟】」
■住宅設備メーカー公式サイト
参考:アイカ工業「スマートサニタリー」
参考:タカラスタンダード「システムキッチン オフェリア」
参考:GRAFTEKT公式サイト